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河川敷の小屋に10才位の小学生の男の子がこそこそ入って行くのを見かけた 何だか気になり 小屋に近づき 窓の隙間から覗いた そこにはまだまだ幼くあどけない少年が寝そべり雑誌をぱらぱらと見ていた 左手はハーパンの中でもぞもぞとおちんちんをいじっていた 少しすると雑誌を横におき両手でハーパンをブリーフごと提げた 小さいながら勃起しているおちんちんがぷるんと飛び出した 少年は指先で包皮をずらし先端を指におしつけ そのまま鼻に持ってきて匂いをくんくん嗅いでいた そして舐めた唾でベタベタになった両手で おちんちんをはさみ すりこぎの動作のようにこすりだした 2・3分が経過した時 少年は はぁ はぁ と 息が荒くなり ぅぅ ぅぅ と言ったと同時に上半身を起こした 離したおちんちんはびくびくと摩擦している いったようだが精通はまだのようだ しばらく少年はぐったりとしていたが 思い出したようにハーパンを上げ 何もなかったかのような すました顔で立ち上がり 小屋を出て行った 俺はまさにその時からショタに目覚めたようだ 後日談はまた今度
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