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男の脇の汗の味が口いっぱいに広がった。
そのまま続けて俺は乳首を舐めた。男は時折低い声で喘ぐ。
こんな坊主の兄ちゃんの乳首舐めるなんて、もちろん初めてだった。
そしてまたお互い強く抱きしめあった。林の外から誰かに見られでもしたら…
でもそんなことお構いなしに、男は強く抱きしめてきて、
呼吸ができないほど奥深くまでキスをしてきた。
不意に男は俺の腕を掴んで、男のズボンの中に入れた。
だんだんと硬くなっている自分のチンポを俺に握らせたのだ。
やはり体格がいいだけあって、かなりの大きさだ。触るだけでもわかった。
すぐに男も俺のズボンの中に手を入れて、お互い触りあった。
俺は男のズボンとパンツをおろした。ギンギンになったアレが直立していた。
もちろん剥けてる。
男の脚はスネ毛が濃くて色黒で、運動選手のようにごつかった。
そうして男は俺の両肩に手を当てた。しゃがんで欲しいらしい。
そのまま俺をひざまずかせた。
男は仁王立ちして、自分の一物を俺の目の前に差し出した。かなりいやらしい目つきで、
早くしゃぶれよ、と言わんばかりにチンポを突き出している。
やはり一瞬、生でフェラするのには抵抗があった。しかし男は痺れを切らして
「いいからしゃぶれ」と乱暴につぶやき、
俺の頭を片手で掴んで無理矢理チンポを口の中に押し込んだ。
苦い味がした。一気に喉まで先端が来て吐き気がした。
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