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「あっ…」
明らかに困惑している智也の反応。同時に若い獣の臭いもした。パイズリのように俺の股間は智也の尻で挟まれていた。
「高橋…それじゃあ確かめるぞ…」
そう言って俺はついに智也の股間へ手を延ばした。
「や…やめ…」
嫌がる声も耳に入れず俺の手は智也のちんこを包みこんだ。
「中学生の割にはでかいなぁ…やっぱりオナニーのしすぎかぁ。一日に何回やってんだ?5回か?10回か?」そう言いながら俺は智也のをしごき始めた。
智也のモノはもっこりとした触感があった。大きさ、太さ、長さ、そのすべてが最高だった。そして俺が上下に手を動かせばそれに合わせて智也の体も上下した。俺が智也を征服しているという優越感にゾクゾクとした。
「あっ…あっ…あっ…あっ…」
「あれ?感じてるのか?そりゃそうだよな オナニー漬けの童貞君にはこんな刺激は強いもんな。」
俺はさらに罵倒した。すると驚くコトが起こった。なんとまだこすって20秒とかかってないのに智也の股間が勃起し始めたのだ。濃い紺色の学校指定競泳パンツは一匹の若い雄のペニスでいっぱいになった。
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