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【838】小学生の時に カイ/163*60*27 20/5/22(金) 0:08
【839】小学生の時に 2 カイ/163*60*27 20/5/22(金) 0:37
【840】小学生の時に 3 カイ 20/5/22(金) 1:14
【841】小学生の時に 4 カイ 20/5/22(金) 1:31

【838】小学生の時に
 カイ/163*60*27 E-MAIL  - 20/5/22(金) 0:08 -

引用なし
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   小学4年の時の出来事です。

近所にあったスーパー銭湯に週末父と行くことがよくありました。
知り合いと一緒によく行っていたのですがある日入ろうとしたら30代の従兄にばったり会った。
知り合いに会えたのがうれしくて挨拶したが視線を下すとなんと彼の竿がビンビンでした。
ちょうど自分も勃起したり毛が生え始めていて病気なのではと心配になっていたので初めて他人の勃起を見れた時はホッとしたのですが同時に従兄のエロいデカマラに興奮してしまい自分のあそこは瞬く間に勃ってしまい慌てて洗い場に逃げていきました。

当時はオナニーなんて知るはずもなくいつもアソコを収めるのに苦労していました。

【839】小学生の時に 2
 カイ/163*60*27 E-MAIL  - 20/5/22(金) 0:37 -

引用なし
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   そんなホッとした日が過ぎたとある週。
いつも通り父と銭湯を訪れると露天にあったサウナに行くのが習慣になっていた。
なぜか明かりが消されていていつも薄暗く不思議に思っていましたが他人のアソコをチラチラ見るのにちょうどよかったため好きでした。

いつも通り入ろうとすると先客がいた。
スキンヘッドに少し膨らんだ胸筋。
がっちりした外国人がそこにいた。

なぜだかわからないが昔は人がいたら出るまで待つことが多く人がいなくなったタイミングで入っていました。
外には一人用の腰掛の椅子があり僕はそこでその人が出るのを待っていた。そして、突然サウナのドアが開く。さっきの人が出てきてシャワーを浴びて汗を流し始める。そして、なぜだかこっちを見ながら時折チンコに手を這わせたりしていたのでその光景に次第に興奮してしまい気が付いたら自分の竿がビンビンでした。
我にかえり自分の竿を手で押さえて隠す。彼はそれをこっちを見ながら再びサウナへと入っていった。
ヤバイ、動けないし今人が来たら見られてしまうと焦っていました。時間だけが流れそうすることもできずただ椅子で考え込む。
すると再びドアが開く。そして、さっきの彼がサウナから出てきた。

その瞬間我にかえり冷静になろうと一旦深呼吸をする。落ち着いたのを見計らいサウナへ行こうと思っているとシャワーの音がした。さっきの彼だろう。まだ見ていないがタイミング的に彼しかいないと思い勇気を出して顔を上げてシャワーの方を見る。
そこには彼がいた。が今度は彼の竿がビンビンになっていた。
釘付けになってしまった。

【840】小学生の時に 3
 カイ  - 20/5/22(金) 1:14 -

引用なし
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   彼と目が合ってしまう。そうしたら彼は次第に大胆に動き始めたのだ、シャワーを背にパンパンになったアソコをこっちに見せつけ始めた。そして、頭から水を浴びながら胸に手を当てその手をお腹の方へ滑らしながら撫で始めた。次第にその手はおへそあたりに行きそして遂に竿を握ったのだ。そうして俺は彼から目が離せなくなっていたのを良いことに彼は更に大胆な行動に出る。
竿を握っていた手が上下に動き出し、もう片方の手で乳首やお腹を撫で回し始めた。俺はただ見ながら自分の竿を隠して平然を装うしかなかった。
そして、シャワーが止まり彼もそれに合わせてこっちへ歩み寄る。
隣の空いていた椅子に座るとこっちにしか見えないように足を組んでビンビンになった竿を見せつけてきた。
この時俺は必死にみないようにしていたが彼はこっちをガン見している。
どのくらいだったのだろう、そう思ってしまうほどこの時は時間が止まってしまったようだった。誰かきたらどうしよう。そのことで頭がいっぱいだったが幸い誰も来なかった。
そして、彼が立ち上がる時に俺の太ももを触ってそのままサウナへ行ってしまった。

【841】小学生の時に 4
 カイ  - 20/5/22(金) 1:31 -

引用なし
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   またしても動けないでいた。早く中に入ればいい!そう自分に言い聞かせるもののなぜか体は動かない。しかし、先程の衝撃が頭から離れず竿もいつも以上にパンパンだ。深呼吸しても頭にはさっきの彼があのデカマラを擦っている映像しか流れない。竿が爆発しそうだ。俺は頭がクラクラしてきた。モタモタしていたら再び彼が出てきた。
彼は見せつけるようにそのデカマラをこっちに向けながらシャワーを浴び始める。再び目があってしまう。もう、体が金縛りに合っているのか自分は足が壊れたのかそう思っていた。
シャワーが止まり再び隣へ。
彼がこっちをガン見してきたが先ほど同様に平然を装う。
すると突然彼が俺のタオルを取ってしまった。俺の竿は腹に思いっきり跳ね返り大きな音を立てる。
慌てて手で隠して彼を見ると彼はニコッと笑っていた。優しい感じの顔だったが怖くなっていた俺をみて足を摩ってきた。次第にその手は竿に伸びていきそして竿に触れられた。
恥ずかしさで抵抗したので彼はそれ以上は触らず俺の太ももに手を当て再びサウナへ行ってしまった。
しばらく放心状態だったが意を決して中へ行くため深呼吸をした。
そして、なんとか立ち上がり重い足取りでサウナへと向かった。

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