|
数年前に体験した玉◯公園での出来事です。
とくにハッテン目的ではなかったんですが、僕の家からわりと近かったんで散歩がてらにぶらついてました。
この公園に来てビックリするのは、そのホームレスの多さです。
公園のあちこちにたむろしていて、酒盛りや将棋を打ってる姿なんかもチラホラと見かけます。
1時間くらい経ったでしょうか?
少し身体が冷えてきたので用を足そうと思い公衆便所へ・・・
壁の色が赤くってなんか変だな〜なんて用を足していると隣に年配の男性がきました。
黒いニット帽に不精ひげを生やし、ダウンジャケットを着込んだ50代?くらいの男性でした。
僕はチラッと見ただけですぐにホームレスだとわかりました。
するとおじさんも僕のほうを何度もチラチラッと見てきたんです。
それも顔ではなくて僕の股間のほうを見てくるんです。
(何だろう?嫌だな・・・)と思い、僕も横目でチラッて見返してみると、驚いたことにおじさんは僕の股間をチラ見しながら自分でチンポを扱いていたんです。
しかもかなりでかくて勃起していました。
僕は何だか変な気分になってきちゃって、そのおじさんに訊いてみました。
「ねえ、溜まってるの?」
「あ?あぁ・・・」
力のない声でそう呟いたホームレスのおじさんのことが、僕は可哀想になって、思わずこう言ってしまいました。
「出したい?」
「えぇっ!い・・・いいの?」
「うん。僕が抜いてあげるよ。」
「でも…どうやって?」
「どうして欲しい?」
「できれば、その〜・・・しゃ、ぶ・・・って・・・」
「うん。わかった。」
おじさんとはそんな感じのやり取りをしたと思います。
とはいえ、誰かに見られるのはさすがにマズいので取り敢えず2人で個室の中へ入りました。
僕は中からしっかりと鍵をかけ、おじさんの足元にしゃがみ込みました。
すでにおじさんは興奮しきっちゃって、ハアハアと息を荒げていました。
「あんまり大きな声出しちゃダメだよ。」
おじさんの股間に手を伸ばしてみると、ズボンの上からでもハッキリと勃起しているのがわかりました。
「凄いっ!硬くなってる。」
大きく膨らんだ股間を撫でてあげると、おじさんはビクンッ!ビクンッ!って敏感に反応していました。
そんな姿を見ていたら、僕の淫乱な血が騒ぎ始めちゃいました。
ズボンとパンツを一気にズリ下げて、サオを握って軽く扱いてみました。
「気持ちいい?でも、まだ出しちゃダメだよ。」
僕はおじさんの様子を窺いながら亀頭をパクッて口に含みました。
口の中ではたっぷりと溜め込んだ唾液と舌を亀頭やサオに絡めながら、レロン!レロン!って感じで舐めまわしてあげました。
さらにサオの根元まで深く咥え込んで激しく吸い上げていきます。
ジュルルル〜ジュポッ!ジュルルル〜ジュポッ!
ハアハアッ・・・ハアハアッ・・・
個室の中におじさんの荒い吐息といやらしい音が響きます。
ホームレスだからもっと臭いのかって思ったんだけど・・・そうでもありませんでした。
その辺の不潔な一般人よりもちょっとだけ臭い程度で、チンカスもそんなに溜まっていませんでした。
ちょっと残念だったけど、凄く興奮しました。
だって、ホームレスのチンポをフェラするなんて経験は、めったにできないと思うんです。
それに、どうでもいいけどこのおじさんチンポでかい!
僕の口の中でときどきビクンッ!て脈打って、どんどん硬くなってくるんです。
おじさんもかなりヤバそうな表情で喘いでいます。
(そろそろかな?)
「出そう?」
おじさんは顔をゆがめて頷きました。
「いいよ。お口の中で・・・」
僕は亀頭をペロペロって舐めながら、サオを激しく扱きました。
ペロペロッ!シコシコ!ペロペロッ!シコシコ!
「ああっ!くぅっ!出、出るぅぅ〜〜っ・・・」
その瞬間にチンポがビクンッて感じに脈打ちました。
ドッピュ〜〜!ドピュピュドピュッって感じで・・・
おじさんは僕の口の中に、生温かくてドロドロした濃厚な精子をたっぷりと流し込んでくれました。
僕は口の中に出された精子をゴクンッ!と飲み込み、そのままチンポを咥えてペロペロとお掃除フェラ。
|
|