TOPコミュニティ>体験談掲示板>誰にも言えない性的いじめレイプ虐待


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【8376】羞恥の寮生活第一部 淳/158/50/16 17/12/20(水) 0:25

【8384】羞恥の寮生活第九部 淳/158/50/16 17/12/20(水) 0:36
【8385】羞恥の寮生活 寮母さん 淳/158/50/16 17/12/20(水) 0:37
【8386】Re:羞恥の寮生活 淳/158/49/16 18/3/3(土) 10:41
【8387】Re:羞恥の寮生活 淳/158/49/16 18/3/3(土) 10:43
【8388】羞恥の寮生活 淳/158/49/16 18/3/3(土) 19:58
【8389】:羞恥の寮生活 淳/158/49/16 18/3/3(土) 20:23

【8384】羞恥の寮生活第九部
 淳/158/50/16  - 17/12/20(水) 0:36 -

引用なし
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    高校2年の僕に毎日恥ずかしいお仕置きをする、中学3年の後輩に時系列体験を投稿しているのが知られてしまいました。
 僕は高1の寮に入った時から高2の今までに受けた辱めを順番に告白する予定でしたけど、これからは彼らの指定する恥ずかしいお仕置き体験と各拍するよう命令されました。
 お仕置きが終わり寮に戻りました。高2になっても陰毛が全く生えずオチンチも3cm位の赤ん坊みたいな下半身の僕は、寮の部屋ではおむつを穿かされています。
 
今日命令されたお仕置きを告白します。
 彼らが用意した女子高生の制服を着せられました。スカートが超ミニでちょっとかがむとお尻が見えてしまいます。「嘘ついた罰でこれから女子高生になってもらうから」といわれ素直に全て着替え終わると、「やっぱ先輩可愛いよ、超ミニがいやらしいな」「男なのに相変わらず綺麗な足だよな」僕は超ミニが恥ずかしく前を押さえていました。
 内容はボーリング場に行きナンパされたらOKというものでした。でもそれだけでは終わりませんでした。
 
 ボーリング場は同世代が大勢いました。僕のお尻が見えるような超ミニを見る目線がすごくて、これから起こることの怖さと恥ずかしさでなかなか歩けませんでした。
 「先輩ナンパされるまで帰さないからね」「ちゃんと歩かないと俺がスカートめくるよ」僕が穿かされてるのは小さなパツパツのおむつです。華奢な体型の僕は下半身にぴったりとしてました。
 スカートからおむつが見えないように僕は必死でした。
しばらくすると二人組のヤンキーに声ナンパされました。これで帰れると安心しました。後輩の待っているところへ戻り報告すると「ナンパしてきた奴に男だと告白して、ゆっくりとスカートを持ち上げておむつを見てもらい。おむつをしている理由を説明して、奴らにおむつを脱がしてもらって下半身をしっかりと見てもらう」僕はもう無理と泣き出しました。そんな惨めで恥ずかしいことをさせられるなんて。
 「やらないならその女子高生の姿で歩いて帰ることになるぞ」僕は携帯も財布も持たずに連れてこられたいました。
 歩いて帰れば深夜になります。女子高生の女装姿で警察に補導されて親や学校に知れたら生きていけません。

 ナンパした彼らを建物の裏に呼び出しました。
恥ずかしさで顔を上げられずにいるとヤンキー二人がが「なんだよ話って」とせかしてきました。声を振り絞り「実は男なんです」「僕は中学生の後輩の命令に絶対逆らえない生活をしていて、今日は女装を命令されました」ヤンキーの一人が「嘘言うなよ、どう見ても女だろ」と僕の顔を見ました。「僕は女顔でいつも女に間違われます」屈辱的でした。「これからスカートをめくって証拠を見せますから見てください」命令されようにゆっくりとスカートをたくし上げました。僕の足は震えが止まりません。めくり終わるとパツパツのおむつが彼らの目にしっかりと写りました。「お前何穿いてんだ」彼らには穿いているものが分からなかったようです。
 僕は震え喉はからからになりながらも帰るために言いました。
「僕の下半身は赤ん坊だからおむつをつけるよう言われたんでっす」「赤ちゃんみたいな下半身てなんだよ」「僕のおむつを脱がし確認してください」とスカートをたくし上げおむつを見せ直立しました。ヤンキーは面白そうだと喜びながらおむつを下げ始めました。しかもゆっくり下げるので恥ずかしくて思わず「早く下げて」と言ってしまいました。
 「なにこれちんこ小学生」「お前毛は剃ったのそれとも命令する中学生に反られたの、ツルツルじゃん」「生えないんです」必死に声を振り絞りました。「お前いくつなんだよ」「17です」俺たちの一年上?高2で毛が生えないくてツルツルかよ」「それよりこのチンポ笑えるよ」僕は無毛と幼いペニスを晒し「あー見ないで恥ずかしい」「なにが見ないでだよお前が見てくれって言ったんだろ」「ごめんなさい、命令されているんです」ヤンキーの一人が僕の無毛の部分をさすりだしました。「ほんとのこいつ生えてないよスベスベだよ」僕のペニスが反応して勃起しました。「こいつ触られて勃起したよ」「これ勃起かよ小さくて握れないよ、良く恥ずかしくないよなこんなチンポで、しかも下の毛なんも生えてないなんて」「ごめんなさい、もう言わないで。恥ずかしくて立っていられません、としゃがみ込んでしまいました。
 ここまで書けばいいといわれましたので終わらせていただきます。
 前にも告白しましたけど、女みたいな僕の胸を大きくするため毎日胸を揉まれてます。そのたびに女のように感じた声を出させられてます。
 今からおむつつけたまま胸を揉まれます。

【8385】羞恥の寮生活 寮母さん
 淳/158/50/16  - 17/12/20(水) 0:37 -

引用なし
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    寮の部屋の中では女装を指示されている今日の服は屈んだら完全にお尻の半分は見えてしまう超ミニでした。上半身にもブラジャーを付けた僕を見て、「超ミニで俺たちの前で半尻出した感想聞かせてよ」と僕の太ももをゆっくりと揉むのでした。
 「は、恥ずかしいです」「相変わらず足の毛も生えなくてツルツルした足だな、俺たちは脛毛が生えてきたよ」僕は黙っている事しかできませんでした。
「今からその格好で寮を一周してきて、やらないなら先輩のパイパン写真」とメール送信する格好をしました。「一周してくるから送信しないで下さい」
 夜の11時を回った寮の廊下は静まり返っていました。恐らくほとんどの生徒は寝ているはずです。このままいけば何事もなく部屋に戻れると少し安堵した時に、後ろから「あなた誰なの」と女性の声がしたのです。振り向くと寮母さんでした。
 「あれ、淳君でしょ、なんで女装してるのそ、れもお尻が見えるような超ミニ穿いて」僕は「すみません」としか言えませんでした。「とりあえず私の部屋にいらっしゃい」と強い口調で言われ、寮母さんお部屋へと連れていかれました。
 僕は寮母さんに見つかったことで全てが学校に知れてしまう不安で心臓が高鳴り震えが止まらない足取りで部屋へと付いて行ったのです。

寮母さんの部屋ではソファーに座る寮母さんの前に超ミニの女装姿で立つ僕に「淳くんは何でそんな格好して歩いていたの」と優しく聞いてきました。「ごめんなさい答えられないんです」「まぁ、いいわ早くその服脱ぎなさいよ」と言われ、なかなか脱がないでいると「いつまでもそんな女の服着てると担任に報告するわよ」「脱ぎます・・・でも着替えが・・・」「私も男の子の服なんか持ってないから取りあえずこれで隠しておいて」と小さなタオルを差し出されまして「先生に報告しないんでも寮母として確認する義務があるから調べるわよ」と言うと超ミニから露出している僕の太ももを触りながら、「あなた綺麗な足しているのね、顔も女の子みたいだけど、ホント足綺麗ね。高1の男なのに産毛も生えないの」と聞いてきたのです。僕は恥ずかしくて答えられませんでした。
「とりあえず女装はだめだから脱いで」と言われ恥ずかしくなかなか脱げないでいると、強い語気で「何してるの、こんな格好他の人に知れた私の責任になるんだからね」と上着を剥ぎ取りスカートもいとも簡単に脱がされ、僕はブラジャーと下半身は女性用下着一枚になってしましました。
「男のくせにブラジャーまでしてるの、どういうつもり。そのくらい自分で外しなさいよ」と相変わらず語気強く言ったのです。
「自分で外します、・・・担任には言わないでください」「淳君は女の子みたいだけどゲイだったの」と高校生には強烈すぎることを聞いてこられ「違います位・・好きなのは女の子です」と必死に答えました。
「それじゃそんな女のパンティーも早く脱ぎなさい」と言われ、後ろを向いて脱ぎ寮母さんから差し出された小さなタオルで股間を隠しました。
 「あなた本当に華奢な体ね、色も白くておっぱいは膨らんでないけど、男に見えないわね、そこに座りなさい」と言われ寮母さんの前に素っ裸に小さなタオル一枚で股間をかくしながら座りました。
僕を上から下までゆっくりと見ると「今高1よね、高1の男の子って脛毛とか生えるでしょ、君の足って無駄毛が何にも生えてなくて女の子の足みたいよね」と僕の脛をポンと触ったのです。「自分でもどう思う」。僕は答えられないで「はい・・」と一枚しかないタオルを抑えながら言うと「タオルの上から股間を抑えるのは辞めなさい。私が見たがってるようじゃない」とタオルを抑える僕の手を思い切り払いに来たので。僕もびっくりしてタオルから手を放すと寮母さんの手はタオルにかかり、タオルが思い切り飛んで行ってしまい、僕の無毛と小さなペニスが寮母さんの眼前に晒されて今いました。 
 すぐに手で隠したのですが完全に見られてしまいました。今の僕は素っ裸で寮母さんの目線に晒されている状態です。この格好で廊下に出て部屋に戻ることもできずに股間を画し俯いていました。
 「私見ちゃったから隠しても同じよ」と僕の手をそっと股間からどけました。「あぁぁぁ・・・恥ずかしいです・・」「毛が生えてないけどあの子たちに剃られたの」「ちがいますぅぅ・・」「高1なのに何にも生えないの」と股間を見つめ「ゴメンね怒らないでほしんだけど、オチンチンていつもその大きさなの」と聞かれ手で隠そうとすると「ここまで見られてるんだから隠すんじゃないよ」と大きな声で言われ、再び寮母さんの前に僕は股間を晒し続けました。
 「君は下の毛は生えないでオチンチンも子供みたいだけど、可愛い顔と似合っているよ」「もう見ないで・・・お願いします・・」「私にはちゃんと管理しなきゃいけない義務があるのそれが終わるまではだめよ」「もう見ないで・・・」「あら。あなた私に見られて勃起しだしたわよ」意思に配意し僕のペニスは勃起し始めたのです。「勃起しても可愛いわね」
と指ではじかれました「あぁぁ・・・」その瞬間に凄い量の射精を指定待ったのです。
 瞬く間に射精が終わり下半身を汚しうなだれる僕「小さく可愛いオチンチンでも射精はするのね、と僕の無毛の部分を撫ぜながら「オチンチンも色が白くて可愛いわね、こんな可愛い下半身に生まれてどうなの」「恥ずかしいです・・・も僕・・・射精までして・・、お願いです誰にも言わないでください」「幼い股間が恥ずかしいのね。わかったわ誰にも言わないから安心しなさい」と射精しても立ち続ける僕のペニスを摘みながら上下に扱き出しました。「細くて握れないからつまむむしかないのね」再び快感が襲ってきました「見ないで・・・あぁぁ・・・でちゃうぅぅぅ・・」「短小でもいっぱい出るんだ」と僕の言葉を無視して上下にしごくことを止めませんでした。
 寮母さんとは調査が残っているけど後日という事で、着ていた女装姿で部屋に戻されました。
 かなり遅く戻ったので同室の後輩二人は起こり、今度の休みにお仕置きをされる事が決まりました。
 お仕置きが終わったらここに投稿するように言われてますので、また投稿します。

【8386】Re:羞恥の寮生活
 淳/158/49/16 E-MAIL  - 18/3/3(土) 10:41 -

引用なし
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   ▼淳/158/50/16さん:
> 寮の部屋の中では女装を指示されている今日の服は屈んだら完全にお尻の半分は見えてしまう超ミニでした。上半身にもブラジャーを付けた僕を見て、「超ミニで俺たちの前で半尻出した感想聞かせてよ」と僕の太ももをゆっくりと揉むのでした。
> 「は、恥ずかしいです」「相変わらず足の毛も生えなくてツルツルした足だな、俺たちは脛毛が生えてきたよ」僕は黙っている事しかできませんでした。
>「今からその格好で寮を一周してきて、やらないなら先輩のパイパン写真」とメール送信する格好をしました。「一周してくるから送信しないで下さい」
> 夜の11時を回った寮の廊下は静まり返っていました。恐らくほとんどの生徒は寝ているはずです。このままいけば何事もなく部屋に戻れると少し安堵した時に、後ろから「あなた誰なの」と女性の声がしたのです。振り向くと寮母さんでした。
> 「あれ、淳君でしょ、なんで女装してるのそ、れもお尻が見えるような超ミニ穿いて」僕は「すみません」としか言えませんでした。「とりあえず私の部屋にいらっしゃい」と強い口調で言われ、寮母さんお部屋へと連れていかれました。
> 僕は寮母さんに見つかったことで全てが学校に知れてしまう不安で心臓が高鳴り震えが止まらない足取りで部屋へと付いて行ったのです。
>
>寮母さんの部屋ではソファーに座る寮母さんの前に超ミニの女装姿で立つ僕に「淳くんは何でそんな格好して歩いていたの」と優しく聞いてきました。「ごめんなさい答えられないんです」「まぁ、いいわ早くその服脱ぎなさいよ」と言われ、なかなか脱がないでいると「いつまでもそんな女の服着てると担任に報告するわよ」「脱ぎます・・・でも着替えが・・・」「私も男の子の服なんか持ってないから取りあえずこれで隠しておいて」と小さなタオルを差し出されまして「先生に報告しないんでも寮母として確認する義務があるから調べるわよ」と言うと超ミニから露出している僕の太ももを触りながら、「あなた綺麗な足しているのね、顔も女の子みたいだけど、ホント足綺麗ね。高1の男なのに産毛も生えないの」と聞いてきたのです。僕は恥ずかしくて答えられませんでした。
>「とりあえず女装はだめだから脱いで」と言われ恥ずかしくなかなか脱げないでいると、強い語気で「何してるの、こんな格好他の人に知れた私の責任になるんだからね」と上着を剥ぎ取りスカートもいとも簡単に脱がされ、僕はブラジャーと下半身は女性用下着一枚になってしましました。
>「男のくせにブラジャーまでしてるの、どういうつもり。そのくらい自分で外しなさいよ」と相変わらず語気強く言ったのです。
>「自分で外します、・・・担任には言わないでください」「淳君は女の子みたいだけどゲイだったの」と高校生には強烈すぎることを聞いてこられ「違います位・・好きなのは女の子です」と必死に答えました。
>「それじゃそんな女のパンティーも早く脱ぎなさい」と言われ、後ろを向いて脱ぎ寮母さんから差し出された小さなタオルで股間を隠しました。
> 「あなた本当に華奢な体ね、色も白くておっぱいは膨らんでないけど、男に見えないわね、そこに座りなさい」と言われ寮母さんの前に素っ裸に小さなタオル一枚で股間をかくしながら座りました。
>僕を上から下までゆっくりと見ると「今高1よね、高1の男の子って脛毛とか生えるでしょ、君の足って無駄毛が何にも生えてなくて女の子の足みたいよね」と僕の脛をポンと触ったのです。「自分でもどう思う」。僕は答えられないで「はい・・」と一枚しかないタオルを抑えながら言うと「タオルの上から股間を抑えるのは辞めなさい。私が見たがってるようじゃない」とタオルを抑える僕の手を思い切り払いに来たので。僕もびっくりしてタオルから手を放すと寮母さんの手はタオルにかかり、タオルが思い切り飛んで行ってしまい、僕の無毛と小さなペニスが寮母さんの眼前に晒されて今いました。 
> すぐに手で隠したのですが完全に見られてしまいました。今の僕は素っ裸で寮母さんの目線に晒されている状態です。この格好で廊下に出て部屋に戻ることもできずに股間を画し俯いていました。
> 「私見ちゃったから隠しても同じよ」と僕の手をそっと股間からどけました。「あぁぁぁ・・・恥ずかしいです・・」「毛が生えてないけどあの子たちに剃られたの」「ちがいますぅぅ・・」「高1なのに何にも生えないの」と股間を見つめ「ゴメンね怒らないでほしんだけど、オチンチンていつもその大きさなの」と聞かれ手で隠そうとすると「ここまで見られてるんだから隠すんじゃないよ」と大きな声で言われ、再び寮母さんの前に僕は股間を晒し続けました。
> 「君は下の毛は生えないでオチンチンも子供みたいだけど、可愛い顔と似合っているよ」「もう見ないで・・・お願いします・・」「私にはちゃんと管理しなきゃいけない義務があるのそれが終わるまではだめよ」「もう見ないで・・・」「あら。あなた私に見られて勃起しだしたわよ」意思に配意し僕のペニスは勃起し始めたのです。「勃起しても可愛いわね」
>と指ではじかれました「あぁぁ・・・」その瞬間に凄い量の射精を指定待ったのです。
> 瞬く間に射精が終わり下半身を汚しうなだれる僕「小さく可愛いオチンチンでも射精はするのね、と僕の無毛の部分を撫ぜながら「オチンチンも色が白くて可愛いわね、こんな可愛い下半身に生まれてどうなの」「恥ずかしいです・・・も僕・・・射精までして・・、お願いです誰にも言わないでください」「幼い股間が恥ずかしいのね。わかったわ誰にも言わないから安心しなさい」と射精しても立ち続ける僕のペニスを摘みながら上下に扱き出しました。「細くて握れないからつまむむしかないのね」再び快感が襲ってきました「見ないで・・・あぁぁ・・・でちゃうぅぅぅ・・」「短小でもいっぱい出るんだ」と僕の言葉を無視して上下にしごくことを止めませんでした。
> 寮母さんとは調査が残っているけど後日という事で、着ていた女装姿で部屋に戻されました。
> かなり遅く戻ったので同室の後輩二人は起こり、今度の休みにお仕置きをされる事が決まりました。
> お仕置きが終わったらここに投稿するように言われてますので、また投稿します。

 寮とは違って学校では何事もなく過ごしていたのですが、僕が所属する美術部の顧問が新任の若い美術教師になり、その教師の方針で昨日とても辛く恥ずかしい思いを部活でさせられました。

 そのことが寮の後輩二人のも知られてしまい、そのことを投稿するように言われたので今日の夜に投稿をしますので、よろしければ読んでください。


 

【8387】Re:羞恥の寮生活
 淳/158/49/16 E-MAIL  - 18/3/3(土) 10:43 -

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   ▼淳/158/49/16さん:


>学校では何事もなく過ごしていたのですが、僕が所属する美術部の顧問が新任の若い美術教師になり、その教師の方針で昨日とても辛く恥ずかしい思いを部活でさせられました。

そのことを投稿するように寮の後輩に言われたので今日の夜に投稿をしますので、よろしければ読んでください。
>

【8388】羞恥の寮生活
 淳/158/49/16 E-MAIL  - 18/3/3(土) 19:58 -

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   ▼淳/158/49/16

 新任の顧問は昨年大学を卒業した24歳の、清潔な髪型の睫毛の長い潤んだ瞳の若い先生でした。

 「今日から石膏デッサンは終わりにして、人体の3デッサンをするからお前たちが順番にモデルになれ」

 僕たちはびっくりして「先生、全裸になるんですか?」と聞くとパンツ一枚でいいということだったのですが・・・今日の僕は、無毛でペニスが子供サイズの僕に恥ずかしい思いをさせて喜ぶ中2の後輩から、ネットで買った黄色のセクシーランジェリーを穿かされていたのです。

 僕の胸はは緊張で石を飲んだように苦しくなると、不安で小刻みに体が震えだしてきたのです。

 じゃんけんでモデルを決めることになり、結果は僕が今日のモデルになることになってしまうと、部室から逃げることしか頭になくなり、逃げるように部室から立ち去ろうとしました。

 「パンツ一枚ぐらいで泣きそうになって部室から逃げるのかよ」

 全員に取り押さえられるとモデルの様に彼らに取り囲まれると、中央に立たされてしまいました。

【8389】:羞恥の寮生活
 淳/158/49/16 E-MAIL  - 18/3/3(土) 20:23 -

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   ▼淳/158/49/16

 話しが途中で終わってしまってごめんなさい。

突然に寮の同室の中2後輩から二人から発育検査をするからと言われたのです。

 「先輩、まだ下の毛が生えないんですか?チンコも恥ずかしいぐらい小さくて笑えますね」

「美術部でモデルになって皆に見られたのかな」

 二人はオチンチンの周りを指先で撫ぜ回すのです。

「相変わらずツルツルで可愛いね」
「アハハハ・・・チンコは3センチしかなくて、これでも16歳ですか?発育不良の先輩!」

 2年下の後輩に恥ずかしいことをされるよりも・・・陰毛が生えなくて・・・オチンチンが子供みたいな僕は・・・そして女の子ニカン違いされる容姿の僕はどうしたらいいの・・・

 今、後輩二人は笑いながら僕を見ていて、「明日は休みだし、これからゆっくりと僕をおもちゃにして遊ぶ」と言っています。

 部活のことは恥ずかしい夜が終わってから書けと命令されました。

 

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