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実は僕の家の近所にある公園が、都内でも有名な某ハッテン公園でした。
僕は幼いころから自分がゲイだと自覚していたので、昼間はその公園の公衆便所でおじさんのチンポを盗み見て楽しんでいました。
そして小学3年生のころ、僕は公衆トイレで隣に誰か来るのを待っていました。
しばらくすると人の気配が・・・
僕はドキドキしながら隣にチラッて目をやりました。
突き出たお腹でチンポが見えずにがかりしていると、隣に立った人が体を半身にして股間を見せつけてきた。
僕は思わずその股間に、目が釘づけになってしまいました。
「坊や、チンポ見たいの?」
僕はその低い声に驚いて、顔を見上げてみました。
低い声の主はいやらしくニヤリと笑った、50代くらいのおじさんでした。
「こっちにおいで。もっとじっくり見せてあげる。」
僕はおじさんに誘われて、個室の中に入りました。
個室の中に入るとおじさんはズボンとパンツを足首まで下し、僕の目の前にチンポを突き出しこう言った。
「ほら、好きにしていいよ。」
ゴクンッ・・・
僕は思わず緊張して生つばを飲み込みました。
そしてゆっくりと手を伸ばし、ブラ〜ンと垂れ下がるサオに軽く触れてみた。
「どう?」
おじさんが僕の顔を覗き込んできました。
「う、うん。何か黒くてビクビクしてる。」
「そう。いいんだよ、もっとしっかり握ってごらん。」
「・・・」
僕はおじさんの言葉に黙って頷き、サオを握りしめてみた。」
するとおじさんは気持ちよさそうに目を瞑り、大きく息を吐いた。
「は〜〜っ・・・そう。もっと強く握ってごらん。」
僕はおじさんの言葉に促されるようにサオをギュウ〜ッて強く握ってみました。
するとおじさんのチンポの先端から透明な液体が滲み出してきた。
ガマン汁なんて言葉はまだ知らなかったし、その液体が何なんのかも判らずに興味津々でした。
「おじさん、何これ?」
「おしっこじゃないけど、美味しいお汁だよ。舐めてごらん。」
おじさんはそう言って僕の鼻先にチンポを圧しつけてきました。
鼻や頬、そして唇に亀頭を圧しつけられて、そのヌメッとした感触に戸惑いました。
でも、嫌悪感はありませんでした。
むしろ、興奮していたんです。
おじさんは僕が抵抗しないことが判ると、亀頭をグリグリッて唇に圧しつけてこう言いました。
「坊や、美味しいから口を開けてごらん。」
「えっ?う、うん。」
僕が恐る恐る口を開けると、おじさんの真っ赤に膨れ上がった大きな亀頭が口の中に圧し込まれた。
これがいわゆるフェラチオだとゆうことは判りませんでした。
でも、凄くいやらしいことをしているってことはハッキリと判りました。
おじさんは僕の頭をガッチリと押さえ込むと、腰を前後に動かしました。
そしてその動きは次第に早くなり・・・
「あぁっ!出っ、出るっっ・・・」
おじさんのチンポの先っちょから生温かいものが僕の口の中に溢れ出してきました。
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