|
暫くケツマンコを指でほじられた後今度は正面にまわり乳首と肉棒を弄りだした。俺のマラはもうビンビンで痛いくらいだった。
「こんな嫌らしい下着履いてお前、変態だな。もっと良く見せて見ろ。」そう言うとまた携帯の光を股間に当て「もっと腰突き出して見ろ」「こんなにデカくしやがってこの変態!!気持ちいいか?」そう言いながらマラを扱かれた。
乳首を吸われながらのマラ扱きは感じすぎるくらいで膝がガクガク震えだした。
「今度は何して欲しい?」
「チ○ポシャブられたい・・。」
「しゃぶって下さいご主人様だろ!」
「お願いします。勃起チ○ポしゃぶって下さい!ご主人様!」
乳首から手を離さないままオジサンは俺の勃起マラをシャブッテきた。
ビチャ!グチャ!チュパ!暗闇の公園中にイヤらしいしゃぶり音とおぞましい喘ぎ声が鳴り響いた。
俺はあまりの気持ち良さに両手を挙げ腰を思いっきり突き出し仰け反った。オジサンは俺の喘ぎ声に合わせてしゃぶり方に強弱を付けているようだ。
「もっと大きな声で泣いてみろ!」イヤらしい声出してみろ!」
「アグ〜アグ〜」声にならない声が口から洩れて来る。
暫くすると背後に回りケツをブッてきた。
パシン!パシン!金玉とケツを療法士ばいてくる。
あまりの痛さに「い・痛いです!」と言うと
「犬のくせに痛いじゃないだろ!犬ならキャインって鳴け!」
パシン!パシン!
「キャ、キャィ〜ん!キャィ〜〜〜ン!!」
何度も何度も股間を打たれ、その度俺は下品な犬鳴きをしてしまった。
「よし、今度はおまえの好きな亀頭攻めと寸止めで狂わせてやるよ!」
その前に俺のマラをタップリ舐めろ!舐め犬!」
オジサンがズボンを下ろすと太くデカくカリ太のマラがそそり立っていた。
思わず唾を飲み込みしゃがんでカリ太をソフトに含んだ。
舌全体を使ってレロレロピチャピチャ音を立てて夢中で舐めまわす。
舌をフルに高速回転させながら右に左に浦筋に夢中で舌を這わせる。
「イヤらしい舐め方する犬だな..誰に教えて貰ったんだ?どうせ誰のチ○ポでもいっぱい舐めてきたんだろ変態!」
俺は加えながらウンウン頷いた。
|
|