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【149】亀頭攻め 7
関東  ひろし  - 11/1/8(土) 3:24 -

引用なし
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    いよいよその日がやってきました。前の日は期待と不安が、
交錯してよく眠れなかったのでしたが、その分何か疲れマラの
ような状態で珍しく朝から勃起していました。
 彼の責めを受けるようになって4ヶ月位目から私は自慰行為が
できなくなっており、彼のアノペニスにしてもらう責めでないと
ペニスが、勃起しませんでした。 
 電車に乗って目的地に着くまで、人の居ない車内で2時間あまり
彼は私のズボンに手を入れてペニスを弄んできます、もう、
堪らなくなって「どこかで、イカせて!」と彼に懇願しましたが、
「今日はよく覚悟をしてきたんだから、辛抱さないといけないよ」
と言って電車内での手を止めてはくれません。そして目的地に着き
タクシーで20分位走り、その家に着きました。
 中に入ると一番奥の部屋に連れていかれてすぐに全裸にされ、
そこにあった木製の妙な形をしたベットみたいなものに私を縛り
動けなくされました。そのベットのようなものは、私を責める為
彼が業者に作らせた物であったのを縛りながら彼が、話しました。
 「いよいよこの時がきたね!可哀そうだけどもう、あと戻りは
できないよ」と彼は言いながらペニスに液体のような物をいつも
のように塗り付けてきます「アッアッァーもうダメ!早く楽に
シテエー!」と歓喜の声を挙げて悶え狂う私に「まだ、始めた
ばかりじゃないか!今夜は君のペニスがもう乾くことなく発狂
寸前まで責めあげるからね」と彼は責め続けます。
 「イッイィーッ気持ちイィイィーッ、クッハァー」と喘ぎ
狂う私に、「どうだい?俺の性の奴隷になる覚悟はあるか?」
と尋ねてきます。
 その時ペニスに塗り付けられていたものには特別な成分が入って
いていつもの感じ方とは比べモノにならないくらい激しく淫らに
ヨガっている私はもう、完全に彼の性の奴隷でした。
 「よし!それならば奴隷の証として君の型を取るよ!辛い
だろうけど耐えるのだよ」と言いながら彼は私のペニスの根元
を細い紐で縛り私の縄を解くと今度はベットの上に物干しのような
物を持ってきて私の両手と両足をそこに縛り付けペニスだけが、
剥き出しになるように吊るされてしまいました。
 「ここを本当は切り取って俺のモノにしたいけど、そんなこと
したらもう、遊べなくなるから奴隷の証に蝋で型を取って、今まで
奴隷にした男達のようにコレクションを提供するのだよ」
 そう言って2つの固まっていない蝋を持ってきました。「まずは
下からだよ!」と言って私のペニスに蝋が宛がわれました。
 「アッ熱イィィィッーッ!」私はあまりの熱さに泣き叫びますが
「まだ、もう半分ある!」と言って遂に二つの蝋の塊でペニスを
サンドイッチにされて、「ウギャーッ、アァ熱イィィィッ」
そしてやっとペニスは蝋の型取り地獄から解放されると「今度
は筆責めだ!」と彼は筆を持ち出しそのまま私を吊るし上げて
下からゆっくりと筆でペニスをなぞってきます。
 「ウッウッ、ウワッーッまたイィィィッ!でも、こんなこと
朝までされたら気が狂ウゥーッ!」もう、どんな状態で悶えさせ
られているかわからないほど悶絶しました。
 「とりあえず、最初はこの筆で、筆だけでイクんだよ!それ
まで正気を保てればいいけど、ほとんどの子はこれで、発狂して
しまったんだ!でも、もう止められない、この格好凄くいいよ」
と、徹底的に筆でペニスを責めるのです。
 どれくらい時間がたったかは、解りませんがついに「ウギャー!
イク、イク、イク、イクゥゥゥーッ!」私は気を失いながら思い切り射精しました。
 吊るされていたので下の方の彼を見ると私の大量の精液を顔に
浴びて「じつに、いいシャワーだ!大丈夫だね!発狂してないね
やっぱり君は俺が見込んだとうりそうとうな淫乱だ!」
 いつもは1回射精すると休ませてもらえるのですが、その時は
「さらに続けるよ!さあ、疲れただろうから今度は降ろして責める
よ!夜はまだまだ長いんだ!これからは、イカせ地獄だ」
 今度はまたベットにしばられたのですが、いきなりいつも射精
させるような責めをペニスに加えてきます。それも口で!
「イィィッ、イク、イクゥゥーッ!」とあっという間に射精させられてしまったのです。
 それでもまだ、彼はペニスから口を放そうとはせずにそのまま
射精させる時の責めを繰り返しそのあと5回も立て続けに、それも
短時間に私は射精させられました。
 「どうだ!これが、尺八抜六だ!かなりキツいだろう、君の
啜り泣きに興奮して俺も久々に起ってきたよ」と彼は言いました
それまで、私の前で彼はペニスを見せてはくれなくて彼のは、どんなモノなのだろう?と不思議でしたが、いよいよ彼のペニスを
見る時がきました。
 興奮した彼はまず、Tシャツを脱ぐと今度はブリーフを降ろしました。その時、私は見てしまったのです。
 その逸物は私のペニスなんかより遙かに巨大で長さも太さも
優に私のより最低でも2周りはデカかったのです。その時ある程度
のことは覚悟していたのですが、いきなりあんな巨大なモノを尻の穴に入れられてしまったらどうしようと恐怖にかられましたが、
彼のモノはすぐに力無くなってしまいました。
 「やっぱり責めてないと駄目だな!元気でないよ」と言って
また、私を射精させる責めで逝かせ続けました。

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【149】亀頭攻め 7 ひろし 11/1/8(土) 3:24 関東【表示中】

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