TOPコミュニティ>体験談掲示板>誰にも言えない性的いじめレイプ虐待


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【3212】修学旅行・中2時代 いじめられっ子 08/12/9(火) 23:49

【4090】修学旅行・中2時代8 いじめられっ子 09/7/2(木) 14:11
【4091】修学旅行・中2時代9 いじめられっ子 09/7/2(木) 14:18
【4122】修学旅行・中2時代10 いじめられっ子 09/7/7(火) 12:43
【4123】修学旅行・中2時代11 いじめられっ子 09/7/7(火) 13:04
【4125】修学旅行・中2時代12 いじめられっ子 09/7/7(火) 13:18
【4127】修学旅行・中2時代13 いじめられっ子 09/7/7(火) 13:28
【4129】修学旅行・中2時代14 いじめられっ子 09/7/7(火) 13:47
【4145】修学旅行・中2時代15 いじめられっ子 09/7/8(水) 12:54
【4147】修学旅行・中2時代16 いじめられっ子 09/7/8(水) 13:05
【4149】修学旅行・中2時代17 いじめられっ子 09/7/8(水) 13:19
【4151】修学旅行・中2時代18 いじめられっ子 09/7/8(水) 13:32
【4153】修学旅行・中2時代19 いじめられっ子 09/7/8(水) 16:21
【4154】修学旅行・中2時代20 いじめられっ子 09/7/8(水) 16:33

【4090】修学旅行・中2時代8
 いじめられっ子  - 09/7/2(木) 14:11 -

引用なし
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   いよいよ前の人がおわりボクは小便器の前に立った。
そして言われるがまま、短パンの前を大きく降ろし小便を始めた。ボクが小便を始めたのを確認したのだろう、後ろにいたNが、ボクの短パンを一気に降ろし、周りのみんなに大きな声で言った。
「こいつお子様だから、全部脱がないと小便できないみたいだぜ」そこにいたみんなが一気にこちらを注目しているのが解った。しかし、ボクは恥ずかしくても小便をし始めたばかりでどうしようもなかった。

そして何人かは、ボクが小便をしている様子をのぞき込んできた。そしてのぞきこんできた人の一人が、
「おい、こいつまだちん毛はえてない。つるつるだぞ」と言い、
そこで笑いが起こった。
それでもボクは何もできないで、ただ早く小便を終わらせるしかなかった。

【4091】修学旅行・中2時代9
 いじめられっ子  - 09/7/2(木) 14:18 -

引用なし
パスワード
   ぼくは周囲にいる同じ学校のいろいろなクラスの人に冷やかされながらもようやく小便を終わらせ、急いで短パンをあげた。そして逃げるように急いで手洗い場へ向かった。
手を洗っていると、横にいた人から、「恥ずかしくないの」と聞かれたが返事はしなかった。(心では恥ずかしいに決まっていると叫んでいた)また他の人からは「何でパンツはいてないの」とも聞かれた。これにも返事のしようがなかった。

ぼくは手洗い場でわざと水道の蛇口を全開に開き、水を大きくしぶきを上げさせ、手を大きく動かして洗い、体操服と短パンを濡れるようにした。ねらいはもちろん股間の染み部分を濡らす事だったが、そこだけを濡らしたり触るのも変なので適当にたくさん濡れるようにした。

そして急いでバスに戻った。

【4122】修学旅行・中2時代10
 いじめられっ子  - 09/7/7(火) 12:43 -

引用なし
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   バスに戻り、トイレでの出来事を知らないクラスの人は何故短パンが濡れているのか不思議そうな目でこちらを見る者もいたが、
特に声をかけてくるという事もなかった。
ボクは自分の席に戻りうつむいて座っていた。クラスの人も徐々に戻ってきて自分の席に座りだし、ボクの周りのメンバーも戻ってきた。この後、バスの中で騒ぎをおこす訳にもいかないだろうから、特に何かされるわけでもなかった。
これから数十分おきに目的地である各観光地を巡っていった。
観光地でもボク位が短パンに体操服で他の人はジャージだったため、学校に関係のない観光地に来ていた人には目立っていたように思う。ボクも気持ちの上では恥ずかしかったが、変に恥ずかしがるとおかしいと思ったので、これが普通という感じで表向きは堂々としていた。

そして観光地巡りが終わり、ホテルに到着した。
ホテルはとても大きなホテルで、ボクたちの学校以外に、別の中学校1校と小学校1校も修学旅行での宿泊となっていた。もちろん一般客も大勢泊まっているという事だった。
各宿泊の部屋に入る前に、用事のない限り部屋からは出ない事、
食事・風呂は呼び出しがあってから始めて移動する事を徹底して注意された。おそらく他の学校と接触し喧嘩等が起こるのを防ぐためだと思う。

そして宿泊する部屋へ誘導され向かった。各部屋は6人ずつにわかれ事になっており、ボクは強引にボクをいじめているメンバーの部屋に割り振られていた。修学旅行に行く前のホームルームの時間の話し合いで、部屋割りや係などを事前に決めていた。

ボクは部屋に入ってからはもうやられ放題になることは覚悟していた。

【4123】修学旅行・中2時代11
 いじめられっ子  - 09/7/7(火) 13:04 -

引用なし
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   宿泊する部屋に入った。
まず各自思い思いに自分場所となるベットを決めていた。
ボクは主張してもしょうがないので残りでいいと思っていた。
残ったのは真ん中のベットだった。

場所も決まり何もする事がなくなるとNが、
「○○(ボクの名前)、お前ちんこつるつるだったな。俺たちよく見たいから全部脱げよ」と言ってきた。すると周りも
「それいいね。どうせ暇だし、お前のちんこチェックをここで徹底的にしてやるよ。射精もさせようぜ。バスじゃできなかったし」みんなは完全に乗り気だった。

ちんこがつるつるなのは、今さら言われなくても知っているはずだ。つるつるなのではなく毎日チェックされて生えてきたら剃られていたのだからとボクは心の中で思った。

ボクが脱ぐそぶりもせず何もしないでいると、
「お前の荷物俺たちが持ってきてやったんだぞ。言う事を聞かないと返さないぞ」と言ってきた。荷物を持ってきてくれたわけではなく奪われていたのだが。

ボクは他に人がいるわけでもなくいつもの5人なので、
体操服の上を脱ぎ、短パンも脱いで全裸になった。さすがにいつもやられてはいるものの恥ずかしく両手で前を隠したが、すぐに
払いのけられ隠すのはやめた。脱いだ体操服と短パンもその時に取り上げられた。

ボクは部屋の中で一人全裸になった。
Nが、「お前この部屋の中では服は着るな。いつもこのままの格好で俺たちの言う事を聞け」と強制された。

そしてぼくは全裸で、ちんこチェックを受けた。みんなに竿や玉をさわられて半勃ち状態となった。
半勃ち状態になると、そのままちんこを鷲づかみされ、上下に刺激され、完全勃起状態にされた。

完全勃起状態になると再びちんこを観察された。そしてそのまま射精させられる思ったが、部屋が臭くなると言う理由でそれは中止となり、「お前いつも完全勃起させとけ、完全勃起になってなかったら、風呂の時間にみんなの前で射精させるからな」
と言われ、言う事を聞くしかなかった。

【4125】修学旅行・中2時代12
 いじめられっ子  - 09/7/7(火) 13:18 -

引用なし
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   部屋の中のボク以外のメンバーはトランプを始めた。
しかしちらちらこっちを見てはチェックしている。
ぼくは完全勃起が萎えないよういつもちんこに手を伸ばしいじっていなければいけない状況にあった。
完全勃起状態で萎えないようにいじっていると少しずつ先走りが出てくる、いじっている手にべとべととまとわりついてくるので、ティッシュで拭こうとしたがそれは許されなかった。

ボクはこの時間がとても長く感じていると、トランプで負けた人の罰ゲームが決められた。

負けると、ボクの先走りしている勃起したちんこ10秒手を離さずにつかみ続ける。
連敗すると、負けたときと同じ事をしてにおいを10秒かぐ
先に5敗すると、ボクのちんこを射精させない程度に揉む
というルールだった。ボクには全く関係ないのに、ボクのちんこは罰ゲームのおもちゃとなった。

ボクのちんこを触るときはみんなべとべとになって嫌がっていた。連敗してにおいをかぐと「臭い」と言って騒いでいた。
それを繰り返しているうち、とうとう一人が5敗目となった。

5敗した者が、ボクのちんこをつかみいつものように、竿を上下に、玉をくりくりと刺激しはじめた。ボクはさんざん我慢汁を出しながらずっと完全勃起をたもっていたので、刺激を受けると、
すぐに射精してしまった。その人の両手や腕に、射精した精子がべっとりとつき、急いでトイレに行って洗っていた。

ボクは射精したちんこを綺麗にすることは許されなかった。
みんなからは、「お前早すぎ」笑いながら文句を言われた。

そしてちょうどトランプにもあきたようで、射精ロシアンルーレットをというゲームをすることになった。

【4127】修学旅行・中2時代13
 いじめられっ子  - 09/7/7(火) 13:28 -

引用なし
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   射精ロシアンルーレット、名前からすぐに予想はできた。
そしてその予想通りで、みんながじゃんけんをし、勝った順番にボクのちんこに適当に刺激を与えていく、そして射精させてしまった者が負けというものだ。みんなは面白がっていたが、
ボクにとっては地獄以外の何ものでもなかった。
ボクのちんこは長時間寸止め地獄で刺激され続けなければならないのだ。

みんなはじゃんけんをし、順番が決まった。
ボクはついさっき射精したばかりでちんこは完全勃起から萎えていた。最初はすぐには射精するわけないと思ってだろうが、
30秒くらいボクのちんこをつかみ揉んだ。射精はしなかった。
次はまた完全勃起していたので15秒くらいでやめた。
次の人は5秒もしないうちに先走りが出てきたのを手で感じたようですぐに手を離した。4人目はなかなかボクのちんこに手を伸ばさず、勃起が萎えてくるのを待っていた。萎えてくるとちんこをつかみ10秒ほど揉んだ。

こんな具合で、ボクは10人目(5人なので2巡目)までは射精せずに耐えていた。しかしちんこはむずむずする感じがし、こんな状況の中でも、頭の中では早く射精して楽になりたいと思っていた。

【4129】修学旅行・中2時代14
 いじめられっ子  - 09/7/7(火) 13:47 -

引用なし
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   11人目がぼくのちんこに刺激を加えたとき、ボクは思わず、
「もうだめ、お願いします射精させて」と言った。
しかしすぐに手を離されてしまい射精には至らなかった。
12人目はボクのこの言葉を聞き、すぐに刺激を与えるとこのゲームの負けになると思ったのだろう、再びボクのちんこが萎えるまで待っていた。そして萎えたのを確認すると10秒ほどの刺激を加えすぐに手を離した。
ボクは「本当にもう無理、ちんこが痛い。許して。」とお願いした。するとNが、「わかった1日目だし、まだこれから楽しませてもらわないといけないから、みんな引き分けて終わろう」と言い、1日目の射精ロシアンルーレットは終了した。

しかしぼくは全裸でちんこのまわりは完全にべとべとと先走りや射精の跡が残り、ちんこには痛みが残っていた。

しばらくして、館内放送が入り、お風呂の時間がやってきた。
このお風呂の時間がボクにとっての最悪の出来事となった。

【4145】修学旅行・中2時代15
 いじめられっ子  - 09/7/8(水) 12:54 -

引用なし
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   お風呂の前に集合の館内放送が流れ、ボクはみんなにさすがにこの状況じゃ行けないので、ちんこ部分の汚れを綺麗にすることを許してもらい、部屋の中のトイレに行ってティッシュを濡らし拭き取った。そして短パンと体操服を返してもらった。(もちろん下着類は返してはくれなかった。)タオルやバスタオルは、持って行ってあげるからと言われ返してはくれず不安な気持ちで、みんなに押し出されるように一緒にお風呂場の前に集まった。

大きなホテルで風呂場は2カ所にあるらしいが、一般客の迷惑にならないようにという事で、修学旅行の学生が一カ所に集められ、もう一カ所の方に一般客が入るそうだ。しかし、問題なのは、三つの学校が宿泊しているため、学校毎やさらにクラス毎に順番を分けると時間がかかり過ぎるという事で、修学旅行生は、全員これから2時間の間の中で自由に入るという指示を受けた。
ちょうど18時を少し過ぎていたため18時から20時の間で入るようにという事だ。自分たちの中学校がホテルに一番最後に到着している為、もうすでに別の中学校と小学校の生徒が今ほとんど入っている事の説明も受けた。

ボクたちの学校のみんなは、今いっぱいみたいだから1時間後にまた来たら少なくなるんじゃないかと言っていったん自分の部屋に戻る人の方が多かったが、それでも戻るのも面倒くさいと言ってそのまま風呂に向かう者もいた。

ボクも後からまた来た方がいいのではと思ったが、部屋のみんなは、こそこそ話を始めていて、このまま面倒くさいから入ろうという事になって、ボクもそのまま入らざるを得なくなった。

脱衣所に向かうと、脱衣したもの等を入れるかごは奥に入っていくほど満杯で、入り口近くの入ってきた人からはすぐに見える場所位しか空いていなかった。

みんなは体操服を脱ぎ、短パンを脱ぎ、ブリーフ一枚になった後(前にも書いたが当時はブリーフが当たり前の時代でトランクスのようなものをはいている中学生は全くいなかった)、タオルを腰に巻いてブリーフを脱いで風呂場に行く準備をさっさっと始めていたが、ボクはそわそわしていた。

みんなからは、「早く服を脱いで準備しろよ」と言われ、ボクは
「タオルを返して。」と小さい声でお願いしたが、「体を洗うときにしかいらないだろう。早くしろよ」と少しきつい口調で言われたため、文句も言えず、体操服を脱いだ。短パンはどうしても脱ぐ勇気が持てなかった。周りにも、他の中学校の生徒や小学生がいるし、同じ学校の生徒もいる。
もう一度「早くしろ」と言われ、ボクは短パンも脱いで前は手で隠し全裸になった。

【4147】修学旅行・中2時代16
 いじめられっ子  - 09/7/8(水) 13:05 -

引用なし
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   風呂場にいる人は小学生でも中学生でも誰もが、しっかりとタオルでガードしちんこが人に見られないようにしている(それが当たり前だと思うが)。ボクはタオルがないため両手で必死に竿と金玉部分を覆っていた。みんなはぼくを囲み押し出すように脱衣所から風呂場の入り口へ移動した。そして風呂場の入り口のドアを開ける前に、Nから「ちんこを手で隠すな。堂々とみんなにつるつるちんこを見てもらえ。一回でも隠したらここで射精させる。逃げようと思っても、服は全部さっき別の場所に隠したから無駄だ」と言われた。ボクはもう絶望感しかなかった。
「ドアを開けるぞ。いいか。手をどけろ」
ボクは両手をちんこから放した。それと同時にドアが開いた。

ドアの近くにいた人は、ドアが開くのと同時にこちらを見た。
誰が来たのか、知り合いが来たのか確認するつもりで見たのだろうが、こちらの様子を見て、それぞれが近くにいる人と話をして一気に注目をあびたのがわかった。

ボクは顔だけでなく全身が熱くなり真っ赤になっているのを感じだ。そしてそのまま入り口横のシャワーが設置している場所の方へ移動した。その間もずっとみんなはこちらをというよりボクを見ていた。

【4149】修学旅行・中2時代17
 いじめられっ子  - 09/7/8(水) 13:19 -

引用なし
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   シャワーの所に移動する最中は完全に注目を浴びていた。
小学生はわざわざボクの前の方へ回り込んで見に来る者もいた。

そしてシャワーの所に着くとみんなはそれぞれ椅子に並んで座った。ボクも座ろうとしたが、
「おい○○(ボクの名前)、あそこからシャンプーと石けん持ってきて」周りいる人から聞くと口調は普通だがボクには拒否できない命令だった。命令した人に持って行くと、こっちにも持ってきてという事を繰り返されボクは座ることができないでいた。
そして、みんなにそれぞれ持って行くと、
「風呂場がどうなっているか、どこに何があるか先に一周して見てきて教えてよ」と完全な悪だくみ発言で言われた。

ボクは結構たくさんの小学6年生と、中学2年生がいる中を、一人ふりチンで隠すこともできず風呂場を一周しなければならないのだ。風呂場にいる全員に見せてこいという事だった。

ボクはまた、どうしようもないのだが、どうしようともじもじしていると、「早くしないとわかっているよね」と意地悪く言われ、ここでみんなの前で射精するよりは、ただ見られるだけの方がましだろう考え、意を決し歩き始めた。

【4151】修学旅行・中2時代18
 いじめられっ子  - 09/7/8(水) 13:32 -

引用なし
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   ボクはシャワーがある所から歩き始めた。ここまで、みんなに見られて恥ずかしい気持ちにはかわりないが、落ち込んだ気分でもあったためちんこが勃起する事はなかった。

しかし、歩き始めてから少したつと、特に小学生がぼくを少し囲むように集まって面白いもの見るようにこちらを見てついてきている。みんなにずっとみられているという事を考え始めると、
ボクのちんこは気持ちとは関係なくだんだん勃起してきた。
しかも何も隠せず歩いているからぶらぶらと竿も金玉揺れているので、勃起し始めてから完全に勃起するまでにそんなに時間はかからなかった。歩きながらボクのちんこの形が変わっていき、勃起する様子をじっと見ていた小学生が、
「この人、勃起した」と少し大きな声で言った。風呂場では少し大きな声で十分全体に反響しみんなに聞こえたと思う。
笑い声も聞こえ、さらにボクの周りに人が集まり始めた。

思わず前を両手で隠そうとも思ったが一瞬シャワーがある方を見ると、みんながボクの方を笑って見ているのが見え、両手で隠すのは思いとどまった。

そして歩き出すと、別の中学校の生徒から声をかけられた。
「お前何してるの。恥ずかしくないの。そんなにみんなに見せたいの。だったらこっちに来いよ。」そして手を掴まれ引っ張られた。ボクは引っ張られるまま別の中学校がの生徒が集まっている方へ連れて行かれた。小学生も面白がりついてきていた。

【4153】修学旅行・中2時代19
 いじめられっ子  - 09/7/8(水) 16:21 -

引用なし
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   「面白いことをしてるやつを連れてきたぞ」
ボクは別の学校の中学生が集まっていた所に連れて行かれた。
「おいおい、勃ってるぞ」「こいつつるつるだ」みんなは色々と言いながらボクの方へ近づいてきた。後ろの方では小学生も興味深そうに見ている。ボクに逃げ道はなかった。
「お前、露出魔」「変態じゃないの」「見られて喜んでるんだ」
さらに言いたい放題言われた。
そして、「名前は」と聞かれたが、恥ずかしくて言わなかった。
するとボクを引っ張ってきた人が、突然股の後ろ(お尻)の方から手を伸ばしボクの金玉を掴んできた。ボクはそれには金玉を掴まれ痛みが走るまで気づかなかった。思わず「うっ」となり、
つま先立ちみたいになった。
そこにいた人みんなが大爆笑だった。
「おい、どこの誰かきちんと名乗れよ。」握られたままの金玉をもう一回ぎゅっと掴まれた。

「○○(ボクの名前)です」と言ったが、
「違うだろう、どこの中学校の何年何組の変態の○○です。だろう。」
ボクは言われるがまま名乗った。するとボクの金玉を握っていた手が放れ、「○○、ここで腰を前後ろに思いっきり振ってみろ」
抵抗できないボクは、勃起したちんこをさらし、言われる通り
腰を前に後ろに振った。ちんこが大きく揺れ、金玉も揺れているのが自分でもわかるほどだったので、見ていた人は大喜びしていた。
「○○、ところでちんこつるつるだけど、2年生にもなって生えてないとは恥ずかしくないの。生えてなくてお前精子出るの」
と聞かれたが、返事の使用もなく黙っていた。

すると一人がボクの前に立ち竿をつかんで観察し始めた。
「こいつつるつじゃなくて剃ってる後があるぞ」
「うそ。お前剃ってるの。何で」
さらに聞いてきたが返事はできなかった。

「じゃあせっかくだからうちの学校のみんなで、お前のちんこみてやるから、みんなの前に言って、ボクのちんこを見て下さいと頼めよ」これを聞いてさらにみんなは盛り上がっていた。

ボクは一人一人の前に行き、「ボクのちんこを見て下さい」と言って腰を前に突き出した。ボクはみんなに触られ見られて、全然勃起がおさまる事はなかった。

【4154】修学旅行・中2時代20
 いじめられっ子  - 09/7/8(水) 16:33 -

引用なし
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   そこには15人位て、ボクのちんこ全員に観察された。
そして観察された後、様子を見ていた小学生が10人位いたので、小学生も「そこで見てないでこっち来いよ」と呼ばれた。
ボクはさらに小学生にもきちんと見せてやれという指示に、
小学生にも一人ずつ「○○中学2年の○○です。ボクのちんこを見て下さい」と言って腰を突き出した。小学生は中学生以上に面白がり竿を上に下にと引っ張ったり、玉をくりくりとされたり、
長い時間に感じた。中学生達はその様子を笑いながら見ていた。

そしてみんなに見てもらった所で、後ろにいた中学生二人にに両腕をとられ、ひざを折り曲げるような感じにされ、ボクは全く抵抗できないように固定された。

すると「今からこいつのつるつるちんこで精子が出るか実験しまーす。」と一人が言い、周りからは「やれやれ」という野次がとんだ。まず、ちんこが汚いといけないからという事で、お湯をかけられ、ボクのちんこが洗われた。
そして、ボクの竿を一人がつかみみんなが注目する中、ボクのちんこに刺激が加えられた。この時はみんな静かに見守っていた。
そしてギャラリーはさらに増加していたと思う。
小学生はもう興味津津の顔でボクの顔とちんこを見比べていた。

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