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乳首弄りながら、持ってきたいちじく浣腸を差し込み、覗き穴から見えるように排泄。この頃まだ、18才だったが、もともと便秘気味の俺は、太い1本糞をひねり出してやった目の前の穴からは目が血走っていた にぃちゃんぶってぇー糞だなぁ 肛門が盛り上がって生き物みてぇだと感激していた 俺は見られてることに興奮と1キロ位の長さ10p位の巨糞をぼとっと産み落としたスッキリ感覚に快感を覚えた。それからは、毎日のようにジョギングしたふりして公衆便所に向かい、貼ってあるガムテープを片っ端から剥がし、全裸排泄をしていた。だがそのうち飽きてくると今度は、全裸で、個室から出て公園内を徘徊しながら野糞したいと思うようになった。
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