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【226】名鉄電車が始まり ひろ 09/2/25(水) 15:25 東海

【251】名鉄電車が始まり・・17 ひろ 09/4/17(金) 7:49 東海
【252】名鉄電車が始まり・・18 ひろ 09/4/19(日) 17:26 東海
【253】名鉄電車が始まり・・19 ひろ 09/4/19(日) 20:37 東海
【254】名鉄電車が始まり・・2019 ひろ 09/4/20(月) 10:08
【255】名鉄電車が始まり・・20 ひろ 09/4/20(月) 13:17
【256】名鉄電車が始まり・・21 ひろ 09/4/20(月) 13:33

【251】名鉄電車が始まり・・17
東海  ひろ E-MAIL  - 09/4/17(金) 7:49 -

引用なし
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   翌日俺は逢えば正義が愉しませて、くれるだろうと期待して21時過ぎに到着出来る様に車で出掛けた。
少し早かったので家から手前の見晴らしの良い処で時間を過ごす事にした。21時10分頃に俺の停まっている横を車が通過して正義の家の駐車場所に停めた。
遅い時間に誰が?と思う間も無く車から背が高く身体がガッチリした男と正義が家に入って行くのが外灯で確認出来た。
俺は暗くて通過した車の中迄は見えなかったが、2人乗っていた事がその時解った。
こんな時間だから直ぐに帰ると思い少し待って見る事にした。
話が弾んでいるのか?1時間程待ったが出て来る気配が無かっ
た。
明日の事も相談したかったので仕方なく車から降りて、ガレージに入って見た。
正義の部屋は灯かりが点灯していたのでガレージから直ぐに解った。
カーテンの合わせ目を誰が来たか確認出来るように2〜3センチ位必ず開けていると言っていた通り今日も開いていた。
中を覗くと正義と先程の背の高い男が素っ裸で絡み合っている。男は後ろ向きなので顔は良く解らないが、筋肉質な身体で尻が張りふっくらして見事な身体をしている。
正義は男を立たせた儘、片足を肩に乗せ正上位の体位でアナルにマラを突っ込んで激しく腰を使っている。
こちらを向いている正義の快楽の顔が良く解る。俺はショックで眼が離せなかった。
時間を掛け奥に突き当てているのが良く解る。少しして正義がマラを外した。
外したマラを男が屈み込んで口で咥え込んだ。
顔が上下に激しく動いているが解る。
正義の快楽を愉しんでいる顔が一段と赤味を帯びて来ている。
余程しゃぶり方に慣れているのか?歓ばせている様だ。
男の身体を反対に回転させバックから責めるように体位を変えさせた。
咥えられていた正義のマラが驚くほど大きく腹を打っている。
男の顔が、こちら側から良く見えるようになった。
大学生か?社会人早々?若さが溢れる程身体も締まっている。
バックからアナルを押し広げ正義のマラが入り込んで行く様だ。男が一段と我慢出来ない顔になってきている。
奥迄突き当てられたのか、身体が震えだしている。
腰を使い突かれ始めると男のマラから先走りの液が垂れだし始めだした。
お互いに快楽を愉しんでいる様子だ。
射精するのを長引かせるのか正義がアナルからマラを外した。
マラが先程より大きく波打つている。
正義が、もう我慢出来ない程に達し切っていたようだ。
ベッド横の椅子に座った。
それを待っていたように若い男のアナルがマラ深く、咥えるように沈めていく。
これは俺も最高に快感で歓ぶ体位である事は、前回教え込まれたので解る。
男が既に此の体位を身体に教え込まれて慣れているようだ。
尻を上下に動かし、身体を仰け反らせ始めると、正義の両手が男の乳首を摘まんだりしだした。
堪らないのだろうか、身体を捻ってキスを求めている。
正義が舌を男の口に絡めたり吸い上げたりして応えている。
マラからは先走りが絶え間なく流れ出している。
見ていて俺のマラもビンビンになっている。
若い男のマラも俺の物より大きそうな気がする。
筋立つて限界に近いようだ。
思う間も無く射精が始まった。何度も何度もマラを反らせては射精し続けている。
正義も射精しアナル深くに打ち当てている様だ。
見ていて2人の絡みは美しいと思った。
俺は未だ未だ、これから深夜迄、愉しみ続けるだろうと思ったので、この光景を頭に刻み、帰ることにした。
自分も正義と絡んでいる姿が、美しいと見られたいものだ。
胸にぽっかり穴が開いたような、そんな感覚を覚えて家に帰った。
なぜかその日はいつになく、夜が寂しく感じた。
涙が自然に溢れて出て停まらなかった。
翌日は11時に約束の場所に芳雄と名乗った男が1人で車で待っていた。
俺の不安な気持ちを察して、此の前の、もう一人の男の話をしだした。
水野常夫と云いブランド(外観)は怖そうだが、気が付く優しい人だとか、約束は守る人だから心配しなくて良いとか、話しかけ
てきたが、頭の中には届いていなかった。
走る景色を見ながら、車は競輪場から山側に入っていった。
此の当りは金華山ドライブコースの岩戸側出口の辺りだと想像出来た。
少し走らせると車は門を潜り、停まった!車もワゴン・スポーツカー・乗用車と高級車が4台も停めてある。
庭も広いし、かなり大きな邸宅である。
俺の不安は大きく、身体は小さくなっていた。

【252】名鉄電車が始まり・・18
東海  ひろ E-MAIL  - 09/4/19(日) 17:26 -

引用なし
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   車から降りて入り口迄300〜400メーター程歩く間に外観を観察すると、内部は明るい感じがする。
1階外側はオフィス・ビルを思わせるガラスで(窓が無い)2階部分は窓が開放出来る設計である。
玄関に入る(ここも広い6畳程有りそうだ!)廊下の直ぐ右が12畳位有る応接間である。
部屋に入る。
こちらに向かって芳雄さんが車で名前を教えられた水野常夫と見覚えの有る男が座っていた。
褌姿で後は何も着けていなかった。
鋭い眼つきが恐怖感となり頭を離れない。約束通り来てくれた事を喜んでくれた。
ひろ君の事は色々調べさせて貰ったから、大体は解っている積もりだ。
お母さんと2人で住んでいるとか、俺の生年月日や仕事の事、無くなった親父の事等を云われた。
俺はこんな事まで知られていては、何も出来ないと観念した。
又気にせずに、この家の物は何でも自由に使って構わないし、あちらの部屋に有る冷蔵庫の中の飲み物等も遠慮せず飲食するように云われた。
2人の男は芳・常さんと呼び合っている。どんな関係なのか?少し気になる。
芳、あちらの部屋にいるから浴室で身体と中も綺麗にしたってくれと、指示して部屋を出て行った。
俺は芳さんに連れられ浴室に行った。芳さんは裸になって俺を待っていた。
少し痩せ型だが筋肉質の良い身体をしている。俺は羞恥から、服を脱ぐのも時間が掛かっていた。
芳さんが恥ずかしがらずにと、声を掛け、先に浴室に入ったていった。
俺は浴室の横のトイレで小用を済ませてから、後を追うように浴室に入った。
他の部屋の造りのように、浴室も、かなり広い浴槽も2人でも入れる程の広さが有る。
洗い場も、かなりの広さがある。テーブル位の大きさの台も有り、上からベルトが3本下がっている。
浴室に入ると芳さんがバスからあがって、俺の身体にシャワーを当ててくれた。
全身が濡れた頃に、俺を抱き寄せ唇を合わせてきた。芳さんの身体はタブに浸かっていたので、抱かれていて、心地よい、ぬくもりが伝わってくる。舌が俺の口を割り舌を吸い取り、絡めてくる。
芳さんとは始めてのキスだが、気持ち良さでマラが立ち始めかけている。芳さんのマラも俺の身体に当たっているので、大きくなりはじめたのが感じられた。
暫らく時間が過ぎてから、芳さんがソープで身体を流してくれました。マラも入念に洗うので大きく反応しだすのを、楽しそうに眺められて、恥ずかしかった。
アナルにも指を入れられ、シャワーのノズルの無いヘッドをアナルに入れられ蛇口を開くと圧力で温水が俺の腹に入り少し痛い位に腸が膨れだしました。

【253】名鉄電車が始まり・・19
東海  ひろ E-MAIL  - 09/4/19(日) 20:37 -

引用なし
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   浴室を出てバスタオルだけで、芳さんに着いて行くと、先程の応接間の隣の部屋のドアを開けました。
この部屋に入ると、ここで責められる事が直ぐに解りました。
ダブルベッドの1・5倍位あるベツドが2つ並んで有り、横側に大きなテーブルと浴室に有った同じベルトが上から移動できるように、何本も吊る下げてあり、もう一方のベツド側に冷蔵庫とカウンターが設置されていました。
2台のベツドの頭側、天井近くに大型スクリーンのテレビが設置されてて、どちらもベッドの手前側の、普通のソファーも4本並べた長さからテレビが見えるようになっていた。
窓の両側は前面ガラス壁・ベッドの頭側のガラス壁の向こうは中庭になっている。
外の太陽の光で、まるで白昼の外に居るような感覚の明るさだ!
常さんがソファーの中央に掛けモニターを見ている。
その両側に芳さんと俺が掛けた。
モニターには2台とも映像が流れている。1台は白人の中年と若い男が絡み合っている。
もう一方のモニタは日本人の若者同士の絡み合いで、見ていて俺の頭と身体は興奮し始めていた。
ビデオもモザイクの無い素っ裸の物は見たことが無かった。

【254】名鉄電車が始まり・・2019
 ひろ E-MAIL  - 09/4/20(月) 10:08 -

引用なし
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   ▼ひろさん:
>浴室を出てバスタオルだけで、芳さんに着いて行くと、先程の応接間の隣の部屋のドアを開けました。
>この部屋に入ると、ここで責められる事が直ぐに解りました。
>ダブルベッドの1・5倍位あるベツドが2つ並んで有り、横側に大きなテーブルと浴室に有った同じベルトが上から移動できるように、何本も吊る下げてあり、もう一方のベツド側に冷蔵庫とカウンターが設置されていました。
>2台のベツドの頭側、天井近くに大型スクリーンのテレビが設置されてて、どちらもベッドの手前側の、普通のソファーも4本並べた長さからテレビが見えるようになっていた。
>窓の両側は前面ガラス壁・ベッドの頭側のガラス壁の向こうは中庭になっている。
>外の太陽の光で、まるで白昼の外に居るような感覚の明るさだ!
>常さんがソファーの中央に掛けモニターを見ている。
>その両側に芳さんと俺が掛けた。
>モニターには2台とも映像が流れている。1台は白人の中年と若い男が絡み合っている。
>もう一方のモニタは日本人の若者同士の絡み合いで、見ていて俺の頭と身体は興奮し始めていた。
>ビデオもモザイクの無い素っ裸の物は見たことが無かった。

【255】名鉄電車が始まり・・20
 ひろ E-MAIL  - 09/4/20(月) 13:17 -

引用なし
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   部屋に入って直ぐに常さんは、何も着けていないのに気が付いた。
俺は始めてみる常さんの異常な男に驚いた。我々が浴室に居た時からビデオを見ていたようで、半立ち状態であった。

ビデオを暫らく3人で見ていると、俺の物は興奮で反り返り始めたのが解る。
同時にトイレに行かなければ・・・俺は浴室の横のトイレで腹の物を排出した。
お湯で浣腸する事を教えられました。
改めてシャワーを使ってから、先程の部屋に戻った。

【256】名鉄電車が始まり・・21
 ひろ E-MAIL  - 09/4/20(月) 13:33 -

引用なし
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   常さんが浣腸出来た様だから、これから愉しめるぞ、と声を掛けてきました。
芳さんが俺にベッドに来るよう云いました。俺を抱きキスして来ます。
浴室での感触が戻って来ます。
この人なら抵抗感が無く、目を閉じて、全てを任せていました。
2人で責められるのだと覚悟していましたが、予想に反し、常さんは全く手を出して来
ませんでした。
我々の絡み合いを、ソファーから、じっと見ているだけでした。

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