|
「たすけて」!!言えません。
こんな自分を見せられるわけにはいかない。
従うしかできない状況なんです。
「使えるのか?」「結構広げといたから大丈夫だろ」便座に新しいオジサンがドカッと座り自分のケツを落としていきます。硬いチンポがケツ穴に当たります。ゆっくりゆっくり入っていきます。もうわかってます。覚悟してます。自分の体重で奥まで入っていきます。
自分の顔の前にはオジサンのデカいチンポが唇に当たります。「口開けろよ」どす黒い巨大なチンポが入り「歯にあてずにシャブレよ」って。苦しくて涙がでます。ケツは上下に持ち上げられたりズンズンとチンポも上下に動きます。
|
|