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オレの耳に差していたイヤホンもマサヤに譲り、オレはマサヤをイカせることに集中することにしました。エロ動画では本番行為が続いていました。マサヤの14cmほどの勃起は硬度を増し、先端からは透明の汁も出てきていました。オレは、視線で「いくよ」とマサヤに合図して、握力を強め、一気にシゴくスピードを増していきました。
ん、ん、ンン…、と息を詰まらせるマサヤでしたが、30秒ほどたったところで、両足をピーンと伸ばし、腹筋に力が入り、大きな声は出せないので、ハァーーっと息をついて、「出そうです…」と小さな声でオレへ知らせました。オレはマサヤが上手にイケるように、射精寸前のサポートをしました。勃起が最大限に硬くなり、次の瞬間、マサヤの下半身(腰とかも)がガクガクと震え、射精が始まりました。
はじめ、水っぽい液体が少し出て、そのあと、ドピュッ、ドピュッと真上に精液が噴射して、そのあとも、どくっ、ドクドクドクっ、と泉が湧くように液体があふれ出ました。マサヤは荒い呼吸を繰り返し、のけぞるような体勢をしていました。
トロトロと流れる精液を見ながらオレは、「こいつ、本当にオナニーで出したことなかったんだな」と確信を持ちました。放心状態のような感じで、やっと射精を終え、呼吸を整えている姿がありました。オレの左腕にマサヤの体重がのしかかっていましたが、しばらくそのまま射精後の余韻に浸らせてやりました。スマホの音量を下げ、マサヤの耳からイヤホンを抜きました。
めっちゃ感じてたね。初めての感触だったでしょ? と声をかけると、マサヤは頷いて、少し間をおいて、「ヤバかったっす。こんなの、みんなやってるんですか?」と聞いてきました。部活動やクラスの男子友達のことが頭に浮かんだようです。「そうだよ。早いヤツだと小6ぐらいからやってるよ」と教えてやると、「マジですか?」と驚きの表情を見せていました。
あまりに長い時間トイレを占有しているわけにもいかないので、オレはマサヤのチンコをタオルで拭ってやり、床に垂れてしまった精液をトイレットペーパーで拭いて、トイレに流し、パンツとズボンを履くようマサヤへ促しました。出してスッキリしたのか、マサヤのチンコは勃起を終えて、半分ほど亀頭の出た通常時チンコに戻っていました。何度見ても、中学2年生のような、みずみずしいチンコでした。
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