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ひろし
- 10/12/15(水) 20:16 -
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オヤジ好きさんありがとうございます。リクエストありましたので続きを書きます。
その日は初めて男の人なんかと性的な関係をもってしまった
ことで自分に罪悪感を感じて夜眠れなっかたのですが、一週間も
たつと今度はアノ時のよがり声を出して快感に悶えたことが、忘れられなくなってしまい。またその駅に行ってしまいました。
でも駅のどこへ行けばいいのかわからずにウロウロしていると
「やっぱりまたきたね！もう少しで仕事が終わるからあそこの喫茶店でまってるんだよ」と彼が声を掛けてきました。彼を見ただけなのに私のペニスはギンギンになってしまい、パンツの中は、
我慢汁でベトベトになってました。
30分ほど待っていると彼が来て「さあ、行こうか！」とまた
この前の部屋に連れていかれました。
部屋に着くと「この前のが忘れられないんだろう？またよがって、快感に狂ってここから濃いのを沢山出すんだよ、いいね。」
と私のパンツの中に手を入れて優しくペニスを愛撫します。
「あぁっもう駄目！」と感じながら彼の腕にしがみ付いてしまいました。そしてまた全裸にされて両手を縛られて彼の口と手で
愛撫され続けられましたが、彼が急に手を止めて「浮気しなかっただろね！これだけりっぱなペニスだから皆いじりたいハズだよ
そうだ、浮気できないようにここの毛を剃ってしまおう。」
と私の陰毛を撫で回しながら淫靡に呟きました。
「えっ！毛剃っちゃうの？それはイヤ！お願いやめて！」
と私は彼に懇願しましたが両手の自由を奪われて動けないので
彼のなすがままでした。ペニスの亀頭をゆっくりと撫で回しながら私の陰毛にシェービングクリームを塗り「綺麗にしてあげるよ
毛がないほうがより深く感じるんだよ。」と陰毛を剃って行きます。すぐにアソコの毛を全て剃られてしまった私はもう、ハズかしくてたまりませんでした。そして彼は「これで、浮気はできないだろう？さあ、また濃くするよ！」と言いながらペニスを愛撫
してきます。またも啜り泣きながら喘いでいる私を見て「君は
本当に亀頭攻めが好きなんだね！ヨガり方がハンパじゃない。」
と言いました。その時初めてこの行為が亀頭攻めであることを
彼からしらされたのです。
そしてその日も6時間かけられて2回彼に逝かされました。
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