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| 2004/09/19(日) | | 第8回レインボーマーチin札幌 詳細レポート4
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■詳細レポート4
パレード帰還後に、プライド集会が開催された。レインボーマーチ実行委員長や、各フロートの挨拶、ベストドレッサー賞の発表があった。
そして、去年に引き続き、上田文雄札幌市長の挨拶があった。
「どうも皆さんこんにちは。レインボーマーチ第8回という事でございます。この札幌にこんなにたくさんの方がお集まり頂いたことをですね、札幌市民を代表と致しまして心から歓迎を申し上げたいと、この様に思います。昨年参加をさせて頂きまして、皆さん方にこの『プライド』という集会の意味というものを私なりに解釈をし、そしてそのような集会が、そしてこのレインボーマーチが札幌でこんなに続けて行われているということについて、私自身非常に感動したという事と、そのこと自体が札幌市民として私は誇りに思うべき事だと、この様な事を申し上げました。今回もそんな意味でこの小冊子の中に私の応援メッセージを書かせて頂きましたけれども、お読み頂ければその意味をご理解頂けると思います。本当にセクシャルマイノリティという色んな少数社会の中には、マイノリティという部分がたくさんあります。そして皆さん方のセクシャルマイノリティという問題については、それはなかなか語り難い、という風な社会的風習があるかという風に思います。しかし少数民族であったり、あるいは障害を持った人達であったり、あるいは権力関係からいって男と女との関係だったり、いろんな意味で迫害を受けたり、偏見を持たれたり、そんな形で苦しんでおられる方がおられる。その事は社会的事実であります。それを少しでもそうじゃない方向にもって行く為の努力を私達は一日一日重ねていかなければならないんだ…、そういう風に思ってる訳です。そして、皆さん方がこの日、札幌に今日8回目といいますけれど毎年、こうして集まって頂いて沿道にいる市民の皆さん方にもアピールをし、そして皆さん方の行動をその市民が温かく見守る…、そんな光景が私は色んな偏見を正していくそのきっかけになるんだと、この様に確信をしているところであります。多くの皆さん方がここに集まり、そして今年は1000人を越えたという先ほど発表がございました。どんどん皆さん方…こうやって今日集まっておいでになった皆さん方は、先ほど感想をお聞きしておりましたところ、みんな「良かった!」「感動した!」こういう風におっしゃっております。それはどうしてか、それはやっぱり自分を今まで閉じ込めていた物が開放された、そういう想いがそういう言葉になったんだという風に私は思います。いろんな意味で、差別を受けたり、偏見を持たれたり、奇異な目で見られたり、そんな事で引け目を持ったりですね、自分らしさを発揮できなかったりというような事が日頃有るそういう状態の中から、抜け出そう!そういう勇気が、プライドを持って生きよう!そういうみんなの意思がここに結集し、そういう仲間をみんなで励ましあうというような事が、この札幌でこの札幌市民と共に、皆さん方が続けていかれるという事を私は札幌市民としても誇りに思いたいとこのように思っているところでございます。どうか来年またこの輪を広げて札幌へおいで下さい。皆さん方をこの札幌の…今日は朝は本当に雨がザンザン降りましてどうなるかと思いましたけど、やはりさすがに皆さんの集会でございます。晴天で迎える事が出来ました。札幌のこの爽やかな空気をどうかみんなで思いっきり吸って、そして明日からの活力にして頂ければ有難いなという風に思います。また来年ここでお目にかかりたいと思います。仲間の皆さん方を「一回ここで札幌で歩いてみよう!」そう呼びかけて頂ければ嬉しいなと思います。どうかそんな事が続きますように心から祈念を致しましてご挨拶とさせて頂きます。有難うございました。」

動画 プライド集会1 29.2MB
動画 プライド集会2 35.7MB
動画 プライド集会3 41.1MB
動画 プライド集会4 45.3MB
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