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| 2002/07/25(木) | |
| アメリカ東部で、同性愛者への暴力を肯定しているネオナチ組織「アーリアン・ネーションズ」が数十年ぶり集会!! | |
米国で白人至上主義を唱える有力ネオナチ組織「アーリアン・ネーションズ」(アーリア人国家)。 この組織が最近、活動活発化の動きを見せている。 極端な選民思想に基づき、ユダヤ系市民、同性愛者、妊娠中絶肯定派などへの暴力を肯定している同組織は26日から3日間、東部ペンシルベニア州で「アーリアン・ネーションズ世界大会」を開催する。 人種差別を監視する市民団体「中傷反対連盟」(ADL)によると、米東部でネオナチ組織の集会が開かれるのは数十年ぶりだそう。 南部の白人優越主義秘密結社クー・クラックス・クラン(KKK)のメンバーにも参加を呼び掛けている。 参加者は200〜400人程度とみられている。 創立者のリチャード・バトラー氏の重病などから活動がほぼ止まっているとみられていたが、アーリアン・ネーションズが新たに大胆な行動に出たことに、監視グループは衝撃を受けている。 ADLのマーク・ピットカベージ調査部長は「彼らは暴力肯定の思想を持つ極めて危険な団体」と指摘、ペンシルベニア州の地元警察に対し、集会開催を阻止するよう要請したとの事。 また米国では最近西海岸を中心に、白人至上主義を鼓舞するためネオナチ団体が元ナチス副総統の名前を冠した「ルドルフ・ヘス記念コンサート」と称する一連の野外ロックコンサートを主催しており、これも社会問題化している。 →[批評掲示板] |
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