TOPコミュニティ>体験談掲示板>誰にも言えない性的いじめレイプ虐待


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【8392】学校の闇 -受け継がれるいじめ- 傍観黒子 20/10/18(日) 17:21
【8393】学校の闇 -受け継がれるいじめ-2 傍観黒子 20/10/18(日) 18:04
【8394】学校の闇 -受け継がれるいじめ-3 傍観黒子 20/10/19(月) 20:32
【8396】学校の闇 -受け継がれるいじめ-4 傍観黒子 20/10/22(木) 0:30
【8403】学校の闇 -受け継がれるいじめ-5 傍観黒子 20/12/18(金) 3:49

【8392】学校の闇 -受け継がれるいじめ-
 傍観黒子  - 20/10/18(日) 17:21 -

引用なし
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   もう15年も前の話だ。

当時13歳だった僕は地方都市の更に離れた
田んぼに囲まれたのどかな中学の1年生だった。

友達や先輩に恵まれていたこともあり、男子で数少ない吹奏楽部員だったが特にからかわれたり、いじめられることもなかった。
むしろ、女子と仲のいい自分はカースト的には上位で
他部活の男子の先輩たちにも可愛がられていた。


入学して半年が過ぎ
学校生活や部活にも慣れ始めたころ
HRが終わり部活に行こうとしていると
テニス部の友達に『うちの部室で面白いことやってるから見に来ないか?』と誘われた。

仲のいい友達の誘いとコンクールも終わり特に練習に精を出している時期でもなかったし見に行くことにした。

途中「面白いことってなんだよ」と聞くと
『うちの部活に変態の先輩がいるんだけどさ その先輩見られながらセンズリするの好きなんだよね』
「まじでwやばいやつじゃんw」
『だろ!みんなに見られたいみたいだからw面白そうだろ?』
性に目覚め始めた第二次成長期。
自分のオナニーですら始めたばっかりでコッソリやっているくらいだ。
他人のオナニーなんて興味がないわけない。
「おもしろそう!」
そんなことを笑いながら話していた僕らはテニス部の部室に急いだ。


運動部の部室は校舎から離れた場所に部室棟として存在した。
部室に着きドアを開けると、けっこう人が集まっていて
見ると色々なユニフォーム着ていた。
「けっこう集まってるんだな」と思って
ギャラリーの奥を見ると不自然に椅子が1脚設置され
全裸の男子が股を開いて座っていた。

【8393】学校の闇 -受け継がれるいじめ-2
 傍観黒子  - 20/10/18(日) 18:04 -

引用なし
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   ドアを開けると全裸の男子が股を開いて座っていた。

スポットライトもステージも何もないのに
まるでそこがライブのステージみたいに飛び込んで見えた。

顔はうつ向いていて、よく見えなかったが
全裸の男子は観衆の中、自らのものをしごいていた。


「この先輩がセンズリ見せたい変態か」若干嫌悪感を抱きながらも彼のものを凝視してしまうのは思春期男子には仕方がないことだ。
先輩のちんこは皮がすっぽり被っている包茎だった。
しかし自分のものと比べても若干黒く
「センズリ毎日してんのかな?センズリ好きな変態は違うな」と感心したくらいだ。
体つきはあまり背丈は高い方では無さそうだが
テニス部にしては華奢な感じに思えた。
夏場の練習のせいか手足だけは真っ黒に日焼けしていたが
体は白くそれがさらに、ちんこの黒さを引き立たせていた。
『ちんこだけ日焼けしたのか?』という野次が飛ぶくらいだ。

しばらくして見慣れてくると
先輩の両脇に人がいることに気がついた。

二人は3年のテニス部の先輩で
身なりは不良、暴走族とも繋がっていて
学校でも特に問題行動が多いことで有名だった


だが自分にとってはとても優しい先輩たちで
二人とも吹奏楽の先輩と付き合っていて、その先輩たちと自分が仲がよかったせいか、とても可愛がられていた。
問題行動も教師や大人に対してで、生徒に対してはとても優しい先輩と思っていた。


突然
『もっと気合い入れてしごけ』
『ちゃんと顔あげねーとみんなに失礼だろ』
と椅子を蹴りはじめた。

全裸の先輩はさっきよりオナニーのスピードを早くし
徐々に顔をギャラリーに向けていた。

その瞳には涙が溢れ
顔は恐怖心と羞恥心が入れ混じったような表情だった。


僕な一瞬にして察した。


なにも知らずに平々凡々と生きてきた中学生活。
その闇に自分は触れたのだと


観衆の嘲笑の中、
先輩は必死にしごき続ける

【8394】学校の闇 -受け継がれるいじめ-3
 傍観黒子  - 20/10/19(月) 20:32 -

引用なし
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   泣きながら必死にしごき続ける先輩の顔をよく見ると
素朴で真面目そうな顔立ちで、いかにもいじめられそうな感じだったが見覚えのある顔だった。
絡んだことはないが、移動教室で一人でいるのをたまにみたことがある程度だった。
誰かと一緒にいるのは見たことなかったし、今思うといじめられていたのだろう。


両脇の先輩から野次が飛ぶ
『泣くほど気持ちいいのか?』
「…」
『気持ちいいのかって聞いてんだよ』
椅子を蹴られてビビったのか
「気持ちいいです」と声を震わせ小さく先輩は答えた。


『なら皮剥いてみろ』
『今日は途中でやめんなよ』
「…」
先輩は指でつまみ、ゆっくり皮を剥いていく。
徐々に顔をだすピンクの亀頭に僕は生唾をごくっと飲んだ。
亀頭の半分くらいまで行くと白いカスが見えはじめた
皮は延びきりメリメリと音が聞こえてきそうだった。
先輩は前身汗だらけになりながら
「これ以上は痛くて無理です」と声を絞ったが…一瞬だった。
ガタッと椅子が倒れたと思ったら先輩は髪を鷲掴みにされ引っ張られ持ち上げられた。
足がつま先立ちになるくらいだった。
一瞬ギャラリーも静まり返った。
『あ"ぁ"!舐めてんのか』
パンっ! 先輩は思いっきり平手打ちされた。
『途中でやめんなって言ったよな?』パンッ
『殺されてえのか』パンッ
『妹の前でやらせてもええんやぞ』パンッ

、、
、、、
何度かこのやり取りが続き、先輩の頬は紫に晴れ鼻血と涙でグチョグチョになりながら
「や…り…ます」と途切れ途切れに応えた。

椅子は戻され皮剥きは再開された。

【8396】学校の闇 -受け継がれるいじめ-4
 傍観黒子  - 20/10/22(木) 0:30 -

引用なし
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   再び椅子に座らされた先輩はゆっくり皮を剥きはじめた。
散々ビンタされたせいか勃起していたチンコは縮こまり
先程より剥きやすそうに見えた。
それでも皮の穴は小さくとても苦しそうだった。
さっきと同じ位置くらいまで剥くと先輩の表情が苦痛に歪んだ。
しかし先ほどと違い手を止めなかった。
よほど暴力が恐かったのだろう。
カリの頂上付近まで剥くと徐々にチンコが反応し始め半だちになり
「あっ…ぃっ…」と先輩が小さな声をあげた。
さっきまで黙々と剥いていたのだ、かなり痛いにちがいない。

次の瞬間
テープが剥がれるような「ペリッ」と小さな音がしたと思ったら
一気にカリから根元に向かって滑り落ちた。
先輩も予期していなかったのか「い…痛いっ」と声をあげてしまった。
ギャラリーから『おおー!』と歓声があがり
記者会見のようにガラケーのシャッター音が鳴り響いた。

亀頭の半分くらいからうっすら見えはじめていたカスは
カリにいくにつれ白く濃くなっていき
カリの裏部分は段差もないくらい溜まっていた。
テープが剥がれるような音はこのカスに皮がくっついていたから出た音だったのかもしれない。
それはかなり痛いだろう。

先輩は涙を流しながらも一仕事終えたかのような安堵した表情だった。

しかし『乳首いじろ!』と命令が下った。
先輩の安堵はつかの間、また曇ったような表情で今度は両手を乳首に持っていった。
慣れない手つきで乳首をいじっていたが
『もっと肘をあげろ!もっと早くいじれ!』と次々と怒鳴られた。

すると驚くことに半だちだったものが更に大きく固くなっていき
小さい穴がまるでちんこの首を閉めていくようだった。
これは流石に痛いのか「あっ…あぁ…」と声をあげるが手を休めなかった。
乳首をいじって勃起させ喘ぐ。まさに変態にしか見えない。
ギャラリーも両脇の先輩も彼を変態と罵った。

思春期男子が全裸で股を広げ乳首を弄りながらカスを着けたズル剥けちんこを同級生や後輩に晒す。
世にも奇妙だが、かなり興奮した。

ギャラリーも同じなのだろう
シャッター音も鳴りやまず、録画までしているやつもいた。

【8403】学校の闇 -受け継がれるいじめ-5
 傍観黒子  - 20/12/18(金) 3:49 -

引用なし
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   指で竿の部分をしごきはじめたが
引っ掛かっているせいか皮はまったく戻らなかった。
右手の人差し指は乳首を
左手の三本の指でちんこを華奢な男子中学生がいじる光景は
実に卑猥だった。
徐々に息づかいも荒くなり、目はトロンとこちらを見つめ、口もだらしなく半開きになっていた
仕舞いにはヨダレまで垂らして
誰もが限界を悟っていた。
携帯を持っているものは、その瞬間を撮ろうと構えた。

「ぅっ…」小さな呻きが聞こえたと思ったら
放物線を描き大量に発射した。
3度ほど勢いよく飛び出し、ようやくおさまった。

先輩は脱力感か椅子にもたれかかって泣いていた。
声をあげるでもなく、うつむくわけでもなく
涙はだらしなく頬を伝っていた。

そのすべてを写真や動画で撮られていた。

「床汚れたから掃除しとけよ」
と投げ飛ばされた先輩の制服と下着は無情にも
飛び散った精子の上に落ちていった。
わざとだろう

不良の先輩二人が部室から出ると
みんなも吊られて出ていった。
僕たちも全裸の先輩を置き去りにし部屋から出た。
そのあと先輩がどうやって帰ったのか知らない。


「すごかったな!」
目を輝かせ楽しそうに話す友達
僕も話を合わせ一緒に下校した。

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