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そのから1ヶ月程は同じパターンが続きました。と言っても必ず毎日会えた訳では有りません。会えない日はガッカリ此れで終わりかな?と落ち込んだ気分にもなりました。仕事の関係で列車に乗れなかったと翌日聞いて納得、こちらも指定時間に乗れないのが、あらかじめ解る日は明日は駄目だとか、彼も同じように解っている時は教えてくれる様になりました。お互いに少しづつ話が出来るようになりました。会えない時でも2日以上になる事は有りませんでした。そんな時にはお互いに帰る時間を調整し2日以上、間を明けない様にその都度打ち合わせしました。週末(土曜日)は無理をしてでも一緒に帰れる時間を調整しました。それでないと“ひろが我慢出来ないだろうから”と気を使ってくれていて、とても嬉かったです。時間は出来る限り解っている時は話し会い出来ましたが、お互いに仕事をしている身では突然の変更も有りますので会えなくてガッカリして翌日会えると心は安心してウキウキ気分でした。
僕の方はドンドンと彼に夢中に、こんなに幸せな気分では当然毎日、彼が気持ちよくマラを扱いてくれるし、週末しは、抜いてくれるし、あの日以降は必ず週末はゴムを使ってくれます。“その方がひろが凄く感じるようで、マラがピンピンするのが良く解るから”僕もその方が安心出来るし、ヌルヌルした状態で嬲られるとマラが痛いほど感じるのも自分で解るようになりました。2度位ゴムと付けて未だ10分も扱かれていない時にイッテしまった時が有ります。出だすと、もう出始めるとドクドクと止めようが有りません、そんな時は彼は口を曲げ睨みますが其の儘2〜3分すると又擦り出します。ゴムの中の精液がヌルヌルしてマラが又快感の為大きく反り返ります。前以上の快感が身体に戻ってきて楽しませてくれます。これは彼の責任でも有るから余り責められませんでしたが・・・余り責め過ぎて先走りがヌルヌルと出過ぎた時にゴムを付けと時に失敗するようです。
7月20日の土曜日でした。今日も最高の快楽を身体で楽しめる期待で一杯でしたが一宮駅を過ぎても彼はゴムを付けてきません?今日は珍しく手の中に出させるのかな?と思って何度も何度もイキそうに為るまで捌いて来ますがイク寸前にはストップの繰り返し、もう我慢出来ない位な気分、早く出してくれと思っているのに岐阜に到着、素早くファスナーを戻されました。えっ?今日は、なんでやぁ〜 列車を降りると“話有るから、お茶飲んでこと”と駅の喫茶店に誘われました。初めてですね!こんな事、ゆっくり顔見て話すの見詰められると恥ずかしくて顔が赤くなっていました。“明日から学校夏休みで毎日出勤せんので楽しめへんな”エッ彼学校の先生?“当直が有るけど1週間に1度位しか学校へ出勤しないよ”“今日出さなかったのも今夜家に来れないかな?明日休みだし時間は良いんだろ?”“ゆっくり時間を掛けてひろくんを責めてみたいんだ”1時間程喫茶店でお互いの事を話す事が出来ました。正義先生は(初めて名前が解りました)家を教えるから一緒に着いてきて、歩いて15分位で先生の家が解りました。“21時には義母が休むので21時15分頃来てくれ入り口は鍵をせずに入れるようにしとくので”
僕は素早く家に帰り食事を済ませると風呂の準備も未だ出来てなかったので母に今日は疲れたので銭湯に行って身体を伸ばしに行くと出掛けました。
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