|
![]() |
![]() |
| 2002/09/25(水) | |
| カナダ、靴を履けば全裸ではない?ヌードでパレード行進の男性、罪に問われず! | |
6月にトロントで行われたゲイ・プライド・パレード。 このパレードは毎年トロント市内で行われているのだが、裸で参加したとして逮捕・起訴された7人の男性が、起訴取り消しになった。 理由は、靴を履いていたため「全裸であることを証明するのは難しい」と判断されたからだという。 逮捕されたのは「トロントの全裸男性がヌードを楽しむ会(Totally Naked Toronto Men Enjoying Nudity, Inc.)の7人。 靴を履いて日焼け止めを塗っただけの姿で参加し、逮捕された。 しかし、今月18日に予定されていた予備審問を前に、検察が起訴取り消しを決定。 7人の弁護士ピーター・シム氏宛に文書で連絡のうえ、7人は無罪放免となった。 シム弁護士によると「法律は端的に“裸とは一切の衣服を着ていない状態”と定めている。しかし、もし体の一部分でも布などで覆われていた場合は、少し判断が難しくなる。検察側は今回、7人が“カナダの法律で定めるみだらな裸の状態だった”ことを証明しなくてはならなかったが、7人は靴を履いていた。このため法律の定める“裸”の要件を満たすと証明するのは難しいと判断したようだ」という。 シム氏は「彼らは逮捕された際、非常に取り乱していたが、起訴取り消しの連絡を受け、ほっと胸をなで下ろしている」と話している。 しかし、送付された文書には「起訴取り消しは今回のケースに限ってのことで、今後同様のケースが起きても、起訴を免れるわけではない」と明記されており、次に“靴を履いただけの裸”でパレードなどに参加した場合、どうなるかはわからないとの事。 →[批評掲示板] |
![]() |
![]() |