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これは僕が中学1年の話です。
丁度一年前
僕は女の子っぽいところがあって男友達から告白はされる事はしょっちゅうでした。でも当時はゲ イではなくて全部断っていましたけど・・・・
1個上の学年に拓先輩がいて、すっごくかっこよくて憧れの存在でした。何故かある日先輩がいきなり声を掛けて来て、
陸「なんですかぁ?」
拓「あのさぁ今日良かったらメールして!!」
陸「えっ・・・・はい・・」
そんなとうとつにっ!!と思いましたがメールしないと怒られると思い、いちおメールしました。(汗
そしたらいきなり同じ部活の祐輝先輩からメールが来て
何でだ??と思いつつメールを見てみました
《いきなりゴメンねぇー拓に教えてもらったよ!登録よろしく!!》
なにぃ??まぁいいや
《全然大丈夫ですよ!!登録はOKです!!》
すると30秒しないまに、
《俺陸と同じクラスの美月がすきなんだ♪》
いきなりのカミングアウト??
何か。。。
祐輝先輩は拓先輩とおなじ・・・・いや以上に憧れていて
密かな恋心を抱いていたのかもしれない・・・・
僕はこのメールを無視した・・
すると拓先輩からメールが来た。
《祐輝にアド教えたよ。ゴメンね・・いま陸ん家の前にいるんだ・・出てきてハナソ!!》
えっ・・・??いきなり??
僕は驚きを隠せずに家を飛び出た
拓「おぉ!!メール見た??」
陸「はい・・でもどうして??」
拓「まぁ・・色々と・・ちょっと来て!!」
陸「はぁ・・・」
ガシッッ
陸「はぁ??」
おれは両腕を捕まれて壁に押されつけられた無論170cmはある拓先輩に適う分けない・・・
陸「先・・パイ??」
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