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【117】5年前の夏 S/165*62*29 11/7/5(火) 9:05 関東

【127】5年前の夏 3 S/165*62*29 21/8/1(日) 16:10 関東
【128】5年前の夏 4 S/165*62*29 21/8/1(日) 16:11 関東
【129】5年前の夏 5 S/165*62*29 21/8/1(日) 16:12 関東
【130】5年前の夏 6 S/165*62*29 21/8/1(日) 16:13 関東

【127】5年前の夏 3
関東  S/165*62*29 E-MAIL  - 21/8/1(日) 16:10 -

引用なし
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   水に入って泳ぎまくり疲れた俺たちは、ビーチで休みがてら日焼けに専念することにした。
お互いサンオイルを塗りあって、思いきりTさんの身体にタッチした。Tさんも興奮しているのか、いやらしい手つきで俺の身体にオイルを塗るときに手がすべり、Tさん自信の股間の上にオイルをたらしていた。
テカテカの股間がいやらしいですねって言ったら、いつもシコるときはローション使うよ・・だって。思わず想像したら興奮してきた。
しかも、いきなり俺の乳首にサンオイルを塗ってきたので、思わず感じて声を出してしまった。
そのあとも、Tさんが俺の乳首を摘んできたけど、気持ち良くなったところで終了!消化不良じゃん。

かなり時間が経ち、その後俺は寝ていたようだった。隣にいたTさんも、寝息を立ててぐっすり眠っている。
俺は今がまさにチャンスだと思い、すでに乾いているTさんの身体にサンオイルを塗るフリをして乳首だけを攻めた。そしたら次第にチンコが勃起してきたので、俺は徐々に手を股間に近づけてみた。
Tさんの様子を伺っても起きそうもないので、海パンの隙間から手を入れたらチンコに触れたので、堪らなくなって紐を緩めた。
海パンに手を入れて勃起を掴んだらTさんが小さく声を出したけど、もう迷いはなかった。Tさんにどう思われてもいい・・シコシコし続けて、イカせてみたかった。
その時、ライフセーバーが近づいてきた。

【128】5年前の夏 4
関東  S/165*62*29 E-MAIL  - 21/8/1(日) 16:11 -

引用なし
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   慌ててTさんの股間にタオルを置き勃起を隠したが、ライフセーバー(LS)には勃起はバレバレだった。
LSはワザとらしく遊泳禁止を告げたが、日焼けしてるだけだと言っても立ち去ろうとしないどころかそのマッチョな身体とモッコリした赤いビキニを見せつけるように、俺の目の前に立ちはだかっている。

それからは何を会話したか覚えてないけど、LSは焼けるとしんどくなるよ・・と言いながら俺の手をとって自分の股間を触らせた。俺は驚いてとっさに、あんまり焼けてないと言いTさんの股間のタオルをとって見せた途端、そうだなあまり焼けてないねと言いながらTさんの海パンにタッチした。
俺も負けじとばかり、Tさんの海パンの中からチンコを引っ張り出しシコシコした。するとLSは大胆にも俺の手を払いのけ、Tさんのチンコを握りながら俺にキスをしてきた。
ふたりの攻撃にTさんはすぐにイってしまい俺はTさんの乳首に、LSは俺の乳首に、Tさんのザーメンをクチャクチャ音をたてながら塗りまくった。
LSは俺に目配せをし、アゴで向こうの岩影へ行こうと誘ってきた。Tさんには悪いと思ったが、LSのエロいガタイが気になってさっきから勃起しまくっていたので、さっさとその場を後にした。

【129】5年前の夏 5
関東  S/165*62*29 E-MAIL  - 21/8/1(日) 16:12 -

引用なし
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   前を歩くLSの揺れるプリケツを見ながら岩の隙間に入って行くと、ちょっとした楽園のような岩影になっていた。
ドキドキしてしばらく立ちすくんでいると、いつの間にかLSはビキニを脱いでいて、20センチはあるかと思われるチンコをこっちを見つめながらシコシコしていた。
近づいてきたLSは、盛り上がった胸の中に俺を包み込みキスをし、俺の海パンの紐を引っ張りパンツを足元まで引き下ろした。
ギンギンの二本のチンコは互いの腹筋に挟み込み、むさぼるようにLSの唇を吸いまくった。LSもキス好きなのか、俺の唇を離すことなく舌を入れてきては両手でふたつの乳首を摘んできた。
周りには誰もおらず、俺は感じまくって大きな声で喘いだ。
俺は唇を離し、しゃがむとLSのチンコをしゃぶった。LSはあ俺のあまりのフェラテクに酔いしれるように、そのガタイを揺さ振り感じ始めた。すぐにもイキそうになるのを耐えながら、今度はLSがひざまずき俺のチンコをしゃぶり始めた。
俺は堪らなくなってLSの頭を掴み、口マン最高と叫んだ!

・・とまさにその時、驚いたことに岩の入り口からTさんが俺とLSの行為を直視していた。

【130】5年前の夏 6
関東  S/165*62*29 E-MAIL  - 21/8/1(日) 16:13 -

引用なし
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   ヤバい!Tさんに見られた!
俺とLSは気まずくなって、離れてギンギンに勃起したチンコを隠したが、Tさんは躊躇うことなく何故か自分の大きくなったチンコを見せながらこっちに近づいてきた。
俺は急に恥ずかしくなり、どうしようもなくその場に黙って立っているしかなかった。
すると、LSが急にガタイを反転させTさんの勃起にむしゃぶりついたのだ。Tさんは驚くこともなくそれを受け入れた。
LSはTさんの海パンをも脱がすと、狂ったように口マンの道具になろうとした。
しかしTさんは、いきなり怒ったように俺の身体を引き寄せ激しいキスをしてきた。
だけど、Tさんはノンケじゃないの?
そんな思いも束の間、Tさんを好きな俺は舌をからませTさんに抱きついた。

LSは俺とTさんの熱いキスに怯むことなく、その場にしゃがみ込み二本の勃起をしゃぶりまくった。
Tさんとも初めてなら、見ず知らずのLSとの3Pもお初な俺は今まで以上の興奮を覚えていた。

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