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| 2002/09/19(木) | |
| 「ホステス」は女装した中3男子！児童福祉法違反容疑で飲食店経営者を送検！！ | |
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中学3年の男子生徒(14)をスナックの“ホステス”として働かせていたとして、沖縄県警豊見城署は19日までに、浦添市当山、飲食店経営の男性(32)を児童福祉法違反などの疑いで那覇地検に書類送検した。 男子生徒は女装しており、経営者は「男とは気付かず、男だと聞いてびっくりした」と供述しているという。 調べでは、同法で15歳未満の児童・生徒を酒席で働かせることは禁じられているのに、今年4月初旬から6月中旬まで、年齢を確認せずに本島南部の中学3年生の男子(14)を飲食店に雇い入れ、男子生徒に酒席で接待業務をさせていた疑い。 男子生徒は、就職情報誌を見て店に応募したという。 かつらをつけ、化粧をして女装しており、声も女性に近かった。 体付きはきゃしゃで小柄で、店では客に酒をついだり、カラオケを歌ったりしていた。 一緒に働いていた20歳前後の同僚ホステスも男性とは気付かなかった。 同署は昨年末ごろ、管内で学校を長期休んでいた少年を補導、何度か指導している中で、今月初旬に少年が「女装して浦添市内の飲食店の面接を受け、ホステスとして働いた」と話したことから判明した。 男子生徒は「小遣いが欲しかった」と話しているという。 →[批評掲示板] |
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