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俺は立ち上がりチンコを扱きながら親爺に近付きます、親爺はじっとチンコを見ています。
見ると親爺のズボンの前がモッコリしています、そのズボンはジャージの生地で出来たズボンで体育の先生なんかが履いてそうなやつです。
俺は不意に親爺のモッコリに手を当てます、固い感触が有りました、親爺は咄嗟に腰を引き俺から離れようとしましたが、俺は親爺の手を取り俺のチンコを握らせました。
親爺は息を震わせ苦しそうな顔で俺のチンコを手の平全体で優しく握って来ました、俺もそっと親爺のモッコリを揉みます、竿の位置をずらすとズボンの上にクッキリとチンコが浮かび上がります、俺は親爺のズボンのチャックを下げ中に手を滑り込ませます、親爺は俺のチンコを握ったままです。
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