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『いや〜俺今バイトが忙しくて、彼女所じゃあ無いし』『何でそんなにお金が必要なんですか?』と聞いたら『夢があるんだよ(笑)』『なんですか?夢って』『内緒(笑)』『教えて下さいょ〜』『又今度な』そんな会話をしてたら、あっと言う間に時間が過ぎてゆきました、『先輩風呂先にはいって下さいよ、その間に布団用意しとくんで』『え、ベットで良いじゃん、このベット広いし』僕と先輩は共に痩せ型だったので、寝れ無い事は無いけど、先輩に気を使って布団を用意しようと思ってたんだけど、先輩がそう言うならいいか〜と用意しませんでした。二人共風呂に入り、深夜1時近くになったので、寝る事に成りました。寝る前に先輩が『俺中々起きやんから、起こしてなぁ〜昼からバイトやし体揺さぶる位じゃあ、全然起きから』と言っていたので『判りました』と言って電気を消しました。2時間位たったでしょうか?僕がトイレに起きると先輩はイビキをかいて寝てました。その当時から僕は男に興味が有り、イケメンの先輩のが隣で寝てるので、緊張していました。トイレから帰って来て、僕の方に先輩がよって寝てたので、横にずらそうと先輩を押し退けました。先輩は相変わらずイビキをかき寝ていました。僕はもう一度先輩を揺さぶってみました、先輩は何もきずかずイビキをかいています。その日は暑かったので二人とも、シャツにトランクスで窓を開けて寝てました。僕は、おそるおそる先輩のトランクスに手を当てて見ました、先輩は何事も無い様に寝ています、ゆっくり手を動かしてみたら、先輩のアソコがだんだん起って来ました。僕は、半だちの先輩のアソコをトランクスの横から出してみた、ゆっくり擦るとビンビンになりました、デカイ!18センチはあると思います。全体の形が良く、カリも大き目で凄く興奮してしまいました。ゆっくりカリから、玉まで舌でなぞりました、ピクと体が動いたので、慌てて寝た振りをしたのですが、起きた様子は無く、イビキをかいています。
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