|
|
|
|
| 2002/07/04(木) | |
| 知識不十分が差別をあおる、中国のHIV事情。 | |
国連エイズ合同計画(UNAIDS)が6月27日発表した中国報告は、エイズに対する不十分な知識がHIV感染者への差別をあおっていると指摘。 陜西省に住む19歳の青年は輸血でHIVに感染。感染の事実が分かると、近所の人だけでなく医師さえ青年に近づこうとせず、住民は青年に出ていくよう要求した。家族とともに北京近郊に移ったとの事。 10歳の少年は屋根から落ちた際の治療に伴う輸血で感染。級友の親たちが少年を退学させるよう学校当局に圧力をかけた。近所の子供たちは少年を見かけると石を投げ付ける。 工場で働いていた青年は健康診断で感染が判明し、職を失った。交際中の女性も後に感染していることが判明。女性の失業を避けるため、2人は交際していることを隠すことにした。町中でのデートも避け、月数回の密会を続けている…。 この事について当サイト支配人砂かけババァは「HIV感染者が急増しているというのに、HIVについての知識が無いことにより差別を助長している…。中国政府はいったい何をやっているんだろうね?」との事。 →[批評掲示板] |
|
|
|