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【47】ジムのロッカールームがきっかけ まよ 12/9/30(日) 9:07
【48】ジムロッカがきっかけ 2 まよ 12/10/1(月) 7:59
【50】Re:ジムロッカがきっかけ 3 まよ 12/10/5(金) 22:01
【51】Re:ジムロッカがきっかけ 4 まよ 12/10/6(土) 7:44

【47】ジムのロッカールームがきっかけ
 まよ  - 12/9/30(日) 9:07 -

引用なし
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   スポーツジムで

トレーニングが終わり風呂から出て自分のロッカーへと向かった。
すると 一人ちょうどトレーニングを終えてきたと思われるAがいた。
Aは汗で濡れた服を脱いでいた。結構いいからだだ。
ちら見しながら様子を見ていると、いよいよパンツを脱ぐところだ。

Aはあたりをきょろきょろしながら脱ごうとしていた。
恥ずかしいのだろうか、俺の視線が気になるのだろうか。
ためらう感じで、脱ぎだした。

もちろん俺はちら見したが、角度的に微妙な場所。
あと少し俺の方へ身体を向けてくれれば、見えるのだが・・・

Aはパンツを脱ぎ、ロッカーへとパンツをいれ、全裸状態でいる
しかし、Aのものは見えない。
ロッカーに手をいれて ごそごそとして タオルを取りだした。

まずい 隠されたらもう無理である。しかし、Aは前を隠す気配はない。
チャンスなのだが、やはり後一歩の角度で見えない。

Aは風呂へ向かうようである。風呂場は俺と反対方向、そのまま行けば
当然Aの尻が見え、遠ざかってしまうだけ。
これはむりだ とあきらめていたら・・・


突然Aはこちらを向いた。俺はそれを逃さなかった。
Aのものが はっきり見えたのだ。
それはよかったのだが、ふと思った。
Aはわざわざこちらに振り返った。風呂にそのまま行くならこちらを
向く必要はない。あえて?もしかして?
どうや俺の動きを察知したのか、こちらにあえて 見せたようだ。
プラス思考の俺は そう勝手に思った。

Aはすぐに俺に背を向るようにして、風呂場へと向かった。
その時Aはやっとタオルを軽く前に当て動き出した。

この行動は?はやり 俺に?

ひょっとするかもと思い、Aの後を追うことにした。

【48】ジムロッカがきっかけ 2
 まよ  - 12/10/1(月) 7:59 -

引用なし
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   タイトルが長いようなので、短くしました。

Aはちらっと後ろを振り返った。
俺がついてくるのを確認したかのようだった。

Aは風呂に行かず、横のトイレへ入った。
もちろん俺もトイレへと向かった。

トイレに入るとAの姿がない。どうやら個室に入ったようだ。
さて、どこか、迷っていると 扉が少し空いた。

もう間違いない、Aに誘われている
周りを確認して、すかさずこの扉の中へ入った。

中にいたのは、もちろんAだった。

Aはにっこりとほほ笑んだ。すごく可愛かった。
すぐに俺に身をゆだねる感じで、目をつぶった。

【50】Re:ジムロッカがきっかけ 3
 まよ  - 12/10/5(金) 22:01 -

引用なし
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   Aはにっこりとほほ笑んだ。すごく可愛かった。
すぐに俺に身をゆだねる感じで、目をつぶった。

俺はAを抱きしめた。俺の唇とAの唇が重なる
俺の舌はAの中へ・・・・
濃厚なラブシーンって感じであった。

俺の口は Aの唇から 首筋へ そして乳首へと移動する
クチャクチャ音がトイレに響く。それと Aのいやらしい声が
小さな声で聞こえる。

俺の口はさらに下へと向かう
Aのあそこに近づいた。

まじまじと Aのあそこを見た
小ぶりの玉袋に、ちょこん と 短い竿が乗っている ような感じである。
可愛いAのあそこが、上に向いている。10センチもない 小ぶり
の包茎である。

【51】Re:ジムロッカがきっかけ 4
 まよ  - 12/10/6(土) 7:44 -

引用なし
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   小ぶり の包茎である。

ふと 上を見上げると、Aが恥ずかしそうにしている感じがした。
俺は立ちあがりAの耳元で囁いた。『はずかしいか』
Aは コクりとうなずいた。
自分だけ裸、じっくり姿を見られている。さぞかし恥ずかしいだろう。

次に俺は、Aのあそこをつまんでやった。
Aは あっ といやらしい声をだした。
そのまま、ゆっくり剥こうとした。
Aは 『痛い だめ』 と言った。

『剥けないのか』『はい』Aは真性だったのだ。
Aは真っ赤な顔をしている。恥ずかしいようだ。
ならば、俺を誘わなければいいのに、誘ってきた。
恥ずかしい想いをすることが 好きなようだ。

『もっと恥ずかしい思いしたいか』俺はAに囁いた。
Aは コクりと うなずいた。


この場では、やりにくいので、場所を変えることをAに提案した。
Aは承諾し、ジムを後にした。

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