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 2003/01/31(金)
性同一性障害、法改正求める会「naoの会」が発足!

生まれついた性に違和感を持つ性同一性障害の人たちが28日、差別や偏見をなくす運動を広げようと「naoの会」を設立し、性転換手術を受けた人たちの戸籍訂正の立法化を求めて国会議員に陳情した。
性同一性障害の人たちは心の性に合わせて社会生活を送りたいが、戸籍上の性別変更が認められないため負担を伴うことが多い。
現行でも家裁が許可すれば戸籍の性別変更は可能だが、2001年5月には、当事者6人が東京家裁などに戸籍訂正を求める申し立てを行い、6人のうち、3人は昨秋以降、連続して却下された。
立法化されていないことなどを理由に却下されるケースが相次いでいる。
この日は会のメンバー7人が、家西悟衆院議員(民主)ら与野党議員の国会内事務所を回り、「婦人科病院にかかることが嫌で、病気の発見が遅れたケースがある」「パスポートに記載された性のため、海外でトラブルになったこともある」などと、戸籍に記載された性別が障害となっていることを訴えた。
当事者からは「身分証明にある性別と外見が異なるため銀行口座も作れない」「病院で保険証を出したら不審な目で見られた」との声が出ている。
同会は、超党派で立法化を目指す国会議員らと連携する方針。
自民党ではこの問題に関心をもつ議員が2月に勉強会を開く予定で、南野知恵子参院議員は「現状を踏まえて対応を考えたい」と話す。
公明党や野党でも一部の議員が超党派での立法化を検討している。
この事について当サイト支配人砂かけババァは「最近、性同一性障害の方たちにとっては不利な裁判結果ばかりですね。これにめげずがんばっていただきたいわ。」との事。
→[批評掲示板]
→[naoのそら色リボン運動]

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