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いつもは書き込みがあってもあまり行かないんですがむらむらしてたんでついいってしまいました。
思ってたよりずいぶん人が集まってきていたんですがあまりタイプの人もいなくてふらふらしていました。
ちょうど30前後の人が近寄ってきて話しかけられて一回きりならいいかなって思ってすぐに誘いに乗りました。
いい場所があると言う事だったので車で移動しておっぱじめました。
彼は僕のちんこをしごきながら服を脱がして素っ裸にするとチンポをしゃぶりつつ敏感な乳首を攻めてきました。
乳首に弱い僕はすぐによがりはじめケツがうずきだしました。
それを察した彼がケツをいじりだし、僕の足をもちあげてひっくりがえしてケツ穴を舌で刺激し出しました。
アンアンよがっていると彼がチンポを僕の口元に無言でつきだし来ました。
すぐに僕はシャブリだしチンポをじゅるじゅるくわえて割れ目からチロチロでてくる甘い液をおいしく頂いていました。
その間もケツ穴の攻めは続いてとうとう二本の指をローションなしでくわえていました。
彼が僕の口からチンポを抜いてケツへあてがってきました。
さすがにローションなしではきついと思って自分からまたがらせてもらいました。
彼のチンポはそこまで大きくなくてちょうど収まりがよくすんなり入っていきました。
少し動くのをがまんしてもらって自分からならしながら腰を動かし始めるとそれを合図に彼が腰を猛烈な勢いで入れ始めてきました。車の中なので気持ちいいんですが窮屈で集中できないでいると彼が外でやろうといいだして二人とも素っ裸に靴だけ履いて外へ出ました。
車に寄りかかりつつ彼にケツをつきだして即はめてもらいました。
彼の腰ふりは激しくすごく気持ちよく外なのに結構大きな声でよがっていました。
彼が僕のチンポをこすりだしたので彼も結構限界に近いことがわかったので猛烈な勢いで自分でこすりだし更に腰を振ってどん欲に彼のチンポを味わいました。
先に僕の限界が来てイクと叫び汁を垂らすと彼が中でイクぞと叫びながら種付けされました。
彼とはメアドを交換して次に会うときは僕の部屋でおもいっきりケツ穴をなめてくれると約束してくれて別れました。
今度するのが楽しみです。
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