TOPコミュニティ>体験談掲示板ハッテンバ別>海


クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!


クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!



20 / 29 ツリー ←新 | 古→

【33】[夏・海岸] OK 06/8/1(火) 1:58

【35】[夏・海岸] OK 06/8/1(火) 2:10
【36】[夏・海岸] OK 06/8/1(火) 2:49

【35】[夏・海岸]
 OK  - 06/8/1(火) 2:10 -

引用なし
パスワード
   男の脇の汗の味が口いっぱいに広がった。
そのまま続けて俺は乳首を舐めた。男は時折低い声で喘ぐ。
こんな坊主の兄ちゃんの乳首舐めるなんて、もちろん初めてだった。

そしてまたお互い強く抱きしめあった。林の外から誰かに見られでもしたら…
でもそんなことお構いなしに、男は強く抱きしめてきて、
呼吸ができないほど奥深くまでキスをしてきた。

不意に男は俺の腕を掴んで、男のズボンの中に入れた。
だんだんと硬くなっている自分のチンポを俺に握らせたのだ。
やはり体格がいいだけあって、かなりの大きさだ。触るだけでもわかった。
すぐに男も俺のズボンの中に手を入れて、お互い触りあった。
俺は男のズボンとパンツをおろした。ギンギンになったアレが直立していた。
もちろん剥けてる。
男の脚はスネ毛が濃くて色黒で、運動選手のようにごつかった。

そうして男は俺の両肩に手を当てた。しゃがんで欲しいらしい。
そのまま俺をひざまずかせた。
男は仁王立ちして、自分の一物を俺の目の前に差し出した。かなりいやらしい目つきで、
早くしゃぶれよ、と言わんばかりにチンポを突き出している。

やはり一瞬、生でフェラするのには抵抗があった。しかし男は痺れを切らして
「いいからしゃぶれ」と乱暴につぶやき、
俺の頭を片手で掴んで無理矢理チンポを口の中に押し込んだ。
苦い味がした。一気に喉まで先端が来て吐き気がした。

【36】[夏・海岸]
 OK  - 06/8/1(火) 2:49 -

引用なし
パスワード
   男は夢中になって腰を動かし、エロイ声で喘ぎ続けた。時々男のチン○から出てくる
苦い液を、俺は必死に耐えて舐めつづけた。

俺も男も汗だくになって、俺の顔は男の汗がついてぐちょぐちょになった。
男は「イ…ク…」と呟いた。
その瞬間俺は口からチン○を出そうとした。
俺はどうしても他人の精液を口に入れたくなかったのだ。
それでも男は俺にしゃぶらせるのをやめようとしない。

焦った俺は、もう一度口からチン○を抜こうとする。
しかし男は両手で俺のことを押さえつけて、やめさせまいとした。
男は突然土の上に仰向けになるように横たわり、続けて俺の体を両脚で挟みこんで
俺が動けないようにした。

俺は男の両手両脚で完全に固定されてしまった。
男は力が強すぎる。もうなす術がない。俺は必死に抵抗しつつもあきらめかけていた。
「クッ…ウゥ… ウ… ィク、…… イク…!!」
男がびくっとした時信じられないくらいの量の精液が飛び出てきて、
俺は口の中にすごい勢いで発射された。俺の口が一杯になると
今度は顔射された。顔も完全に精液まみれになった。危うく飲まされるところだった…。

俺が呆然としてると、男は立ち上がってティッシュで体を拭き、
俺にも何枚か渡して手早く服を着て林を出て行った。

俺もすぐに着替えて林を出ると、男はバイクにまたがって
「ありがとう。またよろしくな」と言って
走り去っていった。


その後、彼には会っていない。今でも時々海岸に散歩に行くし、
ゲイらしき奴らはよく見かけるが、
あんなに男らしい人はあれが最初で最後だった。


【日本でも有数の発展海岸での話です。読んでくれた方、ありがとうございました】

20 / 29 ツリー ←新 | 古→
ページ:  ┃  記事番号:


クリックしてね!

クリックしてね!

クリックしてね!