TOPコミュニティ>体験談掲示板>初体験


クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!


クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!



7 / 491 ツリー ←新 | 古→

【5876】可愛い後輩 むさし 22/2/11(金) 18:42

【5897】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/23(水) 18:51
【5898】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/24(木) 9:54
【5899】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/24(木) 16:26
【5900】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/25(金) 16:41
【5901】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/28(月) 12:52
【5902】Re:可愛い後輩 むさし 22/3/1(火) 18:40

【5897】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/23(水) 18:51 -

引用なし
パスワード
   仰向けになった俺の上に乗って身体中の至るところを舐められ両脚を広げられて内腿を舐められ俺も次第に気持ち良くなって呻き声の混ざった息遣いも荒くなっていた。
「俺さん気持ちいい?」
「あ、ああ
気持ちいいぞ」
後輩は嬉しそうな笑顔を見せて更に俺を愛撫していた。
開いた両脚を上に上げて腰から丸められ尻が天井に向けられた。
内腿から裏スジに向かって後輩の舌が這い回り尻の割れ目へと舌が這う。
後輩の舌が熱くさえ感じて俺の呻きも激しくなった。
「俺さんのお尻の穴がひくひくして可愛いです」
そう言ったとたんに肛門に熱い舌を這わせた。
尻の割れ目に沿うように、肛門の周囲から中心を舐められ、舌の先端を肛門にねじ込まれる。
そんな愛撫が暫く続けられ俺の呻きは更に加速していた。
肛門にローションを垂らされた。
温かいローションだった。
「温かいでしょ?
さっき浣腸と一緒に温めておいたんですよ」
何とも段取りの良い後輩である。
ゆっくりと指が入ってきた。
指の出し入れでローションに潤された肛門がくちゅくちゅと音を立てていた。
指は一本から二本、二本から三本と増え俺の肛門が徐々に柔らかくなって後輩の指を抵抗なく受け入れていた。
「気持ちいい?
俺さんの感じてる顔が可愛いです」
感じて呻く俺の顔をニコニコして眺める後輩の笑顔に俺は照れ笑いで返していた。

【5898】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/24(木) 9:54 -

引用なし
パスワード
   舌を差し込まれるように舐められ指を挿入されかき回されて柔らかくなった俺の肛門。
肛門弄りを一旦止めて俺の左脇に添い寝して俺の右手を掴んで後輩のちんこに誘導された。
俺の右手をちんこに押しあて俺と顔を向き合わせると後輩の要求を理解したがちょっと焦らしてやろう。
「何?
どうしたんだ?
ちゃんと自分で言ってごらん」
「うぅ〜
いじわるぅ〜」
「ちゃんと言わなきゃ刷らないよ」
「xx…舐めて…」
「何?
聞こえないよ
もっとハッキリ言いなさい」
「チンチン…舐めて…」
「ちんちん?
誰の?」
「もう、俺さんいじわる
自分のですよ」
「自分て俺のか?
俺の身体はそんなに柔らかくないぞw」
「俺さんわかってるくせにぃ
いじわるですよ
僕のです」
「えーと、僕の何だったっけ?」
「僕のチンチン…」
「をどうするの?」
「…舐めて…」
「全部繋げてハッキリ言いなさい!」
「ぼ、僕のぉ…チンチン…をぉ…な・め・て…くださぃ…」
「よしよし
ちゃんと言えたな。
いい子だ。」
左腕で後輩の頭を抱き寄せ顔を撫でてやってちんこに押しあてられた右手はちんこを掴んでしごいてやった。
既に勃起して固くなってた後輩のちんこをしごくと「あん」と甘い声を漏らしていた。
既に勃起して固くなってたちんこを頬張るようにしゃぶってやると俺の頭を両手で撫でながら「あんあん」と声を出して感じていた。

【5899】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/24(木) 16:26 -

引用なし
パスワード
   童顔で痩せてもなく太り過ぎてもいないが少し丸みのある可愛い小柄な体型の後輩だがイチモツは大きく立派だ。
その立派な物を頬張るようにしゃぶってあげると両手で俺の頭を撫でながらあんあんと甘い声を発し気持ち良さそうだった。
「俺さんのを自分もしゃぶりたいです」
と言うので俺は後輩の顔の上に跨がり二人で双方のをしゃぶり合った。
俺は後輩のちんこをしゃぶり尻の割れ目を開いて肛門も舐めてやった。
すると後輩からゴロンと転がり上下を代わって後輩が上になる。
俺のぺニスをしゃぶりそして俺の尻の割れ目を開いて肛門を舐めていた。
次に後輩は俺の股の間に座り俺の脚をM字開脚させて挿入体勢に入った。
「俺さん、挿れますからね。
力を抜いててくださいね」
軽く頷くとローションを後輩の物に塗り挿入しにきた。
肛門を押し広げながら後輩の物がゆっくりと奥へ入って来る。
痛みは無いが腹の奥が些か苦しい。
「お、俺さん、俺さん
は、入りましたよ」
僅かに涙声の後輩の顔を見るとやはり泣いてた。
「お、おう
入ったな。
よしよし、泣き虫め、こっちへおいで」
挿入されたまま俺は笑って後輩を抱き寄せ抱き締めて背中を叩き頭を撫でてなだめてやると俺の腕の中で声を上げて泣き出してしまった。
泣かせながら舌を吸い合うようなキスをして小さな子供をあやすように頭を撫でてなだめていると後輩の腰が動き始まりだした。
浅くゆっくり動き徐々に加速して深く入って来る。
後輩をなだめていた手も止まり快楽の渦に沈みかけて呻き声を発していた。

【5900】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/25(金) 16:41 -

引用なし
パスワード
   後輩に挿入されて快楽の渦に沈みかけてはいるが俺を突く腰付きにどことなくぎこちなさが残るところもまた悪くない。
体位は正常位を維持したままではあるが俺を一生懸命愛そうとする健気さに快楽の呻きで返していた。
長所を掴んできたのか腰の動きもリズムに乗ってきたと思った時に
「お、俺さん…
イ、イッちゃいそう…」
と、次の瞬間「うっ、うぅ…」と短い呻きと共に俺の中に熱くねっとりした液体がドクドクと放出された。
俺に重なるようにそのまま突っ伏して倒れ込むと耳元で乱れた息遣いを聞かせながら伏せた。
「よしよし
良く頑張ったな。」
そう言って頭を撫でてやった。
顔を見ると案の定また泣いてた。
「また泣いてるのか?
良く泣く泣き虫さんだな(笑)
どうしてそんなに泣く事あるんだ?」
「…………」
「どうして?」
「…………」
「どうしてっ?!」
少し強い口調で聞いてみた。
すると少しおどおどした様子で重い口を開いた。
「だ…だって、好きだった俺さんにお尻のバージンとお尻童貞をあげられたのが嬉しかったのと、俺さんが自分を愛してくれてるのがわかって…
嬉しくて涙が出ちゃったんです…」
俺はギュッとハグして頭を撫でてあげた。
「あのね、俺さん…」
俺の顔をじっと見つめて言った。
「ん、何だ?」
俺も後輩の顔を見つめて聞いてみた。
「あのね、もしも…
もしもだけど、俺さんが妊娠しちゃったら自分のお嫁さんにしてあげますからね」
と言ってさっきまで泣いてたくせに無邪気にニコニコ笑ってた。
昨夜俺が言った台詞をそのまま返されて仕返しされた(笑)
「あっ、このーっ!」
後輩に覆い被さってくすぐってやった。
キャッキャッと笑ってごめんなさいを繰り返すがくすぐっていじめて遊んだ。

【5901】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/28(月) 12:52 -

引用なし
パスワード
   何気なく時計を見るともう針は8:45を差していた。
10:00のチェックアウトの時刻まではまだ間があるが後輩を見ると既に身支度を始めブリーフを穿きシャツの袖に腕を通していた。
ベッドの脇にあぐらをかいて座り後輩を呼ぶ。
呼ばれた後輩は俺の眼前に立つ。
シャツ一枚の下はビキニブリーフ。
シャツの裾が超ミニスカートのようで艶かしい姿の後輩。
尻を軽く撫でた後、ビキニブリーフを膝まで降ろすと「わっ」と言って前を手で隠すがそれは当然払いのけ俺がそこを軽く握って2・3回しごく。
「シャワーを浴びなきゃダメだろ?」
そう言って立ち上がり後輩をベッドに押し倒した。
キスをしながら膝まで降ろしたビキニブリーフを剥ぎ取り脱がせた。
傍らに置いてあったローションの小瓶を手に取りローションを後輩の股間に垂らす。
後輩のそこはもう既に勃起していた。
「さっきはよくも感じさせてくれたな。」
そう言うと後輩は可愛い顔してクスッと笑った。
後輩から一方的に感じさせられたのは悪くはなかったがそれで終わらせてしまっては俺の先輩としての示しが付かなくなるのでお仕置きがてら仕返しをすることにした。
後輩を四つん這いにさせて股間からローションに濡れたちんこを優しく撫でると甘く可愛い声を出して淫らな吐息を洩らす。
仰向けにさせてシャツのボタンを開き乳首を摘まんだり転がすと腰まで浮かせて悶えていた。
ローションを股間に垂らして亀頭を指や掌で責めた。
しごいたり揉み上げたりヌルヌルと先端を激しく撫でたりして責め続けた。
可愛い悶え声はボリュームを上げて吐息も荒くなり身を捩って悶えてベッドで泳いでいた。
快感の沼に悶えていた声は嗚咽へと変わっていった。
「ああーっ!」と断末魔のような声を上げて後輩は果てた。
俺の掌はローションと後輩の精液でヌタヌタになっていた。

【5902】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/3/1(火) 18:40 -

引用なし
パスワード
   そんな一夜を過ごしてから一年半程経過した今では月に数回程度通い妻のように俺の部屋へ後輩がやって来てこっそりと逢瀬を重ねている。
洗濯や部屋の掃除に日持ちのする惣菜等作ったりと色々と世話を焼いてくれている。
勿論その度毎に抱いて愛し合うのが常で女装(これがまた可愛い。美人とは言えないけど可愛さには萌えちゃうんだよな)させたりソフトなSMなどそれなりに楽しんではいるのだが5回に一度は俺が掘られる立場に回ってしまう。
俺が受けの立場になったのは後輩と過ごしたあの朝が初めてで未だに後輩にしか掘られたことはない。
後輩も今ではタチ役が徐々に上達して俺をトコロテンさせられるようにもなっている。
その他だと服を脱ぎ散らかしていたり酒や煙草の量が多いと怒りだしてまるで女房気取りになっている。
そんな女房気取りが後輩にとって気晴らしになってるらしく自宅では夫婦仲も良好らしい。
俺との逢瀬が夫婦円満に役立っているのを聞いて安心しているよ。
いつか近い将来に潮時が来てこの関係も終わってしまうとは思うけど、可愛い後輩だからな、その時は悲しいとは思うが仕方ない。
後輩の幸せも俺の望みだ。

7 / 491 ツリー ←新 | 古→
ページ:  ┃  記事番号:


クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!