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【2291】職場の上司 OCPO 09/7/18(土) 21:02

【2333】職場の上司32 OCPO 09/9/7(月) 16:38
【2334】職場の上司33 OCPO 09/9/10(木) 5:05
【2335】職場の上司34 OCPO 09/9/11(金) 16:37
【2337】職場の上司35 OCPO 09/9/13(日) 0:37
【2338】職場の上司36 OCPO 09/9/13(日) 1:06
【2339】職場の上司37 OCPO 09/9/13(日) 1:29
【2340】職場の上司38 OCPO 09/9/13(日) 5:16
【2341】職場の上司39 OCPO 09/9/13(日) 7:46
【2342】職場の上司40 OCPO 09/9/13(日) 8:03

【2333】職場の上司32
 OCPO  - 09/9/7(月) 16:38 -

引用なし
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   私がJさんと程よい距離を保つためにしたこと

1)今までしてきた更衣室での待ち伏せの回数を減らし、一時的に止めた。
2)Jさんと更衣室やトイレで一緒になっても、挨拶だけして、話しかけられた時以外、こちらから話をしない。
3)話しかけられてもちょっと面倒くさそうに答える。

今まではJさんに近づき過ぎていたので、反対にこちらから距離を置くことでいい距離間(感?)が保てると思った。
ただ、たったこれだけのことでも、私にとってはかなりのストレスになっていった。

Jさんが好きでたまらないのに、ほとんど会話がないなんて…他の人とはよく喋っている様な気さえしてくる。Jさんが私以外の人と話しをしていると、その人に嫉妬している自分がいた。

(告白があったからだとしても)どうしてJさん話しかけてきてくれないんだろう。
Jさんのことが好きなまま、次第にJさんが憎らしくなってきた。愛憎というのだろうか?

自分を抑えられなくなって、私はちょっとした悪戯をするようになった。

【2334】職場の上司33
 OCPO  - 09/9/10(木) 5:05 -

引用なし
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   最初にした悪戯は、悪戯にもならない程幼稚なものなのだが、コンドームの外袋を細く裂いてJさんのロッカー前に置くというものだった。
丸々1個置くと目立つし、他の人の目にもつくので、私以外の人にはゴミにしか見えなかったと思う。
Jさんにもゴミとしか見えなかったのか、切れ端はしばらくそのままになっていた。
なので、今度はそれをJさんのロッカーに隙間から入れてみた。

この時の私はJさんと距離を置いていたので、もしJさんがロッカーを開けてそれに気付いたとしても、Jさんの反応を見ることは出来なかった。
だから、こんなことをしても何にもならないということはわかっていた。
それでも、何かしないではいられなかった。
『Jさんは私の恋愛・性の対象』という私なりのメッセージが、『コンドーム』という形になったのだと思う。

そして、私はあることを思い出した。Jさんは着替える時、ポケットの煙草をロッカーの上に置いていた。

そこで私は、思い切ってコンドーム1個をロッカーの上に置いた。

【2335】職場の上司34
 OCPO  - 09/9/11(金) 16:37 -

引用なし
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   コンドームをロッカーの上に置いてから、何日かたったある日、コンドームが床に落ちていた。前日まではロッカーの上にあったのに、次の日には落ちていたのだ。
これは想定外の出来事だった。何故ならこの期間、Jさんは非番で出勤していないからだ。
Jさんではない誰かがコンドームを落としてしまったということになる。
物が落ちたとき、その人が気付いたかどうかはわからないが、Jさん以外の人に気付かれたかもしれないと思って、コンドームを回収した。

次に私は、Jさんのロッカーの取っ手に、チンカスを付け始めた。ロッカーの取っ手は、着替える時必ず手が触れる箇所だからだ。
Jさんの手が私のチンカスに当たることを想像しながら、右手の親指をチン○にもっていき、優しくなぞりチンカスを集める。
集めたカスをJさんのロッカーの取っ手に押し付けて薄くのばした。

【2337】職場の上司35
 OCPO  - 09/9/13(日) 0:37 -

引用なし
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   取っ手に付けたチンカスは、最初は白く、水分を含んでいてドロっとした感じだが、乾いていくとヌメりは無くなり次第に黄ばんでいき、最終的には黒く変色しひび割れてポロっと剥がれ落ちるようになった。(剥がれ落ちるまではかなりの時間がかかります。)

最初は少量のチンカスでも、回数が増えるにつれ、その範囲は広がっていき、チンカスの層が出来ていく様だった。

Jさんがこの取っ手の異変に気付いているのかどうかはわからないが、明らかに私のチンカスに触っていることは確かだ。

このチンカス付けは現在でも定期的にしている。

そして、チンカスだけでは収まりがつかなくなっていった私は、ついに精子をJさんのロッカーにぶちまけることにした。

【2338】職場の上司36
 OCPO  - 09/9/13(日) 1:06 -

引用なし
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   更衣室は色んな部署の人達が使用するので、予めトイレでチン○を勃起させすぐに発射出来るようにして、誰も使用しない時間を狙って私はJさんのロッカーの前に立った。

「あぁ〜、JさんJさん、逝くよ、逝く、あぁ〜あぁ〜いぃ〜。」

私はJさんのロッカーの取っ手に大量の精子を発射した。
かなり濃いドロドロの精子が取っ手に溢れた。
精子も重力には逆らえず、取っ手から垂れ出した。垂れて床に落ちた精子はティッシュで拭きとったが、残りはそのままにしておいた。

ただ、こんなことをしておきながら、私には葛藤があった。
それは、Jさんに乾いていない精子を触らせるのか、乾いた精子を触らせるのかということだった。
乾いていない液状の精子に触ったJさんの反応を見たいというのが本音だが、この時はそれが出来ない状況だったし、普通に考えたら怪しむのが当然だろうと思い、精子の水分をとばして乾燥させた。

【2339】職場の上司37
 OCPO  - 09/9/13(日) 1:29 -

引用なし
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   現在、Jさんのロッカーに精子をかけるのは数ヶ月に一回のペースでしているが、直接かけるのはやはりリスクが高いので、今はトイレに入り、口の広い空き缶に一度精子を出してから、指で摘んでロッカーに塗りたくっている。摘めるぐらい濃いのが出なかったときは、ロッカーの上に垂れ流している。

少し時間の流れがわかりにくくなってしまったが、一度整理すると、2008年GW明けぐらいからJさんと距離を置き始め、しばらくして悪戯が始まり、悪戯に関しては現在も続いているということだ。

そんな悪戯をしつつ、秋頃になるとJさんとの距離もいい感じになってきたので、ロッカーでの待ち伏せの回数を次第に増やしていった。
しばらくロッカーで一緒にならなかったことが幸いしてか、Jさんとの会話も自然に出来る様になった。
話題は仕事のことや家の農作業のことがほとんどだったが、久しぶりにJさんと会話出来ることが嬉しかった。

【2340】職場の上司38
 OCPO  - 09/9/13(日) 5:16 -

引用なし
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   挨拶から始まって、J「稲刈り終わった?」とか、J「田んぼ耕した?」とかよく聞かれた。私が夜勤明けで、Jさんが日勤の時は必ずと言っていい程「昨日忙しかった?」と今でも聞かれる。
田んぼのことを聞かれた時は、逆にJさんに聞き返して、二回に一回ぐらいは「手伝いましょうか?」の言葉を付け加えた。でも、毎回断られた。ただ、前みたいに怒った感じではなくなっていた。

いい距離感だと思っていても、私の声が届いていないのか、またJさんに近づき過ぎたのか、全然会話のない時もあった。そんな時はまたロッカーの待ち伏せを数回自粛した。

悪戯も同時に行っていたが、取っ手の異変には気付いていない…と思いたい。
私がチンカスを付けて30分経たない内にJさんが取っ手に触れるのだが、Jさんは何事もなかった様に着替えている。
私だったら、「わっ、何これ」と呟くか、手についた物の感触を確かめてから手を洗うと思う。Jさんは気付いていて、あえて何も反応しないのだろうか?

【2341】職場の上司39
 OCPO  - 09/9/13(日) 7:46 -

引用なし
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   私の所見では、Jさんは鈍感なので、気付いていないということにしている。もし、気付いていたとしたら、カマ賭けてくるだろうとも思っている。

悪戯したときに限って、J「また食事行こうな」と言ってくるので、少し罪悪感を感じることもあったが、いつになることやらと、半ば諦めている自分もいた。

2008年12月、家の片付けをしていると、数年前まで使っていた携帯電話が出てきた。私はまた良からぬことを思いついた。

何を思いついたかは、ご想像にお任せするが、携帯の機能といえば大体おわかり頂けると思う。

何故、昔の携帯を使ってするのかというと、今の携帯では不向きだからだ。
ただ、昔の携帯にも電池がもたないという欠点があった。
期待と不安のドキドキ・スリルを感じて変な汗をかきながら、何回も挑戦して、やっとの思いで成功した時は心の中でガッツポーズをとった。

【2342】職場の上司40
 OCPO  - 09/9/13(日) 8:03 -

引用なし
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   成功の賜物は今も大事に保存している。

それからしばらくは特に変わったこともなく、私はJさんとの距離を調整しながら、時に悪戯もして、Jさんの下着姿やチン○を見る日々が続いた。

そして、2009年4月、転機は訪れた。


続きは新しいトピで書いていきたいと思います。
携帯からスクロールが少ない様に書いていたため、だらだらとレスが多くなってしまい、申し訳ありませんm(_ _)m
加えて、全然エロくもなく、読みにくい文で失礼しました。
途中レスを頂いた方、ありがとうございますm(_ _)mまたよかったら読んでやってください。

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