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こいつらはやっぱり中学生だった。
水泳部の今風のイケメンがL
一番ガタイがいい野球部がY
ボクシング部の男らしい奴がS
いも顔の柔道部の奴がE
こいつらはよく家から抜け出して、この河川敷にたまに来ているらしい。
で、中学生にしては大人っぽい感じはするが、やっぱり中学生で、Hやオナニーのこととかを聞いてきた。
夏だけあって暑いので、全員で上半身裸になり、エロトークに更に花を咲かせていた。
そんな中、Yが「勃起したらどんくらいになるんですか?」と聞いてきた。
まぁ、こいつらにチンポ自慢して帰るかなと思い、下脱いだ。
Yたちは「スゲェ」とか「デケェ」とか言いながら俺のチンポや玉を触ってきた。触られる内に勃起した。
「こんなで掘られたら女もメロメロですね〜」
Sは俺のチンポの裏筋を触りながら言った。
「これなんッスか?」
Eがハリガタに気付いた。
「これはハリガタってんだ、バイブみたいなもんだ」
こん時は酔っていた。
俺は横になり、脚を広げてハリガタを前後に動かしてみせた。
その瞬間、奴らの顔が変わった。
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