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【832】かた〇り
 名無し  - 18/5/30(水) 16:03 -

引用なし
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   東京郊外にある、温泉施設。バイクでツーリングの帰りにそこに寄るのが通例でした。
なんだかんだ言いつつ私はゲイなので、他の人のを間近に見ていれば自然に勃起します。
そうした中、突然、少し離れたところにいる男性が私の股間に蹴りを入れてきました。
「やっぱ勃ってるな。」
…えっ!?
「大丈夫だよ、俺もだから」
ええええ?
「なんだよ、気持ちよくしてほしいんじゃねえの?」
畳みかけられ、私は何も答えられませんでした。
呼吸は荒くなる一方だし、もう応じるしかなく、
「はい、気持ちよくしてほしいです…でも、できれば見られない所で」
と答えました。
「恥ずかしいのか?ゲイは別に恥じる性癖じゃないんだぜ?」
と言われた瞬間、私の何かが弾けました。
「はい!おちんちん舐められたくてしょうがありません!今すぐ舐めて射精させてください!」
私の中で何があったかはわかりませんがそう言い張っていました。
その時露天には私たち二人しかいなかったからかもしれません。
温泉施設のトイレ個室に二人で入ってハッテンしました。
ただ、相手様のおちんちんは、お世辞にも立派とは言い難く…
私の17cmのおちんちんが圧倒していました。
そこで私は優越感を覚え、「ほら…貴方様の物より立派な物が貴方様を待っているんですよ。どうしたらいいか、わかりますね?」と告げたところ、「わかりました…ご主人様に従います」と、理想の答えが。
とにかく、同性と交わるのが初めてなのに何もかも予想通りにいく展開に戸惑いつつ、私のおちんちんを舐めてもらって第一ラウンド終了。
その後、レストランコーナーでビールとお互い好きな料理を注文して談笑。
あれ以来、自分より小さい人を見ては苛めるようになってしまいました。
ただ、自分より大きい人に比べられるのも相変わらず好きです。

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【832】かた〇り 名無し 18/5/30(水) 16:03 【表示中】

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