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ゲイ雑誌「G-men」が休刊 敗因はネットの発達により広告が増えなかったからか?
ゲイ雑誌「G-men」が休刊 敗因はネットの発達により広告が増えなかったからか?
2016/03/30(水)
メディレクトが発行している、野郎系ゲイ雑誌「G-men」が休刊する事となった。最終号である、2月20日発売の2016年4月号(241号)では、休刊の理由が明らかにされているという。
「G-men」は1995年4月に創刊。当初はジープロジェクトが発行し、のちにメディレクト(旧 古川書房)からの発行に変更となっていた。
ゲイ雑誌は過去に「薔薇族」「アドン」「さぶ」などがいくつかあったが、ネットが発達した事により存在価値がなくなり、休刊や非月刊化となり、徐々に種類も少なくなっていった。
また、主な広告主である、ゲイビデオメーカーも、ネットの発達により動画が無断で流される状況になり、売り上げが悪化。広告をゲイ雑誌に出しにくい状況が続いていた事が予想される。
月刊で発行されるゲイ雑誌は「サムソン(海鳴館)」と「バディ(テラ出版)」の2誌のみとなってしまったが、今後は、熟年中年野郎系は「サムソン」、若年野郎系は「バディ」で担当してほしいものである。ただ、他の業界に比べると、まだ2誌も生き残っている事は、奇跡に近い状況なのかもしれない。
メディレクトは「G-men」が休刊になったものの、過去の資産を生かしつつ、ネットメディアでの生き残りも視野に入れているようで、今後の動きがとても楽しみである。
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