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約束の時間より遅くにならいよう余裕を持って家を出たので到着したのは21時少し前だった。(車で30分位で行ける計算をしていたが、時間が遅いので車の数も昼間より少なかった為であろう)未だ早過ぎるな?100メータ程手前で時間待ちをする事にした。エンジンを停めると、やはり窓を開けていても暑さで直ぐに身体が汗ばむ状態に成って来る。21時15分迄待つことにしたが住宅地でも有りエンジンを掛けっぱなしでは、やはり不味いので我慢する事にした。これからの事を考えるとマラが熱く感ずる。時間に為ったので車を動かす事にした。正義の家には前側に車が2台駐車出来る様にスペースが有るのを前もって見に来ていたので駐車場に車をバックで入れていると正義が出てきてくれた。バスローブ姿で先程風呂から上がったところだと云う、何時もの背広姿のイメージの紳士とは少し雰囲気が変わり結構似合っているなぁとも感じる。部屋に入るとクーラーが良く効いていて先程の身体から少し汗ばんでいた状態が快適さを感じる。部屋は10畳位か?ダブルベッドが置いて有るが大きく感じさせない、正義が近づいてきて唇を合わせてきた。初めての男の味で少し期待と不安が、唇を合わせ舌を口に入れてくる、ん?此の感触はヌルットした舌が俺の舌に絡みつかせ吸ってくる。どれ程の時間で有ったのか?凄く長い時間の接吻のようだったが、此の儘唇を離してほしく無いとも思える激しい快感が起き始めていた。正義はバスローブの紐を外すとバスローブを脱ぎ落としたが下着は着けていなかった。先程に身体を合わせていた時にそんな感触では有ったのだが・・・唇を離し“ひろも裸になりなさい”と少し身体を離し俺が脱ぎ始めるのをジット見ています。正義の裸体は引き締まっ30才過ぎの青年にしか見れない、色はやや白めだが西洋人を感じさせる。マラは結構大きいと云うより長さが有る。身
体の色より黒く逞しい、一度も触らせた事も又見せた事も無いマラが俺の直ぐ前に有る。俺は少し興奮し始めて乍、シャッとズボンと脱いだ。靴下を脱ぐ為少し屈み込むと正義のマラがかなり立ち始めているのを感じる“明るすぎるなぁ”と云いながらブリーフ脱ぎ始めると“ひろのマラは散々見てるし、触り撒くっているのに”“此れ位でないとひろの身体を確かめ乍お互いに愉しみ合えないし”と云われ素っ裸になるとクーラーが少し効き過ぎかな?と感じられる程です。正義が近づき又唇にキスをされ舌をねじ込まれます。俺はたまらず今度は自分から積極的に正義の舌に自分の舌を絡ませ濃厚なディープキスを交わしていました。唇を離し耳の中に熱い息を吹き込まれ舌を入れてくると、身体全体が快感でもう立ってられない位に足がガクガクしてきました。俺を抱いた儘ベッドに横たえ今度は首筋を舐められ唾液でぬるぬるにされました。こんな場所を愛撫される事が、こんなにも強烈な快感で全身に鳥肌が立ち痺れます。俺の勃起を確認すると今度は足の指を咥え指の間に舌を這わせ両足を何度も何度もシャブリ足が痙攣を起こしそうに震えだしました。鈴口からは悦びの先走りがネットリと出始めていました。正義の舌が足から太腿に向かって来ました。ここも気持ち良さで、もう声を押し殺せる理性は頭には残っていませんでした。悦びの声が自然に何度も出て来ます。尻も撫で回され舌で嬲られ時々歯で噛んだり、たまらず「あああ・・」と又声を漏らしてしまいました。次には乳首を摘まれ舌で転がしたり強くしたりそっとしたりの繰り返しで俺は最高の快楽を感じていましたが愛撫は未だ未だ始まったばかりのようで、今度は俺の片足を掴み上げアナルを舐め始め舌を尖らせては中に差し込んできます。長い時間かけ執拗に責められ快感で俺の眼から涙がうっすら出て来ていました。悲しい時や苦しい時だけでなく最高の歓びの時も涙が出て来る事を俺は始めて経験しました。アナルからマラの間に舌が移動すると、たまらず「あああ・・」と云う喜びの声は一段と大きく泣き叫んでいました。その部分の快楽に慣れ始めると、舌はマラに移り竿の付け根から亀頭に舐め上げてきます。鈴口からは悦びの先走りがドンドン溢れ出し逆に亀頭から竿の付け根へと又執拗に責められ袋を口に含まれ自分の身体がどうなって行くのかと解らない程の歓びに悶えていました。69の体位にされると俺の眼の前に正義の巨根をじっくり見え、始めて手で触る事が出来ました。それは熱く硬くビンビンと反り返っていて握ると血が波打っているのが伝わって来ます。そんな感触を楽しんでいると、正義が俺のマラを口にいれ、しゃぶり始め出しました。俺の快感は身体が蕩けそうな位マラの付け根から頭の先に突き抜けて行きます。又一段と最高の歓びでマラの付け根が痛い位気持ちが良い!我慢出来ず俺も正義のマラを咥えていました。始めて男のマラを自然にシャブリつきたい衝動で口に含むと幸せな気分です。お互いに時間を掛け、じっくり味わった頃、体位を変えられ両足を上げられ正義はネットリしだした俺の先走りを亀頭に塗り指ですくうとアナルにも塗り入れてきました。アナルに亀頭が宛がわれるのがわかりました。すごい圧迫感と痛みで声も出ません“緊張せずに”“力を抜いて”“もっと力を抜いて”と何度も云われました。力が一瞬抜けた時に亀頭がアナルに埋め込まれました。痛みで声が!入った儘の状態で暫らくじっと馴れるまで待つてから、その長いペニスでゆっくと俺を貫き始めました。奥に奥にとペニスが進んで行くのが、すごい圧迫感で伝わって来ます。一番奥まで届くと又暫らく馴れるまで待つています。その内奥が痛さが和らいだ頃に、ゆっくりと抜き差しされ、乳首を愛撫され何度も何度も貫いて来ました。その内に自分から進んで甘えながらキスを求めて行きました。“もっと力を抜いて”“締め過ぎでイキそうに成るから”と耳元で囁かれ、ディープキスを交わしながら巨根が俺の腸の中で一際大きく膨張しているのが解りました。又奥の方まで突かれ始めると快感が一段と増しイクイクと叫び乍、射精が始まり何度も止まっては又迸り続けました。
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