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「もうえぇか?」とおっちゃんが言うと
小松さんは
「いいっすよ」
僕は小松さんの横で全裸で立っていた
おっちゃんは僕のちんこを見て
「噂通りのイチモツやないか」と言って近付くと
僕を後ろから抱きしめるとちんこを揉んできた。
おっちゃんは
「なんや、びびってんか?身体震えてるやんか、こんな立派なイチモツぶら下げとるくせに」と言ってキンタマを強く握られた。
「ウッ、…」と声が出ると
「キンタマもデカイなぁ」と言って右手で揉みながら
左手で乳首を弄られ
僕は
「アッ…アッ…」と感じると
「小僧、気持ちいいやろ、ギンギンに勃起させよって!」僕のちんこは完全に勃起してしまった。
「バケモンみたいにデカイなぁ、やっさんよりデカイやろ」と言うと
小松さんは
「やっさんよりデカイッスよ、うちの町じゃ一番デカイと思いますよ」
「だろうな、こんなデカイの初めて見たわ。」といいながらちんこをしごかれ
「小僧、出そうか?」
「まだ大丈夫です。」と僕が言うとしごくのをやめて
「しゃぶってもらうか」と言って僕の前に立ちふんどしからちんこを出した。
「しゃぶれよ」とおっちゃんに言われ
僕は立て膝をついておっちゃんのちんこに顔を近付けると、汗とおしっこの臭いがしてなかなかしゃぶれないでいると
「はやく、くわえろや!」と怒鳴られ
剥けただらんと垂れ下がったちんこを口にくわえた。
「どうや、美味いやろ、昨日風呂入ってねぇからな、小僧ちゃんと舌使ってしゃぶれよ」
おっちゃんのちんこは口の中で大きくなってきた。
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