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久しぶりに神戸のYの里に行ってみた。過去二回はハズレと空振りだったのと、平日だという事もありあまり期待せずに20時半過ぎにIN。案の定年齢高めだったけど、21時を過ぎると若者が続々IN。
ちょっと期待しつつ洞窟で待機。何人か釜風呂に入った中で、バッチリこちらを確認していった非イカニモ系ガッチリ兄さんと目が合った。
しばらくして釜風呂に入ると、タオル無しの色黒スリ筋とさきほどの兄さん、どちからか曖昧な若い子が居てお互い探りあう感じ。
兄さんとは対角線に位置したけど、ガンガン目が合った(気がした…まだ確信持てず)
膠着状態が続いたので、暑さに負けて再び洞窟に移動。タオル無しのスリ筋も洞窟に来たのでこちらがチラチラアピールするもリアクションがないのでたまたまな感じ。
少しして兄さんも洞窟へ。
またまた微妙な感じになって、兄さんが下へ降りたので、やっぱり勘違いかと諦めかけたら下からこちらを伺っている様子。
兄さんの視線を感じながら釜風呂に移動すると、どちらか微妙な若い子がまだ居たので、また洞窟に行こうとドアを開けるとちょうど兄さんが入るところ。
スレ違いざまにお互いにむき出しの股関を確認(笑)
兄さんは俺好みのシッカリとした腰回りに美味そうな太めの剥けチン。
洞窟これからの事を妄想しながらチ.鬱C討突融劼鮖任辰討い襪伴磴せ劼サ个胴圓辰燭里蚤キ恭ヌnい悄」
兄さんは正面でオレを待ってたみたい。それでも用心深く、半勃ちをタオルで抑えながら兄さんの直角前に座った。わざとらしく汗を拭くふりして兄さんを見ると自分のモノを弄り出した。オレのは気にビンビン。
兄さんの隣に座り直すと兄さんの手がオレの股の間に。オレも手を伸ばすと太くてカリ高の形のよい上反りチ.檗Cカ澆い離皀琉靴い椴C曽紊「蟆,敬佞厩腓ΑD爛船爛舛凌搬里イ世半ウい膿潅藁匹ぁC笋辰戞宍せC船ぅぁ繊^阿エ瓩鼎い討C燭里播ソ海里茲Δ縫戰蹈船紂次」
と、人の気配を感じたので先に洞窟へ。兄さん続いて洞窟へ。他に人は居なかったけど、兄さんはこちらを向く事なく外を眺めていた。
釜風呂が無人になったので再び釜風呂に移動すると、兄さんはやっぱり続いて入ってきた。もう堪らなくなってくわえると本当に太くて旨い!下から見上げる脂ののった厚い胸とか、鍛え過ぎてない引き締った腹とか、完璧な眺めにオレも大興奮。
再びお互いに扱き合っていると「一緒に逝こう」と言うので「チ.鵐櫃砲屬辰C韻突澆靴ぁ廚藩蠅爐函キ眤」坤蠅砲覆辰毒鯊C離疋蹈疋蹐セ「の匹i「\个靴謄」譴離チ.櫃帽澆蠱蹐い澄D」譴呂修譴鮗i「離チ.櫃謀匹蠅燭C蝓オ擦気鵑妨C蕕譴覆「藺ニ[諭」
兄さんに礼を言って早々に釜風呂を後にした。
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