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部屋のカーテンを引き布団を敷く彼を待つ間に僕はTシャツもパンツも脱いでいました。僕の大きめのペニスは怒涛のように脈打ちすでに我慢汁で濡れていました。それを指で塗り広げる僕を見て彼は急いで全裸になりこう言ったのです。
「しゃぶって!!」
彼は僕の前に仁王立ちになって自分のモノを突き出しました。色も形も良く大きさも僕よりは小ぶりだったけど十分な握りがいのあるモノでした。
本当に久しぶりだったのです。口いっぱいに含んでペニスを味わいました。彼の尻に手を回し、タマ袋を愛撫し彼の乳首に手を伸ばしました。そんな自分を彼は上から嬉しそうに眺めていましたがゆっくり屈みながらキスをして優しく抱いてくれました。
僕を布団に横にすると彼はキスを繰り返しながら僕のペニスをしごき続けました。舌をまさぐられる快感、ペニスに広がる快感! 僕はその快感に浸りながら彼のペニスを強く握り次第に深い吐息を出していたようです。
彼が体を離し僕の足元に移動するとペニスを扱いたりしゃぶったりしながら今度は大きく足を広げさせ高く持ち上げたのです。
自分のあられもない格好を想像し益々興奮していく自分を感じていました。
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