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TOPニュース2003年>01/18(土) 性同一性障害!戸籍の性別訂正、3度目の却下!

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 2003/01/18(土)
性同一性障害!戸籍の性別訂正、3度目の却下!

体と心の性別に強い違和感を抱く性同一性障害のため、埼玉医大で女性から男性への性別再指定(性転換)手術を受けた40代の当事者(埼玉県川越市在住)が、女性から男性への戸籍の性別の訂正を申し立てた。
だが、東京家裁は12日までに、訂正を認めない審判を下した。
医学界公認の性転換手術を受けながら、裁判所で戸籍の訂正が認められなかったのは昨年8月、12月に続き3件目のことだ。
担当裁判官は、この当事者から直接事情を聴かないまま審判を下しているとの事。
当事者は「裁判ではなく、特別な立法を求めるしかないのか」と反発。
同家裁は戸籍法上、訂正の理由となる「錯誤」について「戸籍の記載が当初より真実に合致しない場合」と限定的に解釈した。
この当事者は「出生時は(外性器など)生物学的に女性」であり、錯誤に該当しないと判断。
心の性は無視される結果となった。
性転換手術は日本では長くタブー視されてきたが、埼玉医大の問題提起で日本精神神経学会が治療指針を策定、1998年に公認の手術が始まった。
しかし、戸籍が元のままだと結婚や就職に支障がある。
このことから、この当事者を含む6人が2001年、関東や東北地方の家裁に一斉に戸籍訂正を申し立てていた。
このままだと、性転換手術はしたものの、戸籍上の性別はそのままなので、術後も多大な精神的重圧を強いられる事となる。
→[批評掲示板]

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