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【37】ライフセーバーの体験 マサル 06/8/6(日) 17:54 関東
【38】Re:ライフセーバーの体験 マサル 06/8/6(日) 18:59
【39】ライフセーバーの体験 マサル 06/8/7(月) 15:23
【40】ライフセーバーの体験 マサル 06/8/7(月) 20:25
【42】ライフセーバーの体験 マサル 06/8/18(金) 16:43
【43】ライフセーバーの体験 マサル 06/8/21(月) 17:17
【44】ライフセーバーの体験 マサル 06/8/21(月) 21:05

【37】ライフセーバーの体験
関東  マサル  - 06/8/6(日) 17:54 -

引用なし
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   ライフセーバーやってるマサルっていいます。

湘南にあるT大の2年っす。一週間くらい前のエロい体験を報告します。その日は平日でしかも曇りだったんでほとんど海水浴客はゼロ。ライフ同士しゃべったり適当にトレーニングしたりしてたんすけど、なんか飽きてきたなとか思ってました。そしたら3年のタカシ先輩が、「マサル、じっとしててもつまんねーし、ゴミ拾い行くぞ」と俺に声を掛けました。

俺はヤッタって感じで先輩に従いました。「少し暑くなってきたな」とか言って先輩はTシャツを脱いで外に出ました。見慣れてるけどタカシ先輩の裸はいつ見ても半端なくエロい。胸筋が俺の2倍くらい発達しててマジでセクシー。乳首もすげーぶっくりしてるんだけど、毎日○○するときイジッてんのかな。モッコリも見たいけどハーフパンツだからよくわかんない、残念。「マサル何ぼーっとしてんだよ、早く行くぞ」。
やべえ、見とれてた。俺も慌ててTシャツを脱いで先輩の後をついていった。ここ最近は梅雨のせいでほとんど海水浴客はほとんど来ていない。だからゴミなんかそんなにたくさん落ちてなくて単なる散歩みたいになってしまった。「暇だしもう少し奥の方に行ってみようぜ」とタカシ先輩は言ってどんどん岩場の方に行ってしまった。

【38】Re:ライフセーバーの体験
 マサル  - 06/8/6(日) 18:59 -

引用なし
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   俺も後からついていく。

正午近くになってやっと太陽が出てきた。
「やっぱ暑いな」とか言って先輩はハーフパンツを脱いで岩場のてっぺんに置いた。ハーフパンツの下はピチピチの競パンだった。うわぁ、すげーエロ!そんなの見せられたら鼻血もんだって。そんな俺の悶々とした気持ちも知らず、競パン一丁で先輩は岩場のさらに奥へと進んでいく。後ろから追いかけているので肝心のモッコリは見れないけど後ろからの半ケツの眺めもぜんぜん悪くない。引き締まったケツがすげーやらしい。すね毛がちょっと多めなのもグッド。やっと岩場の中間くらいのところで先輩は立ち止まった。適当な石の上に腰を下ろす。

俺も先輩の隣に座った。つい隣の先輩の股間に目がいってしまう。??!!そのとき俺はマジでびっくりした。先輩のアソコは完全勃起状態。と思ったのは俺の勘違いで、俺がガン見してるとさらにデカくなっていく。最後には競パンから勢いよく亀頭が飛び出した。

「わりぃ。最近抜いてなくてマジ溜まってんだよね」先輩は恥ずかしそうはにかむ。「あそこじゃ女もいるしシコれないだろ。ここだったら岩場で誰からも見られねーし。ここで一発ぶっ放していいかな」先輩にそう言われてダメですと言えるはずもないし、ってかむしろ見たいし。先輩のエロい身体つきと飛び出た亀頭を見てたら俺も起ってきた。

【39】ライフセーバーの体験
 マサル  - 06/8/7(月) 15:23 -

引用なし
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   俺のハーフパンツがテント張ってるのを見て「マサルも溜まってんの?超勃起してんじゃん。一緒にシコろうぜ」と言って先輩は俺のハープパンツを脱がしにかかる。俺も一応抵抗を試みるがもちろん演技。「ほら、すげー起ってんじゃん。水着も脱がしてやるよ。」

先輩はノンケのはずなのにマジ楽しそうだった。俺の競パンを脱がした後、先輩も脱いで、俺たち二人は岩場ですっぽんぽんになってオナニーを始めた。俺はちらちら先輩の方を見て、先輩をおかずにシコった。先輩の方は俺の方を見ることはなく、目をつむっている。

最初はもしかしたら俺にモーションかけてきたのかと思ったけどやっぱタカシ先輩はノンケだったんだ。女の裸を想像してんのかな。単純に後輩と一緒にオナニーしたかっただけらしい。
先輩が目をつむっているのをいいことに俺は先輩の全裸を舐め回すように見る。はぁマジやらしい身体。チンコは18cmくらいありそう。俺のチンコより少し黒くて先走りでテカってる。先走りが出てくるにつれて、クチュクチュっていうシコる音がでかくなってくる。

すげー気持ちよさそうな表情。マジたまんねえ。先輩はゆっくり目を開けて、「なあマサル、先輩だからってこんなことお願いするのわりぃんだけど俺のフェラしてくんねえ?」と聞いてくる。先輩の目はトローンとしてやらしい目つきになっている。俺は多少抵抗するようなふりをして最後にはOKした。

【40】ライフセーバーの体験
 マサル  - 06/8/7(月) 20:25 -

引用なし
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   タカシ先輩のいきり起ったチンコを自分の口に含む。

雄臭いチンポ特有の香りが口の中いっぱいに広がる。マジで俺って幸せ。先っぽを舌でチョロチョロするとしょっぱい先走りがどんどん溢れてくる。俺はその先走りを一生懸命、吸っては飲み干す。俺のテクのおかげで溢れ出てる先走りかと思うと超興奮してどんどん飲みたくなった。今度は喉の奥まで突っ込んで急速に出し入れする。

タカシ先輩もマジで気持ちいいらしく、野外であることも忘れてあえぎ声っぽい声を出す。「うぅ、やべぇ、マジはんぱねえ」「マサルすげーよ、超すげーよ」とか言ってくれる。先輩の目を見るとまさに恍惚状態。俺は一気にラストスパートをかけ、先輩のザーメンを自分の口の中で発射させようとした。が、そのときだった。

笑い声というか騒ぎ声というかとにかく冷やかすような声が聞こえてきた。こんな岩場まで見物人が来るはずはないと思い辺りを見回すと、その声は岩場からではなく、海の方からだった。海には数人のサーファーたちがボードの上でパドリングしている。

岩場からは隠れているが海の方からは丸見え状態だったのだ。太陽も上がってきていつの間にかサーファーたちが集まってきていたらしい。「おめーら、何そんなとこで全裸でオナってんだよ!」波の音に混じってそう言ってるのが何とか聞き取れた。

【42】ライフセーバーの体験
 マサル  - 06/8/18(金) 16:43 -

引用なし
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   俺はマジでびびってしまい、勃起していたチンコが萎えてしまった。

そうしたらタカシ先輩は俺の耳元で小声で「あいつらに見せつけようぜ」と言ってきた。さらに「俺らホモの芝居して奴らをおどろかせよーぜ」とか言ってくる。先輩の表情を見るとすげーヤル気まんまんって感じだった。目がギラギラしてる。

俺の不安げな様子を感じ取ったらしく、「マジ大丈夫だって。この辺りは海ん中もゴツゴツした岩場になってるから奴らあれ以上絶対近づけないって。」とか言って誘ってくる。先輩の言葉に安心して、俺のチンコは正直にも徐々に勃起していく。ちょうど完全にチンコが勃起したころ、突然タカシ先輩が俺にキスしてきた。

「キスくらいだったらマサル大丈夫だろ?」と耳元でささやかれる。俺は小さくうなずいた。サーファーたちはますますヒートアップしている。「男同士でキスしてんぞ。あいつら超変態だな。ホモかよ」とかそーいうような声がこっちまで届く。気持ちわるがってる割にはみんな立ち去ろうとしないんで少しは興味あるのかなとか思ったりした。

俺もなんだか徐々にハイになってきて奴らに見せつけたくなってきた。先輩はホモの芝居ってことで俺にキスしてるときもギリギリ唇同士がくっつく程度だった。俺は思いきって先輩の口ん中に舌を押し込んでみる。ほんのちょっとの瞬間、抵抗のようなものが感じられたけど先輩もハイになっているのか、すぐに俺の舌を受け入れた。先輩も自分の舌を俺に入れてくれる。

俺は必死になって先輩の舌を吸った。ただでさえ先輩とキスできて気持ちいいのに、それを4、5人のサーファーたちに見られてるかと思うとマジ興奮した。

【43】ライフセーバーの体験
 マサル  - 06/8/21(月) 17:17 -

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   サーファーたちはホントおどろいているにちがいない。
だって筋肉質な男二人が真っ昼間から、しかも野外でチンコ勃起させてディープキスし合ってるんだから。俺は初めての見られながらのエロプレイにすっかり興奮していた。

長いキスが終わってタカシ先輩は今度は「ケツに挿入していい?もちろん芝居で、奴らには本当に入れてるように見えるような感じで」俺はホントはマジに挿入してほしかったけどそうは言えず、とりあえずうなずいた。「じゃあバックでやるから前向いて。それからケツを突き出して」やろうとしていることとは裏腹に、先輩の言葉はマジに優しい感じだ。

タカシ先輩も俺も暑くて汗だくだった。先輩の逞しい身体が汗でびっしょりになって余計にエロかった。俺は先輩の言われた通りにケツを突き出す。先輩の勃起したチンコが俺のアナルのあたりをさする。なんかじらされてる感じで余計に燃えるぜ。

すぐに先輩はピストン運動を始める。数メートル離れた海側から見ればホントにSEXしているように見えるはずだ。「うわぁ、男同士でマジにやってんよ」ってな声が聞こえる。サーファーたちも男同士のSEXに興奮(?)してるらしい。そのうち「もっと激しくやれよ!」なんて野次も入る。たとえ男同士のSEXでも生で見るとやっぱ興奮すんのかな。なんか異様な盛り上がりだった。先輩ものってきたらしく最初よりも強くアナルに押し当ててくる。そのうち、たまたまなのか意図的なのか、先輩の亀頭部分が俺のアナルにスポッと入り込んだ。「あれ?マサル。このまま入りそうじゃねえ?」先輩は男のアナルに簡単にチンコが挿入できることに驚いてるみたいだった。

【44】ライフセーバーの体験
 マサル  - 06/8/21(月) 21:05 -

引用なし
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   俺が無言で許可の意を示すと、先輩は理性がぶっ飛んでもう我慢できなくなってるらしくズボーッと一気に俺の中に押し込んできた。先輩の生あたたかい逞しいチンポが俺の中にリアルに入ってる。

はぁ。マジたまんねえっす。マジ先輩の子ども作りてーよ。タカシ先輩もヨガリ声を上げる。「うおぉ、すっげ。めっちゃ気持ちいい。バリバリ締まってるし」。「マサル最高!気持ちよすぎ!」「カリんとこがマサルん中に引っ掛かってマジ抜けねーし」。なんてすげーそそる言葉を普通に連呼してくる。しかもサーファーたちのところまで届きそうな大声で。そのときの先輩はもう一匹の荒々しい雄って感じだった。ノンケたちに見られてることも構わず、ひたすら性欲の放出のことだけしか考えていない。先輩のテクもすごかった。小刻みのピストン運動を延々と続ける。

激しいSEXと上がり続ける気温で俺の身体は汗まみれだった。激しいSEXは気持ちいいスポーツみたいなもんだ。俺とタカシ先輩はSEXというスポーツを極めようとしていた。さっきまで野次を飛ばしていたサーファーたちもいつしか俺たちのマジプレイに完全に見入っていた。「マサル、俺そろそろイキそう!」先輩の腰使いが一段と激しくなる。

イク直前、先輩は俺の中からチンコを抜き、サーファーたちの方を向いて一気に射精した。俺の中で発射するのは悪いと思ったみたいだ。それにしてもすげー射精だった。金玉にこんなに溜められるのかと思うほど大量のザーメンが、何度も大きな弧を描いて力強く放出された。まさにドピュッ、ドピュッて音が聞こえそうな勢いだった。サーファーたちの「おお−ぉ」という低い歓声が岩場の俺たちのところまで聞こえた。

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