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▼淳/158/49/16
新任の顧問は昨年大学を卒業した24歳の、清潔な髪型の睫毛の長い潤んだ瞳の若い先生でした。
「今日から石膏デッサンは終わりにして、人体の3デッサンをするからお前たちが順番にモデルになれ」
僕たちはびっくりして「先生、全裸になるんですか?」と聞くとパンツ一枚でいいということだったのですが・・・今日の僕は、無毛でペニスが子供サイズの僕に恥ずかしい思いをさせて喜ぶ中2の後輩から、ネットで買った黄色のセクシーランジェリーを穿かされていたのです。
僕の胸はは緊張で石を飲んだように苦しくなると、不安で小刻みに体が震えだしてきたのです。
じゃんけんでモデルを決めることになり、結果は僕が今日のモデルになることになってしまうと、部室から逃げることしか頭になくなり、逃げるように部室から立ち去ろうとしました。
「パンツ一枚ぐらいで泣きそうになって部室から逃げるのかよ」
全員に取り押さえられるとモデルの様に彼らに取り囲まれると、中央に立たされてしまいました。
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