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大正駅から徒歩10分のところにある金毘羅温泉に行ったときのことです。
体を洗いお湯に浸かってから、ミストサウナルームに入りました。
この部屋は下から半分がすりガラスになっていて、外からは何をしているか見えません。
一番奥に座っていたら、ほどなく中年の男性が右隣に座ってきました。
その後、男性の右側に別の男性も入ってきて座りました。
3人座るともう一杯です。
右側の男性は、最初はタオルで前を隠していたのですが、そのうち右ひざを立てて僕に股間が見えるようなポーズをとりました。
ちらっと見ると、股間が立っているではありませんか。
しばらく見ていたのですが、男性の股間はますます屹立してきます。
僕はおそるおそる手を伸ばして、勃起したチンポをそっと握りました。カリを手のひらで包むようにして、やさしくしごきます。
すると男性は大胆にも僕の横に立って、勃起したチンポを僕の方に突き出してきました。
僕は誘惑に勝てず、男性のチンポを口に含みました。
男性は腰を動かして、僕の口中でチンポを出し入れします。
僕が舌のざらざらしたところで、先端を舐めたり、口唇で吸引してあげるると、男性は「ああ・・・、いっていい？」と聞いてきました。
僕がチンポを含んだまま「うんうん」とうなずくと、男性は僕の口の奥までチンポを挿し込んで、ドクドクと射精しました。
僕は生暖かい塩ミルクを口で受け、そのままサウナを出ました。
近くの蛇口で口中のミルクを吐き出し、口をすすいでから、ラドン浴槽に行きました。
僕の股間は立った状態でした。
それを見た、ラドン浴槽に入っていたおじさんが僕のチンポをしゃぶり始めました。
僕はおじさんの口の中で果ててしまいました。
金毘羅温泉はやばいところですが、また行きたいです。
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