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【811】都下某スーパー銭湯にて しゅう/177/78/34 13/11/11(月) 16:19 関東

【811】都下某スーパー銭湯にて
関東  しゅう/177/78/34 E-MAIL  - 13/11/11(月) 16:19 -

引用なし
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   先日、東京都下は多摩エリアにあるスーパー銭湯にはじめて行った時の話です。

そこは、時々ゲイ向けの掲示板にも名前が出てくるようなスーパー銭湯で、私もエロい展開をちょっと期待しつつ入店しました。もちろん、そこは一般向けのスーパー銭湯ですから、そんなに派手なことはなかなかできないでしょう。私もせいぜい、他の男性のチンポをこっそり観察したり、あわよくば勃起させてるような人でも見られればいいな、ぐらいに考えていました。

日曜日の23時過ぎに入店。日曜遅い時間だというのに、まだ結構な人でにぎわっています。仲間同士で来ているような一般客も多く、これはエロ方面の展開は期待薄かな、なんて思っていました。しかし時間が経つにつれ少しずつ人が減っていきます。

そうなると目立ってくるのが「お仲間かな?」と思われるような雰囲気の人たちです。イカニモ風な人、足首にロッカーキーを付けている人、辺りをキョロキョロと見回している人など。中には、タオルで前を隠しているものの、タオルの横から明らかに勃起しているのが見える人も歩き回ったりしていました。

また、この日だけだったのかもしれませんが、このスーパー銭湯ではどうやら太め体型の人が多いように思えました。太め好きな私としては、それだけでも目の保養になり、満足していました。

しかし展開はそれだけでは終わりませんでした。

深夜1時の閉店時間が近づいてくると、雰囲気はさらにそっち方向へと変わっていきます。つい1時間ほど前までは人の話し声があちこちで聞こえていたのに、今はすっかり静かになっています。

私はというと、スチームとともにエロい空気の充満する蒸し風呂へと入ってみます。中には4、5人の先客がいます。先ほどまではみんな股間にタオルをかけている人ばかりでしたが、今は全員、股間丸出しです。しかもみんな心なしかチンポが大きく、半立ちになっている模様。

もちろん私もチンポ丸出しで椅子に腰掛けます。みんなじっとしていますが、視線だけは左右に動かしているのが分かります。ここは椅子がお互い向かい合って座るような配置になっているので、対面の人の様子がよく分かります。
私は向いの人からよく見えるよう、わざと大また開きにします。すると正面に座っている人がじっとこちらを見てきます。

見られているという興奮から私のチンポは即座に反応。ムクムクと大きくなりはじめ、あっという間にフル勃起状態になってしまいました。普通なら慌ててタオルをかけるか、足を組んだりして隠すところですが、今回は興奮が勝りそのままに。むしろ、少し浅めに腰掛けなおして、より勃起が強調して見えるようにしてしまいました。するとその向い側の人もチンポをフル勃起させてきました。私よりも少し若い感じのムッチリとした人でした。

そして、ムッチリ君の左側、間ひとつ開けて座っていた中年デブさんが、私たちがお互いに勃起を見せつけあっていることに気づきました。

蒸し風呂から一人減り、二人減り、いよいよ私たち三人だけになると、中年デブさんがムッチリ君の隣に移動してきました。遠慮することなくムッチリ君の勃起したチンポを覗き込み、また私のチンポも凝視してきます。そうこうしているうちに中年デブさんが自分のチンポをしごきながらムッチリ君の乳首を触り始めます。私はというと、そんな二人の様子を対面から見ながら、大きくなったチンポをしごきます。

いよいよ始まるのか!、と思ったその矢先、ドアの向こうから人が入ってくる気配。中年デブさんはさっと手を離して、外に出て行ってしまいました。水をさされたかっこうのムッチリ君も、それに続いて出て行きました。

代わって入ってきたのは、私と同年代と思しきガチムチ体型さん。そしてほどなく、普通体型の中年さんが入ってきます。私の右隣ひとつ空けてガチムチさん、その斜め向井に普通体型中年さんが座ります。

しばらくすると、普通体型さんは出て行ってしまいました。するとすかさずガチムチさんが私の真向かいの椅子に移動してきました。丸出しのそのチンポはすでに半勃起状態。その時私のチンポはすでに小さくなってしまっていましたが、ガチムチさんの半立ちチンポを見るとすぐに反応して大きくなってきました。

大きくなった私のチンポを見たガチムチさんは、私がお仲間であることを理解したのか、いきなりオナニーをし始めます。左手で乳首、右手でチンポをしごいています。私も大また開きのままチンポをしごいて見せます。
「こんな場所で大の大人がオナニー見せ付け合っているなんて!」、そう思うとますます興奮してきます。

ガチムチさんも興奮MAXになったのか、椅子から立ち上がって私の目の前に仁王立ちしてきました。私の目の前には、それほど大きくはありませんでしたが、ギンギンに硬くなったガチムチさんのチンポ。蒸し風呂の温度と先ほどからの興奮で頭がぼうっとしていた私は、それにむしゃぶりつきたい衝動にかられましたが、あくまでもセーフSEXを心がけている私、そこは自制して手コキにとどめておきました。

右手でチンポと玉袋を触りながら、左手は股間の奥に伸ばしてガチムチ君の尻穴をいじります。息遣い荒くなっているガチムチさんもすぐに私のチンポに手を伸ばしてしごき初めてきました。私はかなりの早漏で、他人に触られるとすぐに(10秒ぐらい?)イッてしまうので、ガチムチさんの手を制止しようとしたところ、その前に彼の手が止まりました。「?」と思った瞬間、ガチムチさんの口から「・・・はあっ、イきそうっ、イっていいですか・・・」という声が漏れてきました。どうやら彼もまた早漏だったようです。私は「いいよ、いっぱい出して、ザーメンぶちまけて!」と言うと彼はこくっとうなずき、自分でチンポを激しくしごき出します。そして程なく「うぅっ、イくぅっ!!」といううめき声とともに、精液を噴出。私の体にもその一部が飛んできました。

備え付けの手桶で床や私の体に飛び散った精液を流すと、ガチムチさんはそそくさと出て行ってしまいました。一人釜風呂に残された私は、それまでの出来事を思い出しながらオナニー、自分でも驚くほど大量の精液を発射しました。

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