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そして、キス。だんだんディープキスになってきた。なんか、まだやや柔らかいとはいえ、少年のヒゲがチクチクする。
さらにチンコが激しく反応した。
チンコの我慢汁が出てきた。かなりもうもたせるのは厳しそう。
「じゃ、チンコ舐めるね」
「え?舐めるんすか?お、お願いします。」少年は素直だった。
チンコを口に含んだ。かすかにさっきしたオシッコの香りがのこっている。しかも、汗をかいたチンコは、やっぱりしょっぱかった。
チロチロ舌で舐めると…かなりチンコがドクドクしてるのが分かった。
「あの〜、なんかオシッコしたい感じになりました」
「じゃ、口の中に出しちゃっていいよ」
「え?いいんですか?は〜、は〜、じゃ、出しますよ〜」
「ん〜〜っっ」勢いよく精液が飛び出した。濃く、量も多かった。
「ぷは〜〜〜、気持ちよかった〜〜。ありがとうございます。」
こうして少年の「オナニー初体験」は幕を閉じた。俺は彼の満足そうな笑顔で、充分幸せだった。
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