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テニスコートで
彼とは良くテニスを楽しみました。
テニスで汗を流し、彼の部屋でシャワーをしてからsexを楽しむのがいつものことでした。
だけどその日は違っていたのです。
コートの近くのグランドでは高校球児達が汗を流していました。
隣接する体育館にも誰か居たかも知れません。
それなのに彼はコートの中でしきりにキスを求めてきました。
「駄目だよ・・・ 誰か見ているかも知れないから」
断っても彼の要求は続きます。
仕方ないのでこう言いました。
「あそこのテニスの壁打ち。あの向こう側なら見られないから・・・」
夏の終わりの昼下がり
田んぼの稲は刈り取られ、遠くには林が広がっていました。
ここなら農家の人も来ることは無いでしょう。
彼と抱き合いキスを楽しみました。
彼は僕のテニスパンツを下げシャブり始めました。
ひとしきりシャブると立ち上がってシャツをたくしあげ乳首を甘噛みします。
僕が彼をシャブりだすと彼はさらに興奮して自分でシャツを脱ぎ捨ててしまいました。
そして靴を脱ぎパンツも脱ぎ捨て全裸になったのです。
暖かな陽射しが心地よい昼下がり
初めて野外sexを経験した日です。
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