TOPコミュニティ>体験談掲示板>初体験


クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!


クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!



7 / 491 ツリー ←新 | 古→

【5876】可愛い後輩 むさし 22/2/11(金) 18:42

【5881】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/13(日) 10:28
【5882】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/13(日) 12:53
【5883】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/14(月) 11:27
【5884】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/14(月) 17:32
【5885】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/15(火) 13:53
【5886】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/15(火) 16:38
【5887】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/15(火) 19:03
【5888】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/16(水) 14:32
【5889】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/17(木) 12:02
【5890】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/17(木) 20:29
【5891】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/18(金) 16:25
【5892】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/19(土) 17:34
【5893】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/20(日) 19:58
【5894】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/22(火) 15:06
【5895】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/23(水) 8:10
【5896】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/23(水) 12:18
【5897】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/23(水) 18:51
【5898】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/24(木) 9:54
【5899】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/24(木) 16:26
【5900】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/25(金) 16:41
【5901】Re:可愛い後輩 むさし 22/2/28(月) 12:52
【5902】Re:可愛い後輩 むさし 22/3/1(火) 18:40

【5881】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/13(日) 10:28 -

引用なし
パスワード
   浴衣の帯で目隠しと腕を拘束した後輩をベッドに寝かそうとした時に
「あ、あの…俺さん…」
「ん?」
「さっき部屋の灯りを明るくしましたよね?」
「した」
「恥ずかしいので灯りを消して下さい。」
「灯り?
ダメに決まってるじゃん!
今夜はお前を隅々まで見なきゃいかん事になったから明るくしてる必要がある。
なので却下(笑)」
「そんなぁ…
だって………ブツブツ」
何か不満が有り気にブツブツ言ってた口に唇を重ねて黙らせた。
舌を絡め濃厚なキスは首筋や無防備な脇の下などへの愛撫となり指は乳首を転がし俺の舌も乳首に到達しつつあった。
その間後輩は女のような甘い喘ぎ声を発しながら悶えていたのが可愛かった。
あれからまだビキニブリーフは脱がしていない。
股間に触れてみるとそこはもう大きく固く怒張していて小柄な体つきな割には元気な後輩でした。
ビキニブリーフの上から舐めてみると後輩の喘ぎ声が甘く聞こえる。
裾から指を差し入れて直接触れると喘ぎ声の中にダメとイヤがが混ざってたので
「ダメなの?
イヤなの?
どうしようかなぁ」
と耳元で囁いてみると
「あんあん、焦らさないで
いじわる、あんあん」
後輩の耳は恥ずかしさの為か真っ赤に染まってた。
ビキニブリーフに手をかけてゆっくりと下ろして行く。
怒張したぺニスが勢い良く跳ね上がってそそり立った。
ビキニブリーフを膝まで下ろしたところでそのぺニスを何度かしごいてから咥えたんだが太くて固くてなかなか立派な物だった。
玉袋も舐めてやった。
後輩は甘い声で喘ぐだけしか出来なかった様子だった。

【5882】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/13(日) 12:53 -

引用なし
パスワード
   脚を大きく広げさせてじっくりと目視観察しながら舐めてやる。
玉袋と内腿の間にホクロを見つけた
「ふーん、こんなところに小さなホクロがあるんだな。
お前は知ってたか?(笑)」
「あん、し、知らないですよ、あん、あまり見ないで、恥ずかしいですよ、あん」
恥ずかしがる後輩だが後輩の下半身をやりたい放題に弄ってた。
これはもはやイタズラ。
若しくは強制猥褻かも知れないな(笑)

浴衣の帯で施していた目隠しと腕の拘束を解いて自由にさせる。
部屋は明るい。
後輩はすっぽんぽんの丸裸。
童顔で小柄だから裸の後輩が可愛い。
だから言葉で少しいじめるのも愉しい。
「丸裸のお前って赤ちゃんみたいなの(笑)」
「俺さんは一緒に勤めてる時から時々自分を子供扱いして弄ってましたよね!♯」
「怒った?(笑)」
「怒りましたよ。
今度は俺さんを脱がして裸にしちゃいますからね(笑)」
「きゃーっ!(棒)」
浴衣を着た俺と丸裸の後輩は激しく抱き合い着ていた浴衣も下着も全て後輩に脱がされてしまった。
後輩に身体中を愛撫され舐め回されぺニスをしゃぶられている。
上手い、気持ちがいい。
こんなに上手いやつだと知っていたらもっと早く付き合っていれば良かったと後悔した(笑)
仰向けになった俺の上でしゃぶっている。
69の体勢でお互いにしゃぶり合った。
おれは次第に後輩のアナルを舐めにかかった。
「あん、ダメ、そこ汚いところ…」
「何が汚い、風呂入って洗ったんだろう?」
「ウン…」
「それなら汚くないよな。」
「でも…うんち出るところだから…」
「そうか」
おれはそう言って後輩を置いてベッドを降りて部屋風呂に入った。
シャワーを開けて湯温がちょうど良くなったところで後輩を呼んだ。

【5883】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/14(月) 11:27 -

引用なし
パスワード
   浴室まで呼ぶと少し拒む素振りを見せたから俺の方も少しだけ強めの口調で指示したら仕方なさそうに浴室まで来た。
俺も後輩も丸裸で隠す物は一切持っていない。
後輩をバスタブの中に入れて背中からシャワーをかけてやった。
「お前が汚いと思うところをお前が納得するまで綺麗に洗ってやるからな!」
一度俺の顔を見て逆らえないのを悟ったのか口返答なく黙って頷いた。

小さな固形石鹸を手のひらで泡立てその手を後ろを向かせた後輩の股の間に差し入れてちんこ全体を洗う。
撫でるでもなく揉むでもなくしごくでもない複合的な指の動きは泡立てた石鹸の潤滑が効いて後輩の喘ぎは昂まっていた。
股間を這う指は次第に肛門へと移動して肛門の周囲を徘徊するかのように撫で回していた。
小柄だが痩せてもいないし太ってもいないが少し丸みをおびた体型の後輩の尻はどちらかと言えば色白で体毛も無く丸くて柔らかいからまるで女の尻を触っているような錯覚に陥りそうな美尻なんだよね。
そんな尻の割れ目の奥の穴に指が入ろうとしているところ。
人差し指の第一関節まで入れてみただけ「あん」と声を漏らすが更に深く人差し指を潜らすと「ああーっ」と声ともため息とも付かない喘ぎに変わった。
指は一本から二本、二本から三本と徐々に増やしながら肛門の括約筋を慣らすと同時に行った洗浄の間中の後輩の喘ぎは止まる事がなく喘ぎっぱなしだった。

【5884】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/14(月) 17:32 -

引用なし
パスワード
   バスルーム前に立たせて濡れた体をバスタオルで拭いてやったのだがうつろな目をしてボーッとしてる後輩。
「おい、どうしたんだ?
大丈夫か?」
と裸の尻をパシッと一度叩いて声をかけると直ぐに「あっ!
」と我に戻ったみたいだった。
「俺さんに甘えられるのが嬉しくて夢の世界に行きそうでした」
と照れ笑いを浮かべ俺に抱き付いて来た。
俺はそのまま後輩を抱き上げて再びベッドへ寝かせた。
後輩と額を付けて
「どうだ、もう汚いところはないだろ?
後は俺に任せろ。」
小さく頷く後輩に唇を重ねて乳首を転がして最初からやり直す事になった。
さっきに増して後輩は感じやすくなったみたいでちんこも大きく固く立っていた。
ちんこをいじってしゃぶって弄び、脚を腰から折り上げてみた。
割れ目から覗く尻の穴は天井を向いて照明に照らされピンク色の菊坐が鮮やかに映えていた。
俺はその尻の穴を背後からじっくり舐めると後輩の喘ぎと共にヒクヒク反応する尻の穴を愉しんでた。
風呂場でほぐしたお陰もあってかスムーズな指の挿入も三本が根元まで可能なほど柔らかくなっていたので姿勢を変えて後輩をベッドに座らせた。
俺は後輩の前に立ち、後輩の目の前にちんこを向けると自ら進んで咥えてしゃぶり始めた。
ちんこをしゃぶる後輩の顔を上から眺めると上目遣い目線で俺を見返す顔がまた可愛い。
そんな可愛い後輩を四つん這いにさせて頭を下げ尻を高くあげる姿勢にさせた。

【5885】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/15(火) 13:53 -

引用なし
パスワード
   尻を高くしたスタイルの四つん這いにさせても執拗に尻の割れ目を広げて舌を差し入れ肛門を舐め続けられた後輩はその快感の中に溺れているみたいだった。
舐められた尻の割れ目周辺は部屋の灯りに唾液が反射して怪しい光を放っているようにも見えた。
続け様の快感に身を捩って悶える事しか出来ない後輩の顔は部屋の灯りに垂れ流す涎と涙が反射してこれもまた怪しい光を放っていた。

俺は自分のぺニスに唾液を塗り付けて後輩の肛門に押し当てた。
「挿入(いれ)てもいいのか?」
俺は静かに聞いてみると今までの快感に押し潰されたかのような弱い返答があった。
「お…俺さん…い…挿入て…」
腰を前に突き出すように押し当てたぺニスを肛門内へ潜らせる。
執拗な舌と指の愛撫によって柔らかく緩んだ括約筋は何の抵抗もなく、馴染みの知人を招くかのようにすんなりと潜り込んで行った。
「ヴっ…」
一瞬聞こえた後輩の呻き。
「痛かったかい?
ごめんな。
力を抜いてな。」
「は、はい…
大丈夫です。
ありがとうございます。
少し苦しくなった気がしただけですから」
後輩の無事を聞いて安心した。
「ゆっくり入っていくからな」
「はい…」
ゆっくりと腰を突きだして後輩の奥へ挿入れていった。
「あん…」
後輩の甘い声と同時にまで挿入れた。
二人の合体は成功した。

【5886】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/15(火) 16:38 -

引用なし
パスワード
   「ちゃんと挿入(はい)ったぞ。
痛くないか?」
「大丈夫です。
痛くありません。
けど…」
「けど?」
「お尻とお腹が温かいような熱いような…
気持ちいいのに苦しいような…
なんだか良くわからない感じです。」
「そうか、痛いことがあったら無理に我慢しないで言うんだぞ。」
「は、はい…」
そんなやり取りのあと深く挿入したまま腰をぐるりと回してみた。
「ああぁん」
と悶え声を漏らす後輩。
右回り、左回りと腰を回す度に途切れない悶え声。
ゆっくりと前後に往復すると突く毎に「あ、あ、あ」と悶え声
突く速度を変化させるとそのスピードに合わせたように悶え声も変わっていった。
挿入したまま抱えるようにして俺は仰向けになり後輩が上になる体位になったところで見た後輩の固く大きく怒張したちんこはいつの間にか小さく萎えて両脚の間でプラプラしていた。
そんな小さくなったちんこも後輩のならばそれはそれで可愛い。
後輩自身に腰を動かさせてみたり低めの中腰姿勢をさせて下から突いたりとそれぞれ突く速度や角度を変化させて続けた。

【5887】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/15(火) 19:03 -

引用なし
パスワード
   ベッドから降りて部屋の机に手を置かせ尻を突き出させた姿勢を取らせ立ち後背位で責める。
そこから両脚は俺が腰位置の脇で抱え後輩は宙に浮く状態になるんだけどその体位でも責めたけど相手が小柄だから出来る体位だよね。
次は椅子に片足を乗せてもう一方の足は床。
そこで立たせて姿勢が崩れないように背もたれを掴ませておく。
そして後ろから突く。
突くスピードを加減し深く浅く変化させて突く。
すると今まで萎えていた後輩のちんこがむくむくと大きくなって来た。
そうなればこっちのものだ。
徐々にスピードを上げて深く突くようにすると
「あ、あ、あ、あ、あぁー、い…いく…いくぅ…」
ちんこの先端から粘りのある白い液体が勢い良く放物線を描いて打ちあがった。
トコロテンさせてやった。
紅潮した後輩の息はハァハァと荒かった。
ゴールしたマラソン選手のように走り切ったような安堵の表情さえ見せていたがまだ終わらせない。
抱き上げて再びベッドに寝かせた。

【5888】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/16(水) 14:32 -

引用なし
パスワード
   トコロテンして余程の快感だったのかベッドに力なく横たわる丸裸の後輩。
小柄で痩せてもなく太り過ぎてもいないが少しだけ丸みをおびた後輩の裸体は可愛い。
その可愛い裸体の傍らに添い寝をして抱き寄せて耳元でそっと囁く。
「まだ終わらないから。
たくさん可愛がってあげるから」
目を伏せて小さく頷いて俺にしがみ付くようにギュッと抱きしめてきた。
涙目跡が残る目に軽くキスをして唇を重ねて深くて濃厚なキスを経て首筋や脇の下を愛撫しつつ指は乳首を転がしたり尻を撫でたりして後輩を全身で可愛がってあげた。
射精して萎えたちんこをしゃぶると残り雫の精液の味がほのかに苦かった。
萎えたちんこはしゃぶり続けると次第に勃起の兆候を現して次第に太くて固いちんこへと変わっていった。
両脚を広げM字開脚させて正面から肛門へぺニスを押し挿入れた。
上半身は後輩と密着させて濃厚なキスをすると可愛い悶え声を漏らし力強くしがみ付く後輩の顔が目の前にあった。

【5889】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/17(木) 12:02 -

引用なし
パスワード
   二人の上半身は密着しているので顔を寄せて耳を甘噛みし腰をゆっくりと動かすと「ああーん」と甘えた声で反応するので顔をじっと見て
「感じるかい?
お前の感じてる時の顔ってすごく可愛いよ」
と意地悪っぽく茶化してみた。
するとたちまち頬から耳まで赤くなり
「恥ずかしいですよ。
やだ、見ないでください」
これまで散々スケベに大胆に悶え喘いでいたくせに恥じらいだけは捨てていないのは後輩の誠実さなんだろうな。
そんなところも健気で可愛いんだ。
先ほど再び勃起したちんこは再度萎えて俺の腰の動きに合わせてプラプラと揺れていた。
それから正面からの基本体位を変えずに幾度となく若干の体位とスピードや強弱不規則に変化させて次第に激しさを増していった。
後輩は身を捩って悶えて喘ぎちんこはプラプラ揺れている。
俺もそろそろ限界。
後輩の中に放出した。
放出し終えると後輩の胸に崩れ落ちていた。
後輩は崩れ落ちた俺の頭を抱いて撫でていた。
鼻をすする音が聞こえた。
後輩はまた泣いているみたいだった。

【5890】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/17(木) 20:29 -

引用なし
パスワード
   後輩の胸の上で伏せていた顔を起こして後輩を見るとやっぱり泣いてた。
「ん、何だ?
何で泣いてるんだ?」
「あ、何でもないです」
泣いてた顔から咄嗟に笑顔を作り目元の涙を拭って答えた。
「何でもないのが泣く訳ないだろ。
どうしたんだ?」
「本当に何でもないです。
何でもないです…けど…」
「けど?」
「今はまだ内緒です」
咄嗟に作ったぎこちない笑顔で詳細を明らかにしない後輩に呆れ半分になってそれ以上は問わなかった。
それはまあそれとして丸裸で横たわる後輩の尻から漏れた俺の精液がシーツに僅かなシミが出来ていた。
二つのベッドの間にあるサイドボードに置いていた煙草に手を伸ばしベッドに腰掛け煙草に火を着けた。
「なあ…」
煙草を吸いながら少し重い雰囲気で声をかけた。
「えっ?」
と驚いたような半分怖がるような後輩の反応。
「あのさ、今日お前とこんな関係になっちまっただろ。
それでよ、もしもよ…」
重い雰囲気のまま間を置いて言葉を止めた。
「な、何ですか?」
重い雰囲気に押され怖がり気味になっているのが背中越しに感じる。
「いや、あのさ、もしもだけどさ……」
「何ですか?…なに?…」
後輩は俺が何を言い出すのか分からず怖がって泣きそうな顔になっていると思う。
「もしもだけど、今日の事で妊娠しちゃったら嫁にしてあげるからな…」
数秒の沈黙の後、プッと吹き出しキャッキャと無邪気に笑いこける後輩。
俺も大笑いした。
後ろから抱き付かれた。
「もう、脅かさないでくださいよぉ。
何かと思ってビクビクしちゃったじゃないですかぁ」
抱き付いてそんな事を言ってた後輩の目はうるうるして半分泣いてたかもな。
本当、泣き虫な後輩。
それがまた可愛い。

そんなこんなで夜も更けてしまったので寝ることになった。
ツインの部屋だが一つのベッドに添い寝。
後輩はせっくすで疲れたのか俺の左側でぐっすりと甘えて寝てる。
それはそれでいい。
俺の傍らで安心してゆっくりと眠れ。
それ以上求めねえよ。

【5891】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/18(金) 16:25 -

引用なし
パスワード
   なにやら下半身がスースー寒くて目を覚ました。
枕元の時計を見ると6:30頃だった。
隣に寝ていたはずの後輩がいないのでベッドに両肘を立て半身を起こすと掛け布団は足元から腹の辺りまで折り返され浴衣の裾は開かれて下半身が丸出し状態だった。
スースー寒い原因はこれだったかと気付いた時に足元の向こう側で膝を抱えて体育座りしている後輩が居た。
抱えた膝の上に顎を乗せてなにやら嬉しそうにニコニコ笑っていた。
「あ、起きました?
おはようございます」
寝起きで頭が回らず口を開くのも重いが
「あぁ、おはよう
そんなところで何やってんだ?」
後輩はエヘヘと笑いながら
「もう朝でしょ?
俺さん先輩のが朝勃ちするのを観察してたの」
俺は呆れて
「何をばかなことを…」
呟いて起こしていた半身を倒し、部屋の灯りが眩しくて腕で目を遮った。
「朝勃ちまだかなぁ」
と後輩は俺のぺニスを弄りだした。
俺は拒むでもなく無反応で後輩がぺニスを弄ぶのを放っておいた。
「あ、大きくなってきた!
可愛い!」
そりゃ弄られていたら勃起もするでしょ。
勃ったぺニスを見て後輩は嬉しそうに喜んでいた。
「俺さん、しゃぶってもいいですか?」
喜んで嬉しそうにきいてくるから少し面倒くさそうに「ああ」とだけ答えた。
「わーい」と嬉しそうにしゃぶりついてきた。
前述したが後輩のフェラは上手い。
気持ちいいポイントに舌使いと吸い付き具合を巧みに使い合わせちょうど良い感じに刺激を与えてくれる技はフェラ職人と言っても過言じゃないと思うくらいに上手い。
最初は面倒臭いと無反応でいた俺だが次第に気持ち良くなってきて鼻息も荒くなりつつあった。
気持ち良くなってきた俺はぺニスにしゃぶりつく後輩の頭を撫でて押し付けると後輩は更にヒートアップしてしゃぶり続けた。
俺は我慢出来ずに「ウッ」と放出した。
ゴブゴブと呻きながらしゃぶり続ける後輩。
吸い付くだけ吸い付いてぺニスから離れた後輩の口元には俺の精液が溢れでていた。
口に含んだ精液を「ゴクン」と飲み干したあと口の回りに溢れた精液を舌舐めずりして更に指で拭って口に入れて全て飲み干してしまった後輩の顔は満足したかのように満面の笑みを浮かべていた。

【5892】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/19(土) 17:34 -

引用なし
パスワード
   俺の精液を飲み干してご満悦の後輩は俺が寝ているベッドに入るや否やぴったり抱き付いて甘えている。
ふと時計を見ると7:00を回っていた。
むくりと起き上がって下着を穿き浴衣を着直して腰にキュッと帯を締めた。
それをポカンとした顔をして眺めていた後輩に
「風呂入りに行くぞ。
それから朝飯だ。
行くぞ。」
まだ一緒に寝ていたいとぐずるので飯が済んだらチェックアウトの時間まで可愛がってあげるからとなだめて従わせた。
隣のベッドに脱ぎ捨てられていたビキニブリーフを拾いあげて穿かせて浴衣の乱れも整えてきちんと着直してやった。
俺は親か?ww
小さな子供のように手のかかる後輩を引き連れて大浴場で朝風呂に入った後に食堂で朝食を済ませた。
コーヒーを飲みながらのんびりと食後の一服を嗜んでから部屋に戻る事なったがその後に起こる事態をこの頃はまだ予想も想定もしていなかった。

【5893】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/20(日) 19:58 -

引用なし
パスワード
   朝食のあと部屋に戻りとりあえず部屋のトイレに入って用を済ませトイレから出たとたんに抱き付かれた。
「ご飯が済んだら可愛がってくれるって言ったでしょ?」
昨夜一線を越えたら妙に甘えん坊になってしまってる。
まあこれも俺の責任だから仕方ないか。
抱き付いてきた後輩の頭を撫でてキスをしながらベッドに押し倒して背中や尻を撫でて絡み合っていると
「自分が上になりたいです」
と言ってゴロンと転がり俺と後輩の上下が入れ代わった。
後輩からキスをされ背中や尻を撫でられ浴衣の胸元を開かれて首筋や乳首を愛撫され浴衣の帯をほどかれてパンツ一枚にされた。
すると後輩は
「俺さんに挿入れてみたいけどいいですか?」
後輩からの突然の進言に驚いたがそこは落ち着いたように見せるのも先輩の威厳なので
「ダメ。
だってお前はおれの尻を舐められないだろ?
うんちを出す汚いところだからな。
しかもさっき出したばかりだからな。」
と後輩の潔癖を突っついてやると後輩も食い付いて反論してくる。
「舐めれますよ!
自分が俺さんをきれいにしてあげられるし俺さんは汚くないですよ!」
一緒の会社に勤めている時からもそうだったが時折言い出したらきかない頑固な一面もあるところは今も全く変わっていなかった。
「そうか、それなら好きにしてみなさい」
俺は後輩の剣幕に押されて観念してしまったよ。

椅子の上に置いてあった後輩のショルダーバッグからいちじく浣腸を取り出し俺に見せた。
「はぁ?
なんでそんなの持ってるんだ?」
と聞くと昨夜俺が風呂に行ってる間に後輩は自分で施したらしく二本の使用済み容器も見せた。
またそれに加えて
「これもあるっ!」
とニコニコ笑って見せられたのはローションの小瓶だった。
何から何まで用意周到に段取りしていた後輩だがそれを昨夜に言わなかった事を問うと「恥ずかしかったから」らしい。

【5894】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/22(火) 15:06 -

引用なし
パスワード
   「それじゃ、準備するのでちょっと待ってて下さいね」
とニコニコしながらいちじく浣腸の小箱を持って洗面所へ入り何かやりだした。
何をやってんのか知らんけど何かいそいそと何かやってるみたいだ。
それから5〜6分も経った頃だろうか戻って来て昨夜使っていなかったベッドの上に正座して
「準備が出来たから俺さんここに来てください」
と呼ばれたので隣のベッドの端に腰掛けたんだけど
「そこじゃなくてここに来て」
と正座した膝をポンポンと叩いて場所を指定し
「ここに腹這いになって寝てくださいね」
俺は言われた通りに後輩の膝上に腹這いになった。
上半身裸でパンツ一枚の俺は後輩の膝上で腹這いになっている。
「お尻可愛い俺さんのお尻」
と嬉しそうに俺の尻を撫でている。
するとおもむろにパンツをずらして尻を出された。
パンツはそのまま膝近くまで下ろされた。
むき出しになった生尻を尚も撫でて何度も「可愛い」と嬉しそうに言ってた。
「さて、お腹の中をきれいにしますからね。」
そう言って俺の肛門にいちじく浣腸をプツンと挿した。
温かい薬液が注入され直腸全体に広がるような感じがした。
「温かくすると効き目も早く穏やかに効くらしいですよ。
自分も昨夜試しました」
さっきなにやらやっていたのはいちじく浣腸を温めていたらしかった。
薬液を全て注入されると3分も経たないうちに催してきた。
我慢も限界に達しトイレに入った。
出し切った後ウォシュレットで洗浄しそのままバスタブに入ってシャワーの蛇口を捻った。
すると後輩が入ってきて
「自分が洗ってあげますよ」
ニコニコ顔の後輩は丸裸だった。

【5895】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/23(水) 8:10 -

引用なし
パスワード
   石鹸を手で泡立てたその手で洗われた。
首から下を手の指先もつま先までも洗われた。
石鹸の泡が潤滑剤になり後輩の手が妖怪の触手のように身体中を這い回り各部を刺激する。
普段は基本的に恥ずかしがり屋で引っ込み思案なやつなはずなのだが昨夜からの後輩は俺が驚くほどに積極的でスケベになってしまっていた。
スケベなその手が俺の性器や肛門付近に及ぶと念入りさが増して妖怪の触手のような手で重点的に洗われた。
バスルームから出ると体の水滴を丁寧に拭き取られた。
そう、タオルで擦るように拭くと言うより拭うでもなく小さく畳んだタオルを軽く押しあて水滴をタオルに染み込ませるようにゆっくりと身体中を拭かれた。
床に膝を付いて下半身をつま先まで拭きあげると下から俺をとろんとした眼差しで見上げたかと思うと半勃ちのぺニスに頬擦りしてしゃぶり始めた。
半勃ちのぺニスはみるみると勃起して後輩の口腔を押し広げかのように大きくなっていった。
俺はほぼ仁王立ち、後輩は膝まづいて懸命にぺニスをしゃぶる。
指も使い上手い舌技を使いながらしゃぶりその合間に時折上目遣いで俺の顔色を伺うような目線を当ててくる。
その上目遣いが可愛い。
後輩の頭や頬を撫でてやると後輩はヒートアップしてフェラ速度が上がってくる。
俺は限界に達し後輩の口腔に放出した。
今朝で二度目の射精なので量的には少ないとは思うが後輩の口腔には俺の精液が溜まっている。
それをゴクンと愛おしそうに飲み干すと満面の笑みを浮かべて嬉しそうな顔になる。
その笑顔がまた可愛い。

【5896】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/23(水) 12:18 -

引用なし
パスワード
   腰にタオルを巻いて昨夜とは違うもう一つのベッドに入り二つのベッドの間にあるサイドボードに灰皿を置いて煙草を吹かしていると後輩もベッドに入ってきた。
灰皿に煙草を揉み消して後輩を左側脇に抱き寄せる。
俺の胸元に頭をもたれて甘えん坊モードの後輩。
「俺に挿れたいのか?」
胸元にもたれた頭を撫でながら聞いてみた。
「うん」
と小さく頷いて上目遣いで俺の顔色を窺う眼差し。
その可愛い目線がヤバいんだよな(笑)
「挿れたいってことは俺をリード出来るのか?」
「うん、頑張る」
普段は基本的に恥ずかしがり屋で引っ込み思案の後輩だが昨夜から積極的スケベになっているから大丈夫だろう。
「そうか、ならば女を抱くように俺を抱いてみろ」
そう言うと
「うん、俺さんは何もしなくて良いですから自分に全て任せてくださいね」
腰に巻いていたタオルを剥ぎ取られ後輩から唇を重ねてきた。
深くて濃厚なキスが続き後輩の唇は俺の身体をランダムに這い指もランダムに身体のあちこちを撫でたり揉んだり引っ張ったりされた。
ほー、これが後輩流の愛撫かと感心しながらそれを受けていた。
後輩流の愛撫も悪くない。
やつは自分の女房にも同じ手順で抱いているのかふと想像しちゃったら何か可笑しくなってプッと吹き出す。
「俺さん!
何がおかしいんですか?
真面目にやってくれなきゃ困ります!」
おっと、怒られちゃったぜ。
「はいはい、わかりましたよ」
俺は薄笑いと表情に出ていた可笑しさを噛み締めて隠した。
後輩の愛撫は下半身に移行し脚を広げさせられ左右内腿を交互に舐められていた。

【5897】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/23(水) 18:51 -

引用なし
パスワード
   仰向けになった俺の上に乗って身体中の至るところを舐められ両脚を広げられて内腿を舐められ俺も次第に気持ち良くなって呻き声の混ざった息遣いも荒くなっていた。
「俺さん気持ちいい?」
「あ、ああ
気持ちいいぞ」
後輩は嬉しそうな笑顔を見せて更に俺を愛撫していた。
開いた両脚を上に上げて腰から丸められ尻が天井に向けられた。
内腿から裏スジに向かって後輩の舌が這い回り尻の割れ目へと舌が這う。
後輩の舌が熱くさえ感じて俺の呻きも激しくなった。
「俺さんのお尻の穴がひくひくして可愛いです」
そう言ったとたんに肛門に熱い舌を這わせた。
尻の割れ目に沿うように、肛門の周囲から中心を舐められ、舌の先端を肛門にねじ込まれる。
そんな愛撫が暫く続けられ俺の呻きは更に加速していた。
肛門にローションを垂らされた。
温かいローションだった。
「温かいでしょ?
さっき浣腸と一緒に温めておいたんですよ」
何とも段取りの良い後輩である。
ゆっくりと指が入ってきた。
指の出し入れでローションに潤された肛門がくちゅくちゅと音を立てていた。
指は一本から二本、二本から三本と増え俺の肛門が徐々に柔らかくなって後輩の指を抵抗なく受け入れていた。
「気持ちいい?
俺さんの感じてる顔が可愛いです」
感じて呻く俺の顔をニコニコして眺める後輩の笑顔に俺は照れ笑いで返していた。

【5898】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/24(木) 9:54 -

引用なし
パスワード
   舌を差し込まれるように舐められ指を挿入されかき回されて柔らかくなった俺の肛門。
肛門弄りを一旦止めて俺の左脇に添い寝して俺の右手を掴んで後輩のちんこに誘導された。
俺の右手をちんこに押しあて俺と顔を向き合わせると後輩の要求を理解したがちょっと焦らしてやろう。
「何?
どうしたんだ?
ちゃんと自分で言ってごらん」
「うぅ〜
いじわるぅ〜」
「ちゃんと言わなきゃ刷らないよ」
「xx…舐めて…」
「何?
聞こえないよ
もっとハッキリ言いなさい」
「チンチン…舐めて…」
「ちんちん?
誰の?」
「もう、俺さんいじわる
自分のですよ」
「自分て俺のか?
俺の身体はそんなに柔らかくないぞw」
「俺さんわかってるくせにぃ
いじわるですよ
僕のです」
「えーと、僕の何だったっけ?」
「僕のチンチン…」
「をどうするの?」
「…舐めて…」
「全部繋げてハッキリ言いなさい!」
「ぼ、僕のぉ…チンチン…をぉ…な・め・て…くださぃ…」
「よしよし
ちゃんと言えたな。
いい子だ。」
左腕で後輩の頭を抱き寄せ顔を撫でてやってちんこに押しあてられた右手はちんこを掴んでしごいてやった。
既に勃起して固くなってた後輩のちんこをしごくと「あん」と甘い声を漏らしていた。
既に勃起して固くなってたちんこを頬張るようにしゃぶってやると俺の頭を両手で撫でながら「あんあん」と声を出して感じていた。

【5899】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/24(木) 16:26 -

引用なし
パスワード
   童顔で痩せてもなく太り過ぎてもいないが少し丸みのある可愛い小柄な体型の後輩だがイチモツは大きく立派だ。
その立派な物を頬張るようにしゃぶってあげると両手で俺の頭を撫でながらあんあんと甘い声を発し気持ち良さそうだった。
「俺さんのを自分もしゃぶりたいです」
と言うので俺は後輩の顔の上に跨がり二人で双方のをしゃぶり合った。
俺は後輩のちんこをしゃぶり尻の割れ目を開いて肛門も舐めてやった。
すると後輩からゴロンと転がり上下を代わって後輩が上になる。
俺のぺニスをしゃぶりそして俺の尻の割れ目を開いて肛門を舐めていた。
次に後輩は俺の股の間に座り俺の脚をM字開脚させて挿入体勢に入った。
「俺さん、挿れますからね。
力を抜いててくださいね」
軽く頷くとローションを後輩の物に塗り挿入しにきた。
肛門を押し広げながら後輩の物がゆっくりと奥へ入って来る。
痛みは無いが腹の奥が些か苦しい。
「お、俺さん、俺さん
は、入りましたよ」
僅かに涙声の後輩の顔を見るとやはり泣いてた。
「お、おう
入ったな。
よしよし、泣き虫め、こっちへおいで」
挿入されたまま俺は笑って後輩を抱き寄せ抱き締めて背中を叩き頭を撫でてなだめてやると俺の腕の中で声を上げて泣き出してしまった。
泣かせながら舌を吸い合うようなキスをして小さな子供をあやすように頭を撫でてなだめていると後輩の腰が動き始まりだした。
浅くゆっくり動き徐々に加速して深く入って来る。
後輩をなだめていた手も止まり快楽の渦に沈みかけて呻き声を発していた。

【5900】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/25(金) 16:41 -

引用なし
パスワード
   後輩に挿入されて快楽の渦に沈みかけてはいるが俺を突く腰付きにどことなくぎこちなさが残るところもまた悪くない。
体位は正常位を維持したままではあるが俺を一生懸命愛そうとする健気さに快楽の呻きで返していた。
長所を掴んできたのか腰の動きもリズムに乗ってきたと思った時に
「お、俺さん…
イ、イッちゃいそう…」
と、次の瞬間「うっ、うぅ…」と短い呻きと共に俺の中に熱くねっとりした液体がドクドクと放出された。
俺に重なるようにそのまま突っ伏して倒れ込むと耳元で乱れた息遣いを聞かせながら伏せた。
「よしよし
良く頑張ったな。」
そう言って頭を撫でてやった。
顔を見ると案の定また泣いてた。
「また泣いてるのか?
良く泣く泣き虫さんだな(笑)
どうしてそんなに泣く事あるんだ?」
「…………」
「どうして?」
「…………」
「どうしてっ?!」
少し強い口調で聞いてみた。
すると少しおどおどした様子で重い口を開いた。
「だ…だって、好きだった俺さんにお尻のバージンとお尻童貞をあげられたのが嬉しかったのと、俺さんが自分を愛してくれてるのがわかって…
嬉しくて涙が出ちゃったんです…」
俺はギュッとハグして頭を撫でてあげた。
「あのね、俺さん…」
俺の顔をじっと見つめて言った。
「ん、何だ?」
俺も後輩の顔を見つめて聞いてみた。
「あのね、もしも…
もしもだけど、俺さんが妊娠しちゃったら自分のお嫁さんにしてあげますからね」
と言ってさっきまで泣いてたくせに無邪気にニコニコ笑ってた。
昨夜俺が言った台詞をそのまま返されて仕返しされた(笑)
「あっ、このーっ!」
後輩に覆い被さってくすぐってやった。
キャッキャッと笑ってごめんなさいを繰り返すがくすぐっていじめて遊んだ。

【5901】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/2/28(月) 12:52 -

引用なし
パスワード
   何気なく時計を見るともう針は8:45を差していた。
10:00のチェックアウトの時刻まではまだ間があるが後輩を見ると既に身支度を始めブリーフを穿きシャツの袖に腕を通していた。
ベッドの脇にあぐらをかいて座り後輩を呼ぶ。
呼ばれた後輩は俺の眼前に立つ。
シャツ一枚の下はビキニブリーフ。
シャツの裾が超ミニスカートのようで艶かしい姿の後輩。
尻を軽く撫でた後、ビキニブリーフを膝まで降ろすと「わっ」と言って前を手で隠すがそれは当然払いのけ俺がそこを軽く握って2・3回しごく。
「シャワーを浴びなきゃダメだろ?」
そう言って立ち上がり後輩をベッドに押し倒した。
キスをしながら膝まで降ろしたビキニブリーフを剥ぎ取り脱がせた。
傍らに置いてあったローションの小瓶を手に取りローションを後輩の股間に垂らす。
後輩のそこはもう既に勃起していた。
「さっきはよくも感じさせてくれたな。」
そう言うと後輩は可愛い顔してクスッと笑った。
後輩から一方的に感じさせられたのは悪くはなかったがそれで終わらせてしまっては俺の先輩としての示しが付かなくなるのでお仕置きがてら仕返しをすることにした。
後輩を四つん這いにさせて股間からローションに濡れたちんこを優しく撫でると甘く可愛い声を出して淫らな吐息を洩らす。
仰向けにさせてシャツのボタンを開き乳首を摘まんだり転がすと腰まで浮かせて悶えていた。
ローションを股間に垂らして亀頭を指や掌で責めた。
しごいたり揉み上げたりヌルヌルと先端を激しく撫でたりして責め続けた。
可愛い悶え声はボリュームを上げて吐息も荒くなり身を捩って悶えてベッドで泳いでいた。
快感の沼に悶えていた声は嗚咽へと変わっていった。
「ああーっ!」と断末魔のような声を上げて後輩は果てた。
俺の掌はローションと後輩の精液でヌタヌタになっていた。

【5902】Re:可愛い後輩
 むさし  - 22/3/1(火) 18:40 -

引用なし
パスワード
   そんな一夜を過ごしてから一年半程経過した今では月に数回程度通い妻のように俺の部屋へ後輩がやって来てこっそりと逢瀬を重ねている。
洗濯や部屋の掃除に日持ちのする惣菜等作ったりと色々と世話を焼いてくれている。
勿論その度毎に抱いて愛し合うのが常で女装(これがまた可愛い。美人とは言えないけど可愛さには萌えちゃうんだよな)させたりソフトなSMなどそれなりに楽しんではいるのだが5回に一度は俺が掘られる立場に回ってしまう。
俺が受けの立場になったのは後輩と過ごしたあの朝が初めてで未だに後輩にしか掘られたことはない。
後輩も今ではタチ役が徐々に上達して俺をトコロテンさせられるようにもなっている。
その他だと服を脱ぎ散らかしていたり酒や煙草の量が多いと怒りだしてまるで女房気取りになっている。
そんな女房気取りが後輩にとって気晴らしになってるらしく自宅では夫婦仲も良好らしい。
俺との逢瀬が夫婦円満に役立っているのを聞いて安心しているよ。
いつか近い将来に潮時が来てこの関係も終わってしまうとは思うけど、可愛い後輩だからな、その時は悲しいとは思うが仕方ない。
後輩の幸せも俺の望みだ。

7 / 491 ツリー ←新 | 古→
ページ:  ┃  記事番号:


クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!