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捨てられる様に投げられた草むらで、私は朦朧とした意識のなか叩きつける雨の冷たさと体中に出来た傷の鈍い痛みを僅かに感じながら動けずに横たわっていました。その間に男は道端に散乱していた私の服を拾ってきて私の近くに置きました。そしてまず自分がしていたネクタイで私の手首を縛り続いてずぶ濡れになったスーツを脱ぎ私の服の上に置きました。私の体は傷だらけになり雨で冷たくなっていてもちろんアソコは縮んでましたが男はお酒と興奮からか逆に体は熱くアソコはギンギンに勃起してました。虚ろな目で見ても分かるくらい大柄な男と同じくかなり大きなモノでした。男はまず私の胸辺りを跨ぐ形で膝立ちになりました。続いて私の頭を両手で掴みフェラをさせようとしてきました。この頃には意識も戻ってきたので口を閉じて拒否してました。男は「お願い、しゃぶって」とか「ちょっとでいいからさ」とか言ってましたが私は黙っていました。そのうち「あまり怒らせないでね。じゃないと君をもっと傷付ける事になるからさ」と脅してきました。それでも拒否すると「仕方ないね、君が選んだんだからね」と言って男は私の鼻を摘まみました。口を閉じていたため息が出来なく苦しくなった私は息を吸うために口を開けました。その瞬間男は大きなモノをねじ込んできました。
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