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僕は先輩が起きても良いと思い、先輩のちんちんにシャブリ付きました。
20分位シャブっていると、カリが大きく膨らんで、大量の精子が出ました。そして何事も無かった様に後処理をして、眠りに付きました。
翌朝先輩を時間に起こし送り出しました。 夏休みもなかばで、田舎の祖母が体調を崩したとの連絡が入り、両親は田舎に様子を見に行きました。僕と先輩は携帯番号やメール番号を教え合い、相変わらず仲良くしてましたが、先輩はバイトが忙しく会う機会は有りませんでした。そんなある日、先輩から電話が有り『俺んちに遊びに来いよ』と言われたので、両親が居ない事も有り、遊びに行きました、初めて上がった先輩の家は、前に先輩が言った通りお世辞にも綺麗とは言えない家でしたが、僕は初めて入った先輩の部屋にドキドキしていました。先輩は黙ったままこっちを見ています。僕は思い切って『先輩の事が好きなんです!』と打ち開けました。
先輩は『お前の事は、可愛い後輩だと思ってるけど・・帰ってくれ』そう告げられました。僕は『お邪魔しました』と言って帰りました。その後、先輩と連絡を交す事も無く、夏休みも終わりに近づき、新学期の準備をしていると、僕の携帯が鳴りました、着信を見ると先輩!すぐに電話に出ました。
少しの沈黙の後に『今から俺んちにこれるか?』と先輩の声が聞こえました。久しぶりの先輩の声・・・僕は『はい』と答え忙いで先輩の家に行きました。先輩の部屋に上がったら『まぁ、座れ』と言われたので、座りました。先輩は何かを考える様子で少し黙っていましたが、ポツリ・ポツリ話しをして来ました。 『俺には夢がある、他から見たら○鹿げてる夢かもしれないが・・』『俺バイク屋をやりたいんだ、レースとかに出せるようなメンテが出来るバイク屋を』僕は黙って先輩の目をみてうなずく。先輩はさらに言葉を続ける。『前にお前彼女作らないんですか?って聞いて来ただろ?』僕は『あぁ、はい』と答えた。『俺は自分の夢を追う事で今精一杯なんだ』『バイクの勉強やバイク屋開く資金を少しでも貯めたい』『だから女に構ってる暇なんか無いんだ』僕は先輩が一体何を言いたいのか判らなかった僕は先輩に聞いた『あの〜それで〜?』先輩は少し遠くを見つめ、すぐに僕の方を向いた。
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