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【320】高校生の頃 翔吾 10/7/21(水) 22:00

【320】高校生の頃
 翔吾  - 10/7/21(水) 22:00 -

引用なし
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   僕が17才(高校生)の頃、帰宅途中の電車内で男の人に痴漢されたことがあります。

あれは7月中旬頃の蒸し暑かった日、部活動帰りの僕は裸にYシャツ・ズボンを膝下までまくり帰宅していました。
車両内は満員というほどではないですが、身動きがとりにくい程多くの人が乗っており、僕は席に対して背を向ける形で立っていました。

しばらくすると、僕の後ろに座っている人の手が僕の足に当たりましたが、特に気にも留めずそのままじっとしていました。
その後また足に手が当たったのです。

「・・・・荷物の出し入れでもしてるんかな」と、思っていたのですが
それは違いました。

今度は手のひらでふくらはぎを撫でてきたのです。

「しまった!」

そう、僕は完全に狙われていたようです。

触れるか触れないかの繊細なタッチでふくらはぎを上下に撫で、更には手を前に回し脛や膝を触られました。
次第に撫でていた手の力も増し、思いっきり膝やふくらはぎを揉まれ、いつのまにか僕のアソコは勃起していました。

僕は片方の手でつり革を握り、もう片方の手で勃起したアソコを隠すのに必死でした。

すると遂に捲り上げたズボンの裾から手をつっこみ太ももを揉まれ、片方の手でズボン越しにお尻を撫でてきたのです。
ズボンの中をまさぐられ、トランクスの裾からタマを揉まれ僕のアソコはグチョグチョに濡れていました。

「逃げたいけど・・・・」と思っていたら、大勢の人が降車するある駅に停車しました。

「しめた!」

普段降りない駅ですが僕はどさくさに紛れて車両を降り、ふくらんだアソコを隠しつつ足早にトイレへ向かいました。


このとき、後ろを確認していなかったことを後悔しています。


個室に入ろうとしたその時です。


後ろからいきなり手を掴まれ、ビクッとした瞬間壁に突き飛ばされたのです。

「嘘だろ・・・」

後ろをつけられていたのです。
30代位の体格のいいおじさんに。

鍵を掛けられ、ビックリして動けない僕に「騒ぐな。」と一言だけ吐きすて、Yシャツのボタンを一つ一つ外された僕は上半身を裸にされてしまいました。

「うまそうな身体じゃねぇか」というと、乳首をコリコリと指で転がし舌で脇の下からおへそまで舐めまわして来ました。
乳首を口で吸われ、僕は「アァ・・」と自分でも恥ずかしいような声を出して喘いでしまいました。

ズボンとパンツも完全に脱がされ、くるぶしソックスだけの全裸にされました。
便座に座らされ
「足ツルツルだなぁ、たまらないぜ」
そうボソっと言うと、足首を掴み、脛・ふくらはぎ・太ももを揉まれては舐められ、絶え間なく襲ってくる快感の波に僕はひたすら喘いでいました。

アソコは我慢汁でグチョグチョですが、まだ手を出されません。

すると、壁に手をつくよう要求し今度はお尻を攻められました。

アナルを舐められ、これまで感じた事のない異様な快感でした。

するといきなりジェル(?)のようなものをアナルに注入され、指を突っ込まれました。

「うっ!」 痛みと気持ち悪い感覚がしばらく続き、おじさんは指の出し入れを繰り返しながら腸の中をまさぐってきます。

気持ち悪い感覚が快感に変わっていき、我慢汁が床にポトポトと落ちていく中、バイブレータの様なモノをアナルに挿入されました。
するととてつもない快感が襲ってきました。

「あぁぁん!! だめぇ〜〜〜」

思わず出た喘ぎ声に「黙れクソガキ!」とバンダナのようなものを口に突っ込まれ声が出せなくなってしまいました。
僕は立っていられなくなり、床に倒れこんでしまいました。

すると僕のアソコを口に咥え、フェラされました。
信じられない事に太ももや乳首を撫でられただけで僕の足は快感のあまりピクッピクッと痙攣しています。 

そして何とおじさんはフェラするのをやめ、オナニーを始めたのです。

「んん〜〜 んんん〜」
僕の快感でうごめく裸体を見ながら・・・・

しばらくし手の動きが止まり、今度は僕の足にアソコを挟ませ足を上下させシコシコはじめました。
僕の足はおじさんの唾液でびちょびちょです。

僕はというと自分のアソコを触っていないのにも関わらず、アナルに突っ込まれたおもちゃで何回も射精しているような感覚に気がおかしくなりそうでした。

するとおじさんがイキました。

精液が僕の裸体に飛び散り、おじさんは果てたにも関わらず僕の身体に抱きつき自分の精液を舐めていきます。

再度僕のアソコを口に咥え思いっきりフェラしてきました。
ここで口に咥えられていたバンダナがポロっと取れました。

「ああぁぁ〜〜イクゥゥ〜〜〜!!」

ドピュッドピュッ!!と僕はおじさんの口の中で果てました。

アナルからおもちゃも外され、僕はぐったり倒れこんだまま立てなくなってました。

おじさんは動けない僕に制服を着させ、「ありがとな」と言い去っていきました。


僕は30分程しようやく立ち上がり何とか帰宅しましたが、あの日以来乳首と足が敏感になったようで今でも思い出しては乳首や太ももをいじりながらオナニーしています。

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