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同性愛の男性狙い“夢の島”で強盗の高校生4人組逮捕。
| 2006/07/28(金) |
| 同性愛の男性狙い“夢の島”で強盗の高校生4人組逮捕。
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東京・江東区の夢の島公園で、同性愛の男性ばかりを狙い、強盗を繰り返していた少年グループが、警視庁城東署に27日、強盗傷害容疑で逮捕された。逮捕された4人は、都立高3年、無職、それに私立高3年が2人の17〜18歳で、江東区の中学の同級生だった遊び仲間だと言う。
調べによると、高校生らは8日21時頃、同区の夢の島総合運動場内の遊歩道で、板橋区のアルバイト男性(34)に『ホモだろ。金を出せ!』と因縁をつけ突き倒し、殴るけるの暴行を加え、現金2万1000円を奪うなどした疑い。男性は全身打撲で全治40日の重傷を負っている。
男性は被害に遭った時、靴は履いているものの一糸まとわぬ全裸で、夜の公園内を巡り歩いていた。男性は同署に『全裸で“相手”を求めてアピールしながら歩いていたら、襲われた。』と説明しており、公園までは当然服を着て来たが“相手募集中”という意思表示のためにパンツまで脱ぎ、財布などと一緒にリュックに入れて背負っていたと言う。
4人組は男性を襲った直後、約400mほど離れた同運動場内で千葉県浦安市のトラック運転手の男性(56)も襲い、約2週間の怪我を負わせた。アルバイト男性の110番通報で駆け付けたパトカーのサイレンが聞こえたため、カネを奪わず逃走したが、間もなく同運動場内で捜査員に取り押さえられたのだと言う。運転手男性は服を着ていたが「15年ほど前から出会いを求めて夢の島に通っている」というベテランだと言う。
調べに対し少年らは『遊ぶカネが欲しくてやった。同性愛者なら被害に遭っても(同性愛を隠そうとして)警察に届けないと思った。』などと供述、バイクで現場に繰り出しては“獲物”を物色していたと言う。同運動場や公園では先月以降、複数の同様被害が相次いでいる為、警視庁は遊ぶカネ目当ての余罪があるとみて関連を調べている。
捜査関係者は『昼夜を問わず、同性愛者が各地から集まって来る。全裸で肌を焼いている男性の姿が、すぐ脇を走るJR京葉線の車窓から見えるほど。事件当夜も裸で歩いていたのは、被害男性だけではないだろう。』と話す。また、同公園内で相手を“物色”していた、都内に住むゲイ男性(40)によると、同公園は同志たちの間で(関係を深める)発展の場として有名。インターネットなどで呼びかけ合い、夜には約30人が全裸などで集まってくると言う。同公園では、6年前の2000年2月にも少年グループが同性愛者を殺害する事件が起きているが『“ホモ狩り”が続いても関係ない。みんな来るよ。』と、男性は言う。

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